高校生の皆さん!
大学生の生活ってどうなの?
大学受験を乗り越えたらいよいよ大学生!
夢のキャンパスライフに憧れを抱いている人も
大学生活がどのようなものなのか想像できない人も!!
大学生活は人生で一番楽しい
バカンス期間と言われますが、
大学生は本当に時間があるの?
実際の所、楽しいということは勿論、
何もかもが「自由」!!
特に私と同じ現大学2年生はコロナウイルスの関係で
1年生の1年間は 全てオンライン授業
キャンパスライフを楽しめなかったり、
授業のことを十分に把握できなかったり、
友達が作りが難しかったり等
多くの不満がありました。
今回は大学生活を2年間経験した私がこれまでに経験したことを元に詳しく説明していきます。
大学の授業
大学の講義は広い教室で行うのが基本!
大学の授業の形式は今まで通り
「講義形式」
大学の教室はとにかく広い!!
基本的にやる気のある少数の人が前の席に座り、
殆どの人が後ろの方の席に座っています。
大学の授業では授業の内容と全く関係ないこと
をしていても減点されることもなく、注意もされません。
なので、本当に自由です!
しかし!
欠席を何回かしてしまうと卒業するのに必要な単位
が取れなくなってしまうので、注意が必要。
また、授業を重ねるごとに課題の提出を
求められることがあります。
当たり前ですが、提出期限が過ぎてから
課題を提出することはできません!
教授に謝罪のメールを送っても
受理してもらえないことも。
大学では課題が多く出されるので
課題の自己管理は非常に重要です。
大学の授業時間は主に
90分or100分
ただ教授が一方的に話している授業は
何かやっていないと結構退屈です。
授業の数は課程によって大きく違う
授業開始時間は9時で終了時間は19時ですが、
これは大学によって異なってきます。
私は「教職課程」の授業を履修しているので
普通の学生より授業が多いです。
1限や5限の授業が多く、
また課題も沢山課されるので、
時間に拘束されてしまっています。
ただ、大学は「勉強をしにいく場所」であるので、
授業はなるべく多く取ることをおすすめ!
大学生活をめいいっぱい遊んで楽しむことも大事。
しかし!
それ相応に勉強することも大事です。
サークル活動
大学のサークルは高校の部活動と違って
数多くの活動があります。
主に運動系と文科系に分かれるのは
高校の時と同じです!
運動系のサークルでも
「ガチでやるサークル」 と
「緩くやるサークル」があります。
聞くところによると
「ガチでやるサークル」は朝練がある所が殆ど、、、
形態は高校の運動系の部活動と似ています。
「緩くやるサークル」でも2つのパターンが存在。
活動頻度が少なくてもしっかりやっているサークルと、
活動内容が殆ど飲み会、いわゆる飲みサーに分かれます。
「ガチでやるサークル」は分かりませんが
「緩くやるサークル」は途中で辞めても全く問題ありません。
サークルは友達作りの場!!
是非、入ることをお勧めします。
サークル=社会勉強の場!?
ちなみに私は文化祭実行委員会に入っています。
大学でも高校の様に文化祭が行われます。
主に文化祭の運営を担う仕事です。
(文化祭当日の警備、出し物の運営、景品準備など)
一見楽しそう!というイメージ
文化祭準備期間の2週間は平日のアルバイトが禁止!!
文化祭直前の5日間は朝7時~21時大学で文化祭の準備!!
などと過酷な日が続きます、、、
週に1回ミーティングがあったりなど
大変なことの方が多い気がします。
私の委員会は全体で100人以上在籍しており、
沢山友達が作れるため、楽しいことは間違いない!
しかし勉強やアルバイトなど、
私生活を拘束されたくない人は
委員会に入ることはあまりお勧めできません。
私自身、友達に勧められて説明会も何も参加せずに
成り行きで委員会に入ってしまいました。
そのため、、、
自分が想像していた活動内容と大きく違って
驚いたことが沢山ありました。
サークル自体は本当に友達づくりの場で楽しい空間
説明会や体験会に行って自分に合うサークルを探して!
就職活動について
多くの大学生が就職活動を意識し始めるのは
3年生から。
なぜなら、
3年生になるとやっと授業が落ち着いてくるから。
ちなみに教職課程の授業を履修している私は
3年生になっても授業数は減らず、
更に大変になってきます。
就職活動を始めるにあたって先ずは、
インターンシップというものに参加します。
インターンシップとは、
短期間で企業の業務を体験すること。
短期だけでなく、長期インターンもありますよ!
これも3年生から始める人が殆どで、
中には1年生や2年生の頃からインターンシップに
参加している人もいますが、ごく少数です。
私の大学の先輩曰く、インターンや就職活動は早めに
やることに越したことはないそうです。
それを聞いた私は2年生の内に!と思い、
今月の私立高校の1日インターンに申し込みました。
しかし、あいにく、文化祭の期間と重なってしまい
キャンセルしてしまいました。
私もまだ就活のことを全然知らない関係で
どのタイミングから始めるのがよいのか無知!
