皆さんこんにちは。日本初！授業をしない。
逆転合格を目指す大学受験専門予備校・個別指導塾の武田塾広島校です！
新高1生は高校受験から解放されて、遊びに夢中になっている人もいることでしょう。
しかし、新高１生へのステップを踏み始めたあなた！受験で勉強したからといって、安心するのは禁物です！
中学生と高校生との差は、とても大きいのです。
中学生の時は成績が良かったのに、高校生になったとたん成績が落ちてしまった...という人は少なくないです。
中学、高校、どちらでも成績を上位でキープできている人と、できていない人の差は
春休みの過ごし方と、勉強時間が関係しているようです！
なので今日は、新高１生の理想の春休みの過ごし方と、勉強時間について紹介します！
春休みはチャンス
中学の復習で勉強の習慣を取り戻せ！
受験勉強から解放されて、遊びほうけているとせっかく中学で得た勉強の習慣を崩してしまいます。
そして、
高校の学習は、中学校の内容を土台にして、発展していきます。
つまり、中学範囲の学習でつまずきがあれば、高校でも足を引っ張ることに....。
なので、中学の復習をしながら勉強の習慣を取り戻すと一石二鳥で、より良く高校でのスタートが切れるのではないでしょうか！
暗記は一生使う
春休みでは、軽く暗記をしておくのも重要です。
高校は中学よりも授業の進むスピードがとても速いです。その中で、英単語を覚えましょう！となっても急には覚えられません。
そこで、春休み中にも進んで英単語などの暗記をすることで、暗記のコツやテクニックをつかんでおきましょう。
暗記は一生使うので、今のうちにコツやテクニックをつかんでおくと、この先とても役に立つのではないでしょうか！
春休みの勉強内容
ズバリ数学と英語
この2つの教科は、高校から一気に難しくなるので、
中学で習った内容を理解していないと、ついていけなくなる事があります。
また勉強する量もかなり増えるので、今のうちに復習や予習をすることをおススメします！
特に、この二教科の自分の苦手な部分はしっかり復習しておきましょう！
高１生の理想の勉強時間
先程も言ったように、中学生とは違い高校生は予習復習がとても大事になってきます。
定期テストで周りと差をつけるためには、日頃の勉強が非常に大事になってきます。
平日1時間＋休日2時間
中学生の時とは生活も勉強もガラリと変わる高校1年生は、学習内容以外にも身体的・精神的負担の多い時期です。
1年生の間は、まず宿題を中心に平日1時間続けて勉強することを意識し、生活のリズムと勉強の習慣を身につけましょう。
部活などで平日時間の取れない学生は、休憩時間や通学時間などの隙間時間を見つけて勉強することを意識しましょう。
そして、休日は勉強する時間を二時間は確保するようにしましょう。
まとめ
・春休みは、新学期周りと差をつけれるチャンスであるということ！
その時、特に数学と英語の復習や予習をしていき、中学で得た勉強の習慣を取り戻す！
・新高１年生は毎日の勉強の予習復習と宿題を中心に、平日1時間＋休日2時間勉強時間を取ると
定期テストで周りと差をつけやすい！
ここで紹介した事を意識して、高校生活をおもいっきり楽しんで下さい！
皆さんの新しい高校生活が、より良いものになる事を応援しています！
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皆さんどうだったでしょう？ここで紹介した事以外にも知りたい事、気になることが沢山あると思います。
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