皆さんこんにちは!
広島駅南口から徒歩3分♪日本初!授業をしない。
逆転合格を目指す大学受験専門予備校・個別指導塾の武田塾広島校です!
まずは、前期日程お疲れ様でした。やり切れた人、全然上手くいかなかった人、様々なひとがいて、いろんな気持ちがあると思います。
卒業式があったり、受験終わったムードが漂うこの時期ですが、実はまだ受験はまだ終わっていません。
そんな中、
「前期が終わっても、勉強は続けるべきよね?」
「テレビを観たり、友達と遊んだり、リラックスするのも大事なのでは?」など、様々な疑問が多いことだと思います。
なので今日は、前期日程を終えての過ごし方を紹介します!
「後期まで何もしない」は禁物
前期から後期までの2週間ほどで、知識はどんどん薄れて行くものです。
前期を終えてその日にすぐに勉強しないといけないという事ではありませんが、
なにもせずに後期試験を受けるのは避けましょう!
リフレッシュすることも大切
前期試験終了直後は燃え尽きるひとがほとんどだと思います。
前期が終わり後期まで緊張感を保つのは難しいでしょう。
気持ちを切り替えるためにも1日思い切り遊ぶことも必要です。
ニュースを観よう
勉強はしたい、でもなかなかやる気が…
そんな人はニュースを観ることをおすすめします!
勉強で、俗世間から離れていた受験生は、世の中の流れに疎くなっている場合があります。
後期試験では、小論文で時事ネタで自分の意見を問われることが多いので、まず今の世の中がどうなっているか、ニュースを見るようにしましょう。
後悔しない受験にする
後期日程まで出来るだけ勉強する
前期が終わり、多少の緊張がほぐれた中、気持ちをすぐ切り替えるのは難しいと思います。
特に前期で、手応えがなっかた人は、後期に向けてここからもう一度切り替えて、机に向かうのはとても辛いことだと思います。
ですが、後期まで全て遊んで過ごすのではなく、後期の日程まで勉強はするべきです。
それはなぜかと言うと、
一度決めた事をやり通して、後悔のない受験にしてほしいからです。
その経験もすべて含めて受験勉強だと思うからです。
そして、国公立大学後期は、欠席率が高いそうです。という事は、
最後まで諦めなかった人にちゃんと席が用意されているという事です。
まとめ
前期試験で燃え尽きてしまった気持ちを切り替えるため1日遊ぶことも大切です!
ですが、前期がおわり後期までの約2週間は、他の生徒との差をつけれるチャンスという事は
忘れないでください。そして、決めた事を最後までやり通せた後悔のない受験にしてくださいね。
後期日程まで最後の力を振り絞りましょう。いつかこの経験はきっとあなたの役に立つはずですよ。
ここで紹介した事以外にも知りたい事、気になることが沢山あると思います。
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