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【大学受験】急がば回れ!高校生が中学内容を復習する重要性!

皆さん、こんにちは。

武田塾防府校です。

 

高校生になると勉強内容も徐々に高度になり、

大学受験で合格を勝ち取るためには膨大な勉強量が必要になってきます。

この時、とても重要なのに意外と疎かにしてしまいがちなのが

「中学の勉強内容の復習」です。

今回はこの「中学内容の復習」をテーマにお話ししていきたいと思います!

中学内容

 

 

中学内容の基礎の重要性

高校内容の勉強を進めていく上で、中学内容の把握は欠かせません。

というのも、基本的に高校での学習内容は中学内容の延長線上にあるからです。

例えば英語では、基本的な単語・文法を覚えられていなければ長文読解に取り組んだとしても長文読解以外の部分に苦戦します。

数学でも、3次方程式を学ぶ前には2次方程式、1次方程式の考え方が分かっていないと話が始まりません。

このような少しずつの知識漏れが積み重なると、

高校での授業中の理解が曖昧になったり、そもそも授業がつまらなく感じて集中できなくなったりしてしまいます。

これが負の連鎖を生むことは言わずもがなでしょう。

 

そのため、高校の勉強がはかどらないと感じる人は、

まず中学内容を覚えられているかどうか、自問自答してみることが大事です。

 

こんな人は要注意3パターン

①定期テストは得意だが模試などが苦手だった人

定期テストで良い点を取れていたのであれば、もちろんそれは素晴らしいことです。

ただ、模試や習熟度テストなどの場面で点数が伸び悩んでいた経験がある人は、

普段の勉強が「定期テスト向けの勉強」になっており、その後知識を上手く持ち越せていないことがあります。

学校教材の丸暗記に近い勉強だったり、テスト週間だけ頑張る勉強がメインになっていると、

このような状況になっていることが多いので気を付けましょう。

 

②あまり勉強をせずに高校に受かった人

要領が良く、何となく勉強するくらいで高校に受かった人も中にはいると思います。

その人達に共通しているのが「反復回数の少なさ」です。

中学内容に触れる機会が少なかった場合、その時はよくても徐々に記憶の薄れを感じることになりがちです。

大学受験は考えておらず中学時代はあまり勉強に力を入れていなかったけど、

高校に入ってから大学を目指したくなった、という人も要注意です。

 

③高校受験直前数カ月で知識を詰め込んだ人

これに当てはまる人は多いのではないでしょうか。

その時の努力はもちろん自身の力になります。

一方で、短期間で詰め込んだ知識はその後抜けやすいというのもまた事実です。

大学受験においてはそのような直前期の詰め込みでの対処は出来ないので、

そのことも踏まえ、今の内に現状を見直して対策をしていきましょう。

 

まとめ

「中学内容」と聞くと膨大に感じてやる気を削がれるかもしれませんが、

『やさしい中学数学』や『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく』など、

独学で短期間で基礎を復習できる参考書は存在します。

今後の大学受験に向けた勉強を効率的なものにするためにも、

まず今自分がやるべき勉強は高校内容なのか中学内容なのか、

一度冷静に振り返る時間を作ってみましょう!