武田塾医進館広島校 - 広島市・広島駅前

武田塾医進館広島校の校舎雰囲気や教室風景

校舎外観

JR広島駅南口徒歩3分、広電広島駅徒歩4分、ビルの1階と2階です。

自習スペース

自習室は1人1ブースが必ず専用で使えます。個別専用ロッカー・冷蔵庫・電子レンジも完備。快適に勉強に打ち込めます。

特訓(講師の個別指導)スペース

1対1の完全個別で指導を行います

面談室

校舎長、講師、生徒さんの3者面談を毎週実施します。校舎長とのディリーチェックも実施します

武田塾医進館広島校の基本情報

武田塾医進館広島校の地図

最寄り駅からの行き方を見る

住所: 〒732-0821
広島県広島市南区大須賀町13-11
リヴァサイドビル 1F/2F

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受入学生: 既卒生高校3年生高校2年生高校1年生中学生

TEL

電話受付時間

土曜日13:00～21:30

その他の曜日・祝日はこちら

日曜日休校
月曜日13:00～21:30
火曜日13:00～21:30
水曜日13:00～21:30
木曜日13:00～21:30
金曜日17:30～21:30
祝日13:00～21:30

自習室利用時間

土曜日09:00～21:30

その他の曜日・祝日はこちら

日曜日09:00～19:00
月曜日09:00～21:30
火曜日09:00～21:30
水曜日09:00～21:30
木曜日09:00～21:30
金曜日09:00～21:30
祝日09:00～21:30

最寄り駅: JR広島駅徒歩3分
広島電鉄広島駅徒歩4分

近隣エリア: 広島市、呉市、東広島市、安芸高田市、廿日市市、安芸郡熊野町・海田町・府中町、山県郡北広島町・安芸太田町

備考: 電話受付：日曜日・年末年始（12月31日～1月3日）はお休みとなります。
自習室：年末年始（12月31日～1月3日）はお休みとなります。

休校情報など: 既卒生「模試では結果が出せるが本番に弱い。メンタルに課題がある気がするがどう思いますか」

メンタルの可能性もありますが、試験中に慌てる原因を探す必要があります。試験中に目標点に届かないという心理になると誰しも失敗に傾きます。

それ以外では、初見問題に強くなるトレーニングが日課として必要かもしれません。アウトプット、インプットでいえば、インプットに課題が見つかることが多いです

武田塾医進館広島校の
校舎長あいさつ

上野一秀校舎長

武田塾医進館広島校の校舎長の上野一秀です。
大学受験指導が25年以上となり、指導を担当した方からの医学部合格も300人以上になりました。

私は今の医学部合格にとって最重要なことは思い込みの排除と発想の転換だとみています。
たとえば、
メンタル維持は大切ですが、メンタルに左右されない学習習慣はもっと大切かもしれません。
応用の実践は大切ですが、基礎の徹底はもっと大切かもしれません。
良い指導を受けることは大切ですが、自分で自分を教育することはもっと大切かもしれません。

医学部受験に不安や心配を抱えているなら、相談にいらっしゃいませんか。
一緒に状況を分析し、改善策を見つけましょう。ご希望であれば医学部合格プランをご提案いたします。

武田塾医進館広島校って
どんなことするの？

授業を受けた＝成績が上がるは大間違いです。
武田塾では、授業を受けるという無駄な時間を廃止し、「やってみる」から「できる」の過程に重きを置いています。

参考書による自学自習なら、得意な科目はサクサク進められ、苦手な科目はじっくり丁寧に取り組めます。一人ひとりのペースに合った効率的な勉強法で、大学受験にしっかり向き合えます。

定期テストや中学・高校・大学受験で成果を出すには、日々の勉強で解けるまで繰り返し復習することが大切です。武田塾では、「4日進んで2日復習する」学習方法で、効率よく記憶を定着させることができます。

毎日やるべき課題を「宿題」として明確に「全指定」!
さらに、特訓の開始時に行う「テスト」でしっかり宿題をしているか確認。ここまでやる"超"個別指導だから短期間で実力がつくのです。

武田塾医進館広島校の
先輩からのメッセージ

広島大学医学部医学科 KB

【受験の夏を振り返って】
英語：英作文と要約問題を中心に取り組みました。広島大学はグラフの説明と要約が必ず出ているので、使いやすい表現を覚えて、添削をしてもらっていました。
数学：数学は苦手科目だったので、入試で足を引っ張られないように苦手な範囲を復習しました。ただ苦手科目なので後回しにして先に得意科目に手を付けていたので、もう少し時間をかければよかったと思います。

夏休みは計画的に勉強しないと、何もしないままあっという間に終わってしまうと感じました。

広島大学医学部医学科 SS

【受験の夏を振り返って】
数学：暗記してしまっていた部分があったので、自分で解説をしながら問題に取り組んでいました。特に数Ⅲに時間を費やしていました。
理科：なんとなくで解いていた部分があったので、苦手な単元ではなぜこの式を使うのかという思考の流れを掴むために基礎の部分から理解を深めていました。

なんとなく一日を過ごしてしまうのはもったいないので、夏休み中にすることと今日することを書きだし、量的目標と質的目標を定めておくと良いと思います。

広島大学医学部医学科 AN

【受験の夏を振り返って】
数学：ⅠAⅡBでは模試などで不安だった単元を改めて解き直すようにしました。Ⅲは問題集の演習を全体的に進めていました。
理科：物理では、電磁気が手薄だったので特に時間をかけて演習しました。また、力学の応用問題も進めました。化学に関しては、平衡や気体の状態方程式など理論で不安だった部分を復習しました。また、無機・有機化学の暗記を徹底しました。

夏休みだからと特に力を入れて何かを始める必要はないと思います。勉強時間が長く取れる分、個人の課題を明確にし、集中力を保って勉強する力が必要になってくると思います。

広島大学医学部医学科 MS

【受験の夏を振り返って】
数学：苦手単元であった複素数平面や整数を基本から復習しました。数学は全体的に苦手だったので、他の単元も今まで何度も間違えた問題を中心に取り組みました。
英語：短めの長文を毎日1つは読むようにしていました。そうすることで、秋以降過去問に取り組む際に速度を保てるようになっていたと感じます。
国語・社会：他の科目の隙間時間に一問一答や古文単語の復習をしていました。良い気分転換になっていたと思います。

夏だからと言って何か特別なことをするわけではなく、今まで通り一冊の問題集をきちんと身に着けることを目標に計画を立てて進めていくと良いと思います。その上で、普段より時間があれば苦手な単元を基本から復習したり、いつもは時間がとりにくい文系科目に取り組むのが良いのではないでしょうか。

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武田塾の「無料受験相談」は、これまで多くの受験生の悩みを解決し、大学受験のサポートをしてきました。

話を聞いて、一番どうしたいかを決めたら、その方法を尊重し、応援します。
独学で頑張っても良いですし、武田塾への入塾も歓迎です。

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