こんにちは!武田塾日吉校です!
今回は8月に入塾し、怒涛の追い上げで上智大学に合格した蒔野くんの合格体験記です。
生徒データ
お名前:蒔野 朝基くん
高校:市立桜丘高校(既卒)
入塾時期:2024年8月
入塾時の偏差値:40~45
受験に使った科目:英語、国語、世界史
合格校
🌸上智大学 外国語学部→進学
🌸立教大学 社会学部
🌸学習院大学 国際社会学部
🌸明治学院大学 国際学部
生徒にインタビュー!
武田塾に入塾したきっかけは?
A.8月から勉強をはじめたらどうしたら合格レベルまでもっていけるかを考えたときに武田塾で参考書を使いながら進めるのが最適だと感じたから。
武田塾に通って成績はどう変化しましたか?
A.世界史や国語はほぼ初学の状態でしたが、勉強を重ねていくうちに伸びていきました。
中でも世界史は参考書をやった分だけ伸びる感覚があったので楽しかったです。
宿題ペース管理で計画を立ててもらったことはどうでしたか?
A.自分に合っていて、足りないところを補っていく参考書をやる必要があり、計画を立ててもらうことは効果がありました。
個別指導はどうでしたか?
A.世界史の論述の対策で、毎回の指導で自分の気づかなかったような改善点やアドバイスをもらえてよかったです。
「授業を受けず参考書の自学自習」で進めるスタイルはどうでしたか?
A.個人的には合っていました。参考書をどんどん進めることで身に付いているのが実感できた。
武田塾の校舎長、講師の先生はどうでしたか?
A.どちらもユニークで優しかった。校舎長の先生は不安な時期にコミュニケーションをとってくれ、担当の先生も勉強の楽しさなど今後に活きることも教えてくれた。
受験勉強で壁にぶつかったことはありましたか?それをどう乗り越えましたか?
A.12月で上智大学の過去問正答率が30%だったこと。塾で相談したり、ネットで同じ境遇の人の経験を読み乗り越えました。
受験勉強で手ごたえを感じたタイミングは?
A.共通テストで本番で戦える点が取れた時です。自信につながり、最後まで燃え尽きず頑張れました。
特に力がついた参考書とその理由を教えてください。
A.岡本先生の古文シリーズ。読み方や解き方を学び、演習に入るというステップを踏め、成績を上げることができました。
武田塾に通って変わったことを教えてください。
A.今までは自己流で進めていましたが、より自分にあったスタイル、ペースが確立できたことです。
合格がわかったときの気持ちを教えてください。
A.第一にお世話になった方たちに報告できるということに一安心しました。そして自分が継続してやってきたことがすべて報われたような感じがしてとても嬉しかったです。
大学合格後の目標や夢を教えてください。
A.英語力を伸ばしつつ、他学部の講義も受けたりして、幅広いことを積極的に学んでいくことで思考を広げていきたいです。
また、友人関係も大切にしていきたいです。
最後に武田塾はおすすめできますか?またそれはどのような点ですか?
A.おすすめできます。合格するための実力をつけるということを叶えるために武田塾で自学自習を進めることが最も効率が良いと思うからです。
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