結局の所、3年生からでも全然間に合うそうです。
やはり、就活ではエントリーシートを何枚も書いたり、
企業研究をしたり、自己分析をしたり とても大変
だと言うことを聞きました。
数多くの企業を受けても受かるのは
1社や2社という人が殆どですが、
決して諦めずに活動を続けることが大事です。
就活面接のアドバイス!!
高校生の皆さんには少し気が早いですが、
就活での面接のアドバイスです!
面接では自分が持っている能力をいかに
アピールできるかがポイントです。
特に「リーダーシップ能力」があるといいそう。
企業側は自ら率先して仕事に取り組む姿勢
を持っている人材を求めています。
なので、大学生活動ではサークルで部長をやったり、
委員会で委員長を担ったり、アルバイトでバイトリーダーを
やったり等就活で何かアピールできることを
沢山体験しておきましょう!
そこでの体験は就活だけでなく、
今後の生活に絶対に活かすことができます!
勉強も遊びも就活も全て両立させ、
充実した大学生活を送りましょう!
夢のキャンパスライフに向け
まずは第一志望校に合格すること
最優先!!
「難関大学」への進学は、武田塾にお任せください!
「1対1の完全個別指導」
印西牧の原駅直結のBIGHOPの1階にあります。
大手ショッピングモールに内にありますから、
お子さまの通塾にも安心です(^O^)!。
学習塾・予備校としては派手なエントランス↓
なので、
BIGHOPでお買い物の際に目に留まった方も
いらっしゃるかと思います。
BIGHOPでお買い物の際には、是非
「武田塾・印西牧の原校」に
お立ち寄りください!。
私「校舎長の増田」が対応させていただきます。
エントランスを入ると、
県内最大級の自習室!
この自習室が「武田塾」の最大の特長であり
他学習塾との最大の差別化ポイントです。
「最大23:00まで」、「土日も開校」しています。
人気のため
7月に5席増席
8月に4席増席
9月に6席増席いたしました!
「武田塾」をご存じでしたか?
武田塾は「塾・予備校界の黒船」とも称され、
全国に400校舎、生徒数は1万人を超える規模を誇る
「大手の塾・予備校」
本来人間はサボるものなので、独りで毎日勉強を積み重ねるのは簡単ではありません。
そこで武田塾は、
生徒に専属の講師をつけ、
・生徒ひとり一人にあった正しい勉強法の指導
・毎日の勉強の進捗管理
・生徒のメンタルケア
を行っています。
1対1なので、分からないところがあれば、
どこまでも「さかのぼって」分かるまで繰り返し指導します。
◇生徒に合った「教材」を選定
中学生の学校の成績(内申点)上げるための近道は、
学校の中間テストや期末テストを作成する
先生の出題傾向を把握することです。
そのために最も重要な教材は、
①学校の教科書
②学校のワーク
③学校の宿題
と考えています。
◇教えるのは、
「自学自習の勉強法」
武田塾では「授業をしません」
武田塾が「授業」をしない理由
「授業は無駄が多く成績を
伸ばすには非効率である」
と考えているからです。
私たちは、
・授業を受けること
・先生に分からない問題を教えてもらうこと
・学校の友人より先に学習すること
は、
何の意味もない
と考えています。
考えてみてください!
高校3年間で合計3600時間の授業を受けます。
ここでさらに
塾・予備校で+100時間?
そのようなことをして
効果は期待できるでしょうか?
「自学自習の勉強法」の重要性
先ずは、偏差値(=成績)を上げるための
3つのステップを理解しましょう。
偏差値を上げるためには、
①わかる
②やってみる
③できる
の3つのステップが必要となります(下図)。
しかし多くの生徒は、
最終の「③できる」まで到達できずに、
最初の「①わかる」で
止まってしまうのです。
何故でしょうか?
理由は簡単
“授業”では最初のステップ
「①わかる」までしかやってくれないからです!
ですから、塾・予備校で
“授業”をさらに聞いただけでは
偏差値は上がらないのです
どうすれば最終ステップ
「③できる」まで到達できるのでしょうか?
そこで大切なのが、
「自学自習」です
同じ問題を何度も
「やってみる」
そして繰り返し反復して完璧に
「できる」
まで勉強することです。
そこで武田塾では、
授業をするのではなく、
生徒ひとり一人にあった
「自学自習の勉強法」を
徹底指導しています
講師は、全員現役大学生
大学生講師の特長
1.学力が高く、知識が新しい
難関大学に通う大学生の
「学力」は高く、
また若い分知識が新しいことも魅力です。
明治大学 風戸講師
2.コーチング力に優れ「情熱がある」
難関大学の学生にとって、持ち前の頭脳を生かした
受験関連のアルバイトは人気があります。
成田高校卒 加藤講師
コンビニなどでバイトをしている大学生とは違い、
「やりがい」を感じながら働き、
今担当している生徒のために常に情熱を持って取んでいます。
3.生徒にとって「親しみやすい」存在
大学生は年齢が近いので、「お兄さん、お姉さん」
といった身近な立場で勉強を教えてくれる存在です。
その分、
勉強に身が入り易くなることも期待できます。
BIGHOPでお買い物の際には、是非
「武田塾・印西牧の原校」
にお立ち寄りください!