立命館大学大阪いばらきキャンパスの神髄に迫る！【学習環境編】

こんにちは！阪急「茨木市」駅から徒歩1分！“逆転合格”の「武田塾茨木校」です。茨木校は、茨木市、高槻市、吹田市、摂津市、箕面市、豊中市、大阪市、島本町、守口市、寝屋川市、門真市、枚方市、豊能町、能勢町はじめ、長岡京市、向日市、大山崎町、京都市など近隣の県からも通塾いただけます。武田塾には、関西圏では京都大学・大阪大学・神戸大学・滋賀大学・大阪府立大学・大阪市立大学・大阪教育大学・京都教育大学などの国公立大学をはじめ、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)、産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)といった難関私立大学、関東圏では東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH（明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。

はじめに

こんにちは。武田塾茨木校講師の一ノ瀬です!

国公立大学の前期試験を受験して結果待ちの受験生が多いのではないでしょうか。今は万が一に備えて後期試験に向けて勉強を頑張っていると思います。最後まで気を緩めることなく全力で受験を終えてもらいたいです。

今回は武田塾茨木校に最寄りであり、私の通っている立命館大学大阪いばらきキャンパスの紹介をしていきます。特にキャンパス内の大学生の学習環境と飲食・物販施設について触れていきたいと思います！

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OICの学習環境ってどうなっているの？

まずは教室です。従来のスクール形式（段状で長机があるもの）の教室は、一般教養の科目や専門科目で使うことが多いです。グループワークやディスカッション、ワークショップなどの学生の多様なニーズに対応した教室もキャンパス内に多く存在し、言語の授業で使われることが多いです。

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↑スクール形式の大教室

次は共有空間（コモンズ）です。コモンズとは、いつでもどこでも誰とでも学んで学びあえる空間で、学習以外にも様々な活動を学生が行い、共有することが出来るパブリックかつオープンな空間のことをいいます。図書館のゲートを入ってすぐの、図書館内で唯一会話OKの「ぴあら」と呼ばれるスペースなどのことです。ここには大きめのパソコンモニターがあるので、学生がプレゼンの練習がなされたりディスカッションが頻繁に行われていたりします。その他にもキャンパス各所には学部生別のスペースやアイデアラボなどの共有空間があり、議論の絶えない環境となっています。

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↑ぴあら（peer learningに由来している）OICライブラリー（図書館）には自習スペースが数多く存在するので、テスト前には学生で溢れかえります。閲覧席の一部はキャンパスに隣接する岩倉公園に面して配置されており、非常に開放感のある空間となっています。

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主に学生はA棟で講義を受けることが多いのですが、A等の5階にも自学自習できるとてもきれいな空間が設けられています。掘りごたつのような机や畳も設けられているので非常にリラックスできます。

飲食・物販施設は？

キャンパス内には1階に様々な飲食・物販施設が存在します。まずはOIC Cafeteria（生協食堂）です。地元の高校生などはここを利用する人も居るのではないでしょうか？この食堂は朝から夜まで営業しているので、学生はいつでも好きな時間に食事を取ることが出来ます。朝8時から40分間だけ特別に”100円朝食”という朝ごはんが販売されており、しっかり朝食を食べることで1日のスタートを始めることが出来ます。しかしぶっちゃけた話をすると、この食堂、非常に狭いです。昼休みの時間になると学生でごった返してしまうので、自分の時間割を見て時間をずらしつつ利用するのが上手い使い方ではないかと思います。

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