こんにちは!
伊丹市の大学受験で圧倒的な勉強量を誇っている、武田塾伊丹校です!
今回は4月から勉強する人のために、
関関同立・国公立に合格するためには
どれくらいのスケジュールで勉強をしていけばいいのか?
というところをお伝えしていきます。
私たちの勉強量でこれなので…他塾ならもう少し遅いかもしれません。
関関同立に受かるならいつから勉強!?!?
武田塾伊丹校でいうと、結論は
【最低でも6月スタートしたら安心!!】
です!!
私たちにはルートという、志望校までのカリキュラムが一瞬で組めるものがあります!!
武田塾では毎週必ず勉強してきた内容の確認テストを行います。
そのテストを8割超えると合格し、次に進めていける進級式となっています。
例えば英語だと、偏差値45~50の生徒で話をすると
産近甲龍なら18週
関関同立なら24週
となっています.
もちろん、確認テストを全て合格したら、の話です。
そしてこのカリキュラムは、
産近甲龍の過去問を8月までに8割とれる力を持っています。
つまりそれがとれれば、関関同立はほぼいけるってことなんです!!
国公立に受かるならいつから勉強!?!?
一般の国公立のルートは、最低でも
30週
は必要になります。
私立に比べ科目数も圧倒的に多いので、
より早く勉強を始める必要があるわけです。
さらに難関国公立を目指すとなると…
もう、言わなくても答えは分かりますよね。
始めるのが早ければ早いほど、
受験勉強に費やせる時間があるということなので
周りと比べて圧倒的に有利になります。
伊丹でとことん勉強させる塾のカリキュラムはなにしてるの?
武田塾伊丹校では
必ず最初は基礎の徹底を行います!!
上のカリキュラムでも正直短縮することも可能です!!
もちろんリスクを伴うので、直前入塾しかしないですが・・・
そんな中でも、基礎は抜きません。
なぜなら基礎を徹底すれば今後の成績の伸び方が全然ちがうからです。
その中でも良い参考書を紹介します!!さすが、東進の先生!わかりやすい!!
この参考書は文法超基礎編です。
問題だけでいうとこの問題集なら2日で十分おわるんじゃね??なんて参考書です!!
けど、正解したらOK!!なんて進め方をしていたらこの参考書は使えません。
かなり詳しく、そして優しく、文法を解説してくれています。
解説部分をよく読み、生徒がしっかり文法を教え込めるくらいの理解度で終えることが必要な参考書です!!
その使い方ができればかなり良い参考書です!
進めていくためのポイントは?
先ほど勉強は「始めるのが早ければ早いほどいい」という話をしましたが、
それだけでは不十分です。
勉強の質が悪いと、いくら早くから勉強を始めていても
全く無意味なものになってしまいます…
「ただ機械的に参考書を進めるだけ」になってしまわないよう、
1週間のうちに必ず復習日を作りましょう!!
勉強の大前提なんだけど、勉強は達成感以上に成績を上げることを重視してほしいです!!
理解だけしても人間は定着しない。それを理解できれば復習日の大切さは十分わかるはずです。
問題を進めていく際間違えた箇所には必ず印をつけておき、復習日に再度演習していきましょう!!
本番になるともっとたくさんの指示がありますが、とりあえずこれをおさえておけばgood!!
けど、正しいやり方わかっても続けれられないのもまた人間・・・
そんな時は必ず武田塾に相談ください!!
自習席の指定的が後10席を切っております!!早めに申し込みください!