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こんにちは、武田塾日吉校です。
本日は高3の夏から勉強を本格的に始め、國學院大學に合格したKさんの合格体験記です。
生徒データ
お名前:Kさん
高校:みなと総合高校(現役)
入塾時期:2023年8月
入塾時の偏差値:45~50
受験に使った科目:英語、国語、日本史
合格校
🌸國學院大學 法学部→進学予定
🌸日本大学 法学部
🌸駒澤大学 法学部
🌸神奈川大学 法学部/外国語学部
🌸フェリス女学院大学 文学部→特待生で合格!
※入試結果1~2位の2名にのみ与えられる特待生合格です!!※
生徒にインタビュー!
武田塾に入塾した決め手は?
A.宿題などで自習の管理をしてくれる所と参考書を使った指導をしてくれところです。
受験勉強に本腰を入れるのが周囲より遅くなってしまったKさん。
周りを追い抜くには同じことをしていてはダメだということで、参考書で最速学習ができる武田塾を選びました。
受験を振り返って、一番印象深い出来事は何でしたか?
A.毎日学校終わったあとに自習室に行って勉強したこと。
2023年の8月に入塾してから、受験を終える2月までの半年の間で、
Kさんの自習室利用時間は430時間でした。
1日当たりの平均は5時間20分ほどでした。
スタートダッシュが遅くなった分、とにかく勉強量で補うしかないと自覚し、懸命に取り組んでくれました。
受験を終えて、「こうしておけばよかった」と思うことは?
A.少ない時間でも勉強する習慣をつけておくべきだったなと思いました。
入塾前にアルバイトをしていたKさんですが、入塾後は寸暇を惜しむように宿題に励んでいました。
それでもなお短期間で、入試の知識を詰め込むのは大変だったことと思います。
期間に余裕を持ちつつ、空き時間にこまめに勉強する大切さを身に染みて感じたようです。
入塾から受験期にかけて、自分で「成長したな」と思う部分はどこですか?
A.早起きをしてすぐに勉強に切り替えられるようになりました。
日吉校では、生徒に「朝から必ず勉強するように」と指導しています。
実際の入試は朝からありますし、勉強時間を10~12時間確保するには、どうしても朝やる必要があるからです。
Kさんもしっかり実践してくれました。
自分が思う、「進学先の大学に合格した要因」は何ですか?
A.英語の勉強を欠かさずにやった事。
中堅以上、難関校を目指すにあたり英語が苦手だとかなり不利になります。
それを理解し、英語は特に注力して取り組んでくれました。
お気に入りの参考書を教えてください。
A.時代と流れで覚える世界史B用語、英熟語ターゲット1000、ポラリス英文法
実はKさんは世界史は塾で勉強せず、独学で対策していました。
その中でも武田塾のルートにある
「時代と流れで覚える 世界史B用語」を使用し、繰り返し暗記事項を頭に叩き込んでいました。
また、熟語や英単語帳、英文法なども特殊なものや難しいものではなく
・ターゲット英熟語1000
・英文法ポラリス1
など基礎に則ったものを繰り返し使用していました。
担当講師はどうでしたか?
英語担当のA先生は、学校や学部のアドバイスをしてくれました。
また、英語で分からないところだけでなく、勉強法なども細かく丁寧に教えてくれました。
国語担当の都筑先生は、試験前などに励ましてくれたり上手くいかない時もこうする方がいいなど優しく丁寧に教えてくれました。
来年以降の受験生に、先輩としてアドバイスをお願いします。
A.少ない時間でも勉強する習慣をつけたり英語の勉強はたくさんやった方がいいと思います。
前述の通り、Kさんは入塾から入試まで期間があまりない中、急ピッチで対策に取り組みました。
通学の時間や寝る前のゆっくりする時間など、1日の中のささいな時間を勉強に割けていたら、と後悔する受験生は毎年多くいます。
1年後の入試でしっかり合格をつかむため、今から時間を有効活用して頑張りましょう。
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