こんにちは!
皆さん勉強お疲れ様です!
高3生、浪人生の皆さんは、いよいよ共通テストまで4か月余りとなってきました。
『このままで志望校に間に合うんだろうか。。』
『今から本格的に受験勉強頑張りたい!!』
生徒によって状況も、今の偏差値も様々だと思います。
今回は〝逆転合格〟をうたう武田塾の勉強法・カリキュラムをこなせば、
この時期からどのレベルの大学合格が可能か。
というお話をさせていただきます。
武田塾のしくみ
そもそも武田塾では具体的にどんなことをするの??
武田塾は自学自習が最も効率の良い勉強法と考えています。
塾ではその徹底的な管理・サポートをしています。
受験までの日数が限られれば限られるほど、
『効率』が重要。と感じてくる生徒さんは多いのではないでしょうか?
大学合格には、受験日までの時間も、テスト本番で解く問題も、平等に決まっています。
ゴールが決まっている受験というレースで、
『最短距離』を『最速』で走るためのサポートをしているのが武田塾です。
武田塾の管理・サポート
自学自習こそ最も効率が良い。とお話しましたが、
『自学自習』という言葉にハードルを感じる方もいるのではないでしょうか。
『分からない問題が出たら行き詰っちゃうんじゃないか。』
『自分で何を勉強すればいいかわからない。』
『そもそもうちの子はちゃんと勉強するのかしら。。』
そのために武田塾があります。
①カリキュラム
生徒一人ひとりに、個別でカリキュラムを組みます。
今の偏差値と、目標の大学を照らし合わせて、受験日から逆算し、
『この順番でこの参考書をこなせば、合格レベルに達する。』
という道筋をたてます。
参考書を選んだりする時間もなければ、
『自分このままで大丈夫なの?』と不安になることもありません。
②個別指導&宿題設定
そのカリキュラムを元に、生徒自身が担当の講師と話し合い、
一週間の宿題を出します。
『今日はこの参考書の何ページから何ページ』
今日何すればよいか明確に示すので、迷うことは一切なくなります。
③確認テスト
ただカリキュラムをこなすだけではありません。
一週間に一度の確認テストを行い、一週間の宿題ができているか確認します。
テストでは8割を取れたら合格です。
出来ないと進めない仕組みになっているので、
進みえすればできるようになるという事です。
④義務自習
勉強の習慣自体がどうしてもつかない生徒には義務自習も利用可能です。
「一週間にこの日とこの日は必ず自習室に来て勉強する!」と決め、
時間になっても来ない場合は本人や、保護者の方に連絡し、自習室に来てもらいます。
ここまでして管理が必要ない生徒は取らなくても大丈夫です!
逆転合格!の例・目安
では、ここまでご紹介した武田塾の勉強法・カリキュラムでどれくらい伸びるのかお話します。
偏差値30~の生徒
偏差値が30付近の生徒は、基礎が全く固まっていないです。
自分で勉強を進める習慣&正しい勉強法
これだけで偏差値はすぐ伸びます!
実際に今治校では基礎を固めるだけで、11月からの入塾で松山大学合格者も出ています。
また、偏差値50付近の有名私立大学合格も可能です。
受験生には1教科につき、1日3時間の勉強をしてもらうので、
もし1日9時間しっかり勉強すれば、十分間に合います。
今から受験までの約5か月(20週)で、日本大学レベルには達することが可能です。
それ以上できる場合はその分カリキュラムが進むので、より上の偏差値の大学を狙えます!
浪人生など、また基礎のある程度できる生徒
基礎の部分ができている生徒に何をしてもらうかというと、基礎です!
英語ならまずは「単語・熟語・文法・解釈」
ある程度できる生徒でも、その完成度を上げるところから始めます。
基礎を最短で復習し、そこからはその生徒のできるできないに応じて、
カリキュラムをショートカットして進めます。
偏差値30、40台から偏差値60台の難関大学に合格する生徒も毎年多数でています。
この記事を書いている今治校舎長の私も、
9月から自学自習に切り替えたことで、偏差値30UPを経験しています。
まとめ
これからの共通テストまで4か月間、
全力で受験勉強したい生徒さんはサポートします!
志望校に目指して一緒に頑張りましょう!!
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