センター試験の当日までにやるべきこと 準備・計画 武田塾伊丹校
こんにちは、武田塾伊丹校です。今回は センター試験の当日までにやるべきこと です。いよいよ、センター試験まで30日切りましたね。皆さん準備は整っていますか?これからという人は一緒にやるべきことを確認していきましょう。
センター利用入試の出願時期を確認しよう
受験校の中にセンター試験利用入試がある場合には、出願漏れがないように注意をしてください。特にMARCH以上の難関校は、センター試験の前までに出願の締め切りがある「事前出願方式」をとっている大学が多くあります。 そのため、出願に必要なものについて、冬休みを利用して確認し、準備するようにお声がけください。 願書や調査書についてはすぐに用意するのが難しい場合がありますので、受ける可能性がある大学についてしっかり調べておきましょう。
下見に行こう
センター入試の会場が決まったら受験日までに下見にいくようにしましょう。そこでチェックしたいのは当日余裕をもって行くようにして早目についたときの自習できそうな場所をチェックしておこう。
試験本番と同じ時間に同じ科目を勉強する
近年の時間医学の研究では脳のコンディションが時間と密接に関係していることがわかってきているようです。例えば毎日同じ時間に英語の勉強をしていると、脳はその時間になると英語の勉強をするのに適した状態になるとのこと。そうなると試験が行われる時間帯にその科目の勉強をしておけば、脳がベストな状態で本番を迎えれるということになります。センターの演習問題にかかわらず通常の勉強もセンターの時間割に合わせて取り組もう。
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緊張しない為には
いつもと同じことをいつもと同じ時間にいつもと同じ順番で行うことです。コンディショニングで大切な体内時計を合わせるためにも起床、就寝や3食の食事も当日に合わせて日々のルーティンを構築していこう。
当日の休憩時間の計画
休憩時間は1日目11:40-13:00、14:20-15:10、16:30-18:10、2日目10:30-11:20.12:20-13:40、14:40-15:30と合計するとかなりの時間になります。当日、どこの休憩時間でどの教科のどの範囲を復習するかまで事前に決めておきましょう。 また、トイレが混雑する可能性を考えて受験場の教室から離れたトイレの場所をチェックしておきましょう。
試験中の計画
センター試験の本番の時にそれぞれの科目別にどの設問から解き始めるのか、また、終了3分前に分からない問題は全て2をマークするなども事前に決めておきましょう。マークの仕方は設問ごとにマークしていくのか各問題ごとにマークするのかなど全て想定できる限りのことは事前に決めておくようにしましょう。
武田塾の名前をご存知ない方もいらっしゃると思いますが、
武田塾は全国400校舎以上展開、生徒数は1万人以上の規模です!
ここ数年で300校舎以上増加して全国に展開できるほどの新進気鋭の人気の塾・予備校です!
そんな武田塾400校の中でも武田塾伊丹校は、難関大学合格率で全校舎中17位で表彰されています。
伊丹校が”難関大学合格率が素晴らしかったで賞”で表彰されました
小学生から高校生で伊丹市で塾や予備校を検討している方は、是非、無料受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾では塾生の学力を向上させるために、様々なサポートを行っています。
そのサポートの内容をお話する前に、下記のようなことに困ってはいないでしょうか?
1.やらなければいけないとわかっているけどサボってしまう。
2.学校の授業は理解はしているが、点数は伸びない。
3.勉強のやり方がわからない。(科目ごとの勉強法がわからない。)
4.何をやればいいのかがわからない。
5.学校で授業を受けてるのに、理解できない。
6.志望校の受験対策がわからない。
武田塾が他の塾や予備校と比べて全くちがうことは「授業をしないこと」です。
すごい分かりやすい授業を聞いたらできるようになるーー✖ わけではありません
特に中学、高校と上にあがれば上がるほど授業を受けっぱなしにしているだけではできるようにはなりません。
学校で1年間で1000時間も授業受けてるのに、さらに授業受けて成績があがると思いますか?
それにもし本当に授業だけで成績がのびるなら年間1000時間もの授業を受けてたらもう少しあがってもよいと思いませんか?
そう、結局授業では成績は伸びません。
授業は「理解する」までしかやってくれません。その先の実際に暗記したり、実際に問題を解いたりを繰り返すことで「できる」ようになるようにしなければなりません。それをするのが自学自習です。
大切なのはその自学自習の時間やその勉強方法です。
下の絵は偏差値があがる学習の3段階です。ここでは、「やってみる」「できる」が大切です。
ですから、上記した1~6のような問題に困ってない生徒なら武田塾も必要ありません、迷わず塾にいかずに自学自習するべきです。
武田塾のやり方は1冊ずつ完璧にすることです。
英単語の参考書 完璧
英熟語の参考書 完璧
英文法の参考書 完璧
英文解釈の参考書 完璧
これで英語の成績があがらないと思いますか?
「そんなこと言われても、やり方がわからない」
「やり方はなんとなくわかるけど、サボってしまう」
「どの参考書がいいかわかりません」
そんな人はまずは武田塾に相談に来てください。
武田塾では生徒の自学自習を徹底的にサポートします!!
勉強は孤独です。色々な評価を受けたり駄目だしをされることはあっても
個別にアドバイスを細かくしてくれたり、細かな相談をしたり、個別に自分にあった勉強方法を教えてもらっていない生徒がほとんどです。
実際に武田塾に受験相談にくる生徒の多くは学校や塾では「理解する」ところまでしかやってもらえない。勉強方法とか教わったことないと答える生徒がほとんどです。
武田塾では、そんな孤独な勉強と戦う生徒に専属のコーチを科目ごとにつけます。
そして、上記したお困りごとの1~6を網羅した上で受験日から逆算して毎日のやることを設定、勉強方法から指導して、毎週の確認テストで実際に「できる」ようになるまで教えます。
(詳しくは受験相談にお越しください。)
「やらなければいけないとわかっているけどサボってしまう。」
専属のコーチに毎日の宿題とその勉強法を徹底的に指導してもらって武田塾の自習室で管理されたら頑張れます。また、毎週テストがあるからこそ1週間の勉強に身が入ります。
「学校の授業は理解はしているが、点数は伸びない。」「勉強法がわからない」
身につけることが大切です。勉強法やスケジュール管理を見直せばすぐに出来るようになります。分かりやすい例でいえば英単語100個1時間で覚える方法もどんな偏差値の生徒でも出来るようになります。
「何をやればいいのかがわからない。」「志望校の受験対策がわからない。」
受験日から逆算して1日の勉強量を設定、生徒のレベルに応じたカリキュラムでどのレベルの生徒でも志望校に間に合うように導きます。
「学校で授業を受けてるのに、理解できない。」
授業がわからない場合は2種類あります。一つは自分が理解できなくなったところまで戻ってもう一度学習する必要があります。
もう一つは、学校の授業が分かりづらい場合ですが、武田塾では自分のレベルにあったわかりやすい参考書で学習してさらに理解するまで教えるので問題ありません。
武田塾は一般的な個別指導塾でよくある質問して終わりではありません。
それだと確かに生徒に合わせた指導は実現するのですが、その場で聞いて終わりになるので、いつまでたっても身につけることができません。これだと授業の受けっぱなしと同じことです。
武田塾では理解した内容をきっちり身につけてテストで解けるようになるまで指導するから、「できる」ようになる訳です