こんにちは！
武田塾和泉府中校です！
通う塾を決める際、もちろん塾の内容もありますが
1年間でかかる費用も気になりますよね。
ということで今回は受験相談でも質問の多い武田塾の料金についてご説明していきたいと思います！
1.大手予備校でかかる費用は？
おそらくみなさんが気になるのは他の大手予備校などと比べて料金はどうなのかということでしょう。
大手予備校で1年間にかかる費用は基本的に100万円以上はかかります。
大抵、前期と後期でそれぞれ40万円ほどかかるのですが、
それに加えて講習会などの費用がかかってきますので合計100万円は超えてきます。
2.武田塾でかかる費用は？
受講する教科数や指導回数にもよりますが、平均すると
「私大3科目を1年間で70～80万円」になります。
武田塾は内部生には講習会がありませんので追加で費用がかかるということもありません。
かかる費用は入会費・特訓料金・参考書、模試代のみとなっており毎月同じ分だけの費用がかかることになります。
また、1科目のみで受講する場合1年間で50万円ほどとなります。
1か月分で見ると武田塾の費用は高いようにも見えますが1年間で考えると
大手予備校よりも安いことが多いです！
3.大手予備校の費用の価値は？
大手予備校に本当にそれだけの価値があるのでしょうか。
もちろん価値がないと言えば嘘になります。
大手予備校ではプロの講師が入試問題を解くためのテクニックなどを「授業」として行っています。
その授業をしっかりと理解し自分のものにして受験合格に繋がるのであれば100万円は安いとも言えます。
ですが、考えてみてください。
平均的な公立高校の生徒は年間1000時間もの授業を受けています。
クラスメイトのみんなが同じ授業を受けているのに偏差値は高い人も低い人もいます。
それはなぜでしょうか。
その理由は授業を受けっぱなしになっているからです。
授業を聞いて理解はしていても結局自分自身で扱えるようにならないと受験では使うことができないのです。
受ける側がどうあるかによってその価値は0円にも100万円以上にもなるものだということです。
4.武田塾の費用の価値は？
これは自信を持ってあると言えます！
武田塾は「授業」をしない代わりに「勉強方法」から教えていきます。
教科別に個別に先生がついて毎日どうやって宿題をするかを明確に伝え、
本当にそれが身に付いているか確認テストを行い分からないところは個別指導で丁寧に教えます。
さらには本当に理解した上で問題が解けているのかどうかなどの確認も行います。
こうやって「自学自習」が管理されているからこそ生徒は自習室で集中して参考書を完璧に仕上げます。
大手予備校は授業をして終わりです。
毎日何をすればよいか、本当に身に付いているか、本当に理解しているかといった確認は行いません。
ですから、武田塾の生徒は大手予備校の生徒よりも伸びるんです！
また、勉強方法というのは受験勉強のことだけではなく将来の大学での勉強や就職した際の勉強などにも役立ちます！
5.それぞれの費用の違いは？
結論からすると予備校は「授業」に、武田塾は「自学自習の管理」に料金をいただいています。
予備校では「授業」をウリにしています。
ですが、今までとてつもない数の授業を受けて来て今成績が上がっていなかったり
不安があるということはさらに膨大な数の授業を受けてもおそらく変わりはしないでしょう。
武田塾は、
「授業」を受けても成績は伸びない。
成績を伸ばすには「授業」よりも「自学自習」だ。
と考えています。
ですから、武田塾は「授業」ではなく「自学自習の管理」に料金をいただいております。
今回は以上になります。
武田塾のことをもっと知りたいという方は是非受験相談に一度足を運んでみてください。
教室にてお待ちしております。
武田塾和泉府中校では無料受験相談を行っています。
「真面目に授業を受けているのに成績が上がらない」
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「どの参考書を使えば良いのかわからない」
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