【現役合格】高校1・2年生にやってほしい勉強法！

こんにちは！阪急「茨木市」駅から徒歩1分！“逆転合格”の「武田塾茨木校」です！

茨木校は、茨木市、高槻市、吹田市、摂津市、箕面市、豊中市、大阪市、島本町、守口市、寝屋川市、門真市、枚方市、豊能町、能勢町はじめ、長岡京市、向日市、大山崎町、京都市など近隣の県からも通塾いただけます。

武田塾には、関西圏では京都大学・大阪大学・神戸大学・滋賀大学・大阪府立大学・大阪市立大学・大阪教育大学・京都教育大学などの国公立大学をはじめ、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)、産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)といった難関私立大学、関東圏では東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。

はじめに

現在、高一・高二のみなさんいかかがお過ごしでしょうか。

こちらをご覧になっているということは”受験が少し心配だな”と思ってみてくれている方が多数だと思います！

ここではそんな悩める学生のために【高校1・2年生にやってほしい勉強法】を紹介します！

①今日やったことを全問正解できるまでやる

”1周目だからいいや”と解答だけ見て「なるほど」と思うだけでなく、その日中に必ず解き直しまで行いましょう！

時間があるからといって妥協してしまうと参考書は早く終わりますが、定着度が低く結局やり直すことになってしまうので、結果的に見て時間がかかってしまいます。

その日中、特に夜寝る前などで自分が今日取り組んだ内容を改めて振り返ることで内容の再定着を図ることができます！

教材を効率よく覚えるコツとしてその教材を何度も何度も見直すことが挙げられるので一回その参考書をやり切ったらそのまま終えるのではなく2周目に取り組むことで新たに得られるものもあると考え、何回も取り組むことを心掛けていきましょう！

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②4日2日ペースを守ろう

そして2つ目は「学習に取り組むときは4日2日ペースを守ることを心がけよう」ということです！

4日2日ペースとはある教材に取り組むときに1週間の中で最初の4日は自分が1週間で決めた教材の範囲分を進める、残った2日の中で自分がその4日の中で進めた範囲を振り返る日にしていく、といったものです！

武田塾ではこの4日2日ペースを暗記物の教材の基準として取り組むことをカリキュラムとしています。先程も述べたように勉強というものは復習が必要不可欠で、やりっぱなしにすることは一番避けるべきものでもあります。そこで特に暗記物に取り組むときは教材ごとに2日は復習する日を付ける、ということを心掛けるようにしてください！

この2日というのは自分が4日の中で取り組んだものを2日で一周することを目標とするのではなく2日で2周することを意識して取り組むようにしてください！そのように取り組むことで1週間の中で3回その教材に取り組むことになり、効率的な学習をすることが出来るようになります！

なので受験生の皆さんは暗記物の教材に取り組むときは4日間の中で毎日自分でその日の自分が取り組んだ内容をテストしてその日の内容がある程度完璧になるまでしっかりテストすることを心掛けてください！

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