こんにちは!
大学受験予備校・個別指導塾の『武田塾 一之江校』です!
新中1・高1になられた方々は、どのような心構えで今後を迎えて行けばいいのでしょうか。
新しく中学生になったという方々も、これから3年間を過ごすにあたり、気持ちの切り替えが必要です。
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高1・高2の過ごし方や勉強方法は?塾や予備校には通うべきなの?
新しい中1のスタートライン
新しい中1のスタートラインに立って、既に、いろいろ違う変化に置かれ、驚きもあり、うきうきしている方々もいらっしゃることでしょう。
その驚きも、戸惑いも、うきうき感も、自分自身が新しい自分へと飛躍を目指すことができるチャンスです。
理想を多くの人たちが抱くものの、誰もが理想通りにことを進めて行くことができるのかといえば、そうではありません。
スタートラインでは、上手くスタートを切ることができない人たちの方が全然たくさんいます。
つまずくことで、大きな壁が出来てしまうかも
みなさんは、中1ギャップという言葉があることをご存じでしょうか。
小学校での生活と中学生の生活は、 大きな変化が一杯です。
様々な問題が生じ、それぞれに上手く対応していかなければなりません。
誰だって、大きな壁や、小さい壁に直面していくことになります。
生活面でもつまずきがあります。
中学生は、授業時間の数も増加してしまうため、帰宅の時間も遅くなってしまうでしょう。
また、住んでいらっしゃる場所によっては、朝早く学校へ行かなければならないという方々もいるでしょう。
運動の部活に入れば、体力的にも相当大変さを感じることでしょう。
このような「中1ギャップ」を乗り越えるために、何よりも新しい生活に慣れることが大事です。
どうメリハリに対応すればいいかそれなり努力して向きあう必要があります。
学習でのつまずき
もうひとつ、中1ギャップの原因は、学習面でのつまずきです。
中学生の勉強は、やっぱり小学生のものとは違います。
難易度も高いと感じるでしょうし、評価の方法の違いの戸惑いを覚える方々もいらっしゃることでしょう。
小学校の通知票の評価は、◎や○のように、まるでオブラートに包んだような無難な評価に過ぎなかったのです。
小学校で勉強が出来る……と言われていたのに、中学生ではそう言われなくなってしまった……ということもあります。
このようなものに対応するため心構えが必要です。
小学校の頃から、それを理解して、少しでも助走をつけるようにしておくといいですよね。
中学生の勉強には効率のいい仕方があります。
それを出来る人たちが、どんどん成長していくのでしょう。
高1になった時の心構え
新しい高1の方々は、一体どのような勉強が待っているのでしょうか。
またまた、戸惑い、ワクワク感を持つ方々もいらっしゃることでしょう。
高校生になったら、どの部活に入ろうか、アルバイトもちょっとしてみたいといういろいろな思いもお持ちでしょう。
ただし、みなさんは同時に、それぞれの科目の学習内容が、更にハードルが高くなっていることに気づくことになります。
英語やら数学は、今まで中学の頃は無難にこなして来たけど、とたんに好きでなくなったという方々も大勢います。
授業が理屈っぽいと感じる方々が多いようです。
大学受験のスタートは高1の1学期からスタートしている
かつ、高1の1学期から大学受験がスタートしている!という自覚も必要なのです。
事実、推薦入試に必要な内申点は、高1の1学期から高3の1学期まで含まれています。
一般入試においても、出題範囲はおおむね三年間分全部です。
ですから、新高1の方々も、最初のスタートラインにしっかり心構えが出来ているのか、ここが勝敗の決め手になると言っていいでしょう。
いわば、スタートダッシュが必要! ここでスタートダッシュをすることができれば、あとはいい感じで波に乗ることができるかもしれません。
2020 年度からは、「大学入学共通テスト」が導入されることになり、 より難易度が増すことも予測することができます。
「知識・技能」だけでなく、 「思考力・判断力」を判断するためのテスト問題が出されるとも言われています。
より、難易度が高い状況を迎え、 高1の方々は、既に四月早々には、大学受験を意識した学習をどのような方法で行っていけばいいかという認識が必要です。
スタートダッシュに必要なもの
ひとりのひとりの高1の方々が、どうスタートダッシュをすればいいか、それは、正直言ってわからないのが普通だと思います。
そのようなときに、やっぱり学習塾のような存在があって、そのような人たちをしっかり手助けしてくれるのだと思います。
学習塾に通う習慣を最初から身につけることができれば、大学受験にあたり、効率のいい勉強法もアドバイスしてもらい身につけることができます。
そのようなことは、学校がしてくれるものでしょう……と思うのかもしれませんが、学校では、ほとんど個人に対して、効率のいい勉強法をアドバイスすることはありません。
勉強を教えることと、結果を知らせて、「もっと頑張りなさい」と指導するだけです。
なによりも四月、スタートラインに立ち、高校では、もっと全般的に高校生活を有意義に過ごしなさいという指導をしていることでしょう。
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