こんにちは!合格一直線武田塾枚方校、校舎長の新田です! ここでは武田塾に日々寄せられてくる受験のお悩みを解決していきたいと思います! ここを見て悩みを少しでも解決できたり、モチベーションがアップしたり、勉強方法がわかったりしてくれたら嬉しいな、と思います。 今回は「阪大を目指しているのですが、数学が難しいと聞いています。そこで1対1か標準問題精講をやろうと思っているのですが、阪大の数学ならどちらをやったほうがいいですか??」です。 参考書をどこまでやるかは気になりますよね! まずはこの動画をご覧下さい。 見てもらえましたか??
この段階で終わるなら標準問題精講!
その先に進めるなら1対1対応の演習!
①標問はインプットとアウトプットを兼ねているが、1対1はインプット。上のレベルの参考書でのアウトプットが前提の教材。 ②上のレベルの参考書をやらなければ1対1をやるメリットが少なくなる。 ③標問はその問題の解説がメイン。標問さえ終われば終わり。 ④ちなみにルートで標問の後に追加があるのは間に合わなかった場合を考えての構成。 1対1をやった上で追加の参考書までやる時間がないと思うので、まず標問で終わらせて過去問をやり込むのがベストだと思う!! もっと詳しく聞きたい方、他のお悩みを抱えている方はお気軽に枚方校の無料受験相談までお越しください! 武田塾枚方校では無料受験相談を随時行っています。武田塾枚方校について知りたい方、受験のお悩みを抱えている方などはお気軽に一度武田塾枚方校までご連絡下さい。 TEL:072-808-8686 武田塾枚方校のHP→こちらをクリック 無料受験相談のお申込み→こちらをクリック
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