皆さんこんにちは!
広島駅南口より徒歩3分♪
日本初!授業をしない。
逆転合格を目指す大学受験専門予備校・個別指導塾の武田塾広島校です!
さて、今回は「受かるための基準とは?合格者は夏までに○○を終わらせている!?」についての記事を皆さんにご紹介していきたいと思います。
受かるために数々の合格者は何を終わらせていると思いますか?
実は受かるために、合格者は2つのポイントを押えていました。
それは何か詳しく解説していくので早速一緒に見ていきましょう!
この記事がすこしでも受験生のみなさんに参考になれば嬉しいです!
受かる人は夏までに○○を終えている!
実際、受かっている人達は武田塾ルートでどのへんまで終わらせているのか?
MARCHレベルを終わらせさえすれば受かるのか。
過去問などのやり込みや余裕があれば上のレベルをやったりする必要があるのか?
終わっていなくても受かっているのか?
このあたりはとても気になると思います。
皆さんの疑問にお答えしていきます!
ルートをただ終わらせただけではダメ!
ルートをしっかり終わらせた子たちは受かっていきましたが、受験直前にようやくルートを終わらせたというレベルだとなかなか厳しいですね。
やはり、過去問演習を通じて自分の課題を発見しそれを潰していくという作業にしっかり時間を取れた子たちが受かっていった印象があります。
受からなくはないが、パーセンテージをまだ上げきってない状態で受かる可能性が10%、20%だったとして、それを50%や60%に上げていくためには過去問研究、演習量、余裕があれば上乗せするということまで必要になってきます。
なので、志望校1ランク下が夏中には終わっていて欲しいです。
そして秋口に志望校レベルをやりつつ過去問にも入っていって、本格的な過去問演習に入るのは11月くらいからというイメージで進めましょう!
とにかくやり込むことが大切!
では、受かった子達は受かる手応えを感じているイメージがあったのでしょうか?
もちろん、自信を持って送り出せるレベルで送り出していった子たちはしっかりと合格をつかんできました。
しかし、「受かりそう」や「戦える」というレベルは、結構幅が広いですよね。
10回に1回受かるレベルという状況の人もいれば、2回に1回は受かるという人、ほぼ間違いなく受かるという人もいます。
これは本当にやり込みの差といえます。
これは早慶に関しても言えることで、一発で決めてくることはなかなか難しいけれども、対策をしっかりと夏以降やっていて受かると自信を持って受験にいった子たちは、しっかりと合格をしていきました。
このように早め早めに仕上げていかなければいけないということですが、普通にやっていると終わらないと思います。
春から武田のルート通りでやっていけばもちろんMARCHレベルまでは夏に終わらせることが可能ですが、本当にゼロスタートで早慶レベルに間に合わせようと思ったら通常ペースより早くやらなければなりませんよね。
逆算で考えていかなければならないけど、停滞している暇がなく、かなり理想的にいかないと入試は厳しくなってきています。
苦手科目をずっと苦手だと思いながらやっているレベルだと厳しいので、苦手科目もしっかりと正しい勉強法や課題を発見してすぐに潰すっていうのを、どんどん前倒しでやっていければしっかりすべての科目に自信を持って臨んでいけます!
後から周りに追いつくのが難しくなっている!
昔と比べると、基本的に高1や高2から勉強する人が増えてる印象があります。
要は現役合格がある程度重視されていく中で、浪人が明らかに減っているということです。
あとから逆転しようと思っても、みんなと同じくらいしかやっていなかったら逆転が実現しません。
「やれば間に合う」のは昔から変わっていませんが、周りもやっている度合いは結構強くなってきているというのを皆さんに知っておいて欲しいです。
油断し過ぎることなく、常に危機感を持つことが大切ですよ!
今、武田塾チャンネルもそうですし、他のチャンネルも YouTube で勉強法を紹介している動画がたくさんありふれています。
なので、塾に行っていない人や高1高2の段階でも、何をすればいいのかという勉強のある程度のやり方などを早めから知ることができます。
早くからやっている子というのはたくさんいるということを知り、ではこれから逆転しようと思っている人は早いスタートを切っている人たちにどう追いつき抜かしていくのかをしっかり考える必要があります。
またさらに、難関大学であればあるほど逆転が難しいということになります。
速さと精度がより求められるようになってきているので、難関大学に行きたいのであれば早め早めに行動することが非常に大事になっきます。
特に今年受験生、現役生や浪人生の人は、すぐにでも勉強を始め、そしてその勉強の質を上げるということを意識して勉強を続けて欲しいです。
まとめ
どうだったでしょうか?
夏までに
①ルートを終わらせるだけではいけない
②とにかくやり込む
というポイントを押えていくのがコツかなと思います。
何回も言いますが、後から一気に頑張ろうとする事は昔よりより難しくなってきているので、
基本的に高1、高2からコツコツと勉強に取り組んで行って欲しいです。
そして夏は夏休みがあり、勉強と向き合う絶好のチャンスです。
是非今日紹介したポイントを押えて夏が終わるまでにやるべきことを終わらしてください。
武田塾は無料の受験相談を行っておりますので、今回の記事以外にも勉強に関する悩みや不安を今すぐ一緒に解決しましょう!
武田塾の受験に勝てる勉強法を身につけた生徒の
「逆転合格」が続出しています!
・今から短期間で逆転合格を実現したい受験生
・部活と勉強を両立させて難関大学への合格を目指す高1・2年生
是非!お気軽に武田塾の無料受験相談にお越しください!志望校合格への最短ルートを一緒に考えましょう!☟
【武田塾広島校 大学受験専門予備校・個別指導塾】
〒732-0821
広島県広島市南区松原町10-25
芙蓉ビル2階
https://www.takeda.tv/hiroshima/
TEL:082-569-7329
MAIL:hiroshima@takeda.tv