中央大学で入りやすい受かりやすい穴場学部はここだ！

中央大学出身！教務スタッフが教える中央大学の受かりやすい狙い目の学部はここだ！！

こんにちは、
武田塾ひばりヶ丘校教務の田中です。

中央大学は、比較的GMARCHの中では、受かりやすい大学として知られています！
（実は、この中央大学は私の母校でもありますっっ）

実は、私自身、地元のとある底辺校から逆転合格を達成しましたが、
その時の受験校が中央大学でした！

私も当時、学校からの受験サポートも満足に受けられず、当時は武田塾もなかったので、
自分で試行錯誤しつつ参考書学習が一番効率がいいと見出し、それを信じで試験日まで勉強に励みました。

自分で勉強するというのは、一見シンプルに見えますが、実は非常に奥が深く、継続するのことはとても難しいです。
時間も限られているわけですから、戦略を練ることも大切です。
特に志望校が明確に決まっていない人は、まず、志望校決めから始まりますよね？

時間がないけど、とりあえずGMARCHには入りたい！学部も問わない！とにかく入れるならOK！！
そんな方には必見の中央大学の穴場学部を今回は紹介したいと思います★

まずは、どのような学部があるのか見ていきましょう。

中央大学出身！教務スタッフが教える中央大学の受かりやすい狙い目の学部はここだ！！
中央大学は、全体的に穴場感がある！
受験するならココ！受かりやすい学部その１中央大学経済学部公共・環境経済学科
1. 科目別対策・配点：
2. 偏差値・合格最低点から見出す戦略
受験するならココ！受かりやすい学部その２中央大学文学部フランス文学文化専攻
1. 科目別対策・配点：
受験するならココ！受かりやすい学部その３中央大学商学部会計・金融学科
1. 科目別対策・配点：
最後に、、、体調管理には気を付けてね
無料受験相談で待ってます！

〇法学部

法律学科・政治学科・国際企業関係法学科

〇経済学部

経済学科・経済情報システム学科・国際経済学科・公共・環境学科

〇商学部

経営学科(フレックスコース)・経営学科(フレックスPuls1・コース)・会計学科(フレックスコース)・会計学科(フレックスPuls1・コース)・貿易学科(フレックスコース)・貿易学科(フレックスPuls1・コース)・金融学科(フレックスコース)・金融学科(フレックスPuls1・コース)・フリーメジャーコース

〇文学部

人文社会学科〈国文学専攻〉・人文社会学科〈英語文学文化専攻〉・人文社会学科〈ドイツ語文学文化専攻〉・人文社会学科〈フランス語文学文化専攻〉・人文社会学科〈中国語文学文化専攻〉・人文社会学科〈日本史学専攻〉・人文社会学科〈東洋史学専攻〉・人文社会学科〈西洋史学専攻〉・人文社会学科〈哲学専攻〉・人文社会学科〈社会学専攻〉・人文社会学科〈社会情報学専攻〉・人文社会学科〈教育学専攻〉・人文社会学科〈心理学専攻〉

〇総合政策学部

政策学科・国際政策文化学科

〇国際経営学部

国際経営学科

〇理工学部

数学科・物理学科・都市環境学科・精密機械工学科・電気電子情報通信工学科・応用科学科・経営システム工学科・情報工学科・生命科学科・人間総合理工学科

〇国際情報学部

国際情報学科

現在中央大学では、3つのキャンパスにて上記の８学部２６学科２２コースが設置されています！

今年度より新たに「国際経営学部」と「国際情報学部」の２学部が新たに加わり、より幅広い学びの場が設けられています。

どの学部も非常に専門性が高く、学科ごとに学ぶ内容も異なることが中央大学の魅力の1つだと思います！

中央大学の公表している2019年の入試情報によると、総受験者数は約9万人！！

「中央大学に入りたいけど、どうしたら合格できるんだ？？？」

などと悩んでいる方もいるのではないでしょうか？

基本的には他の大学と同様に３教科での受験をすることになります。

「法学部」「経済学部」「商学部」「文学部」に関しては、どこの学部も外国語と国語が必須科目で、残り１科目を地歴・公民・数学から選択する形式となっています。

基本的には、国語が100点で外国語が150点の配点なので、やはり英語が得意な方が受験においてはかなり有利になると言えます！

中央大学は、全体的に穴場感がある！

法学部が偏差値６０まで下がっていて、かつ倍率も低く穴場である。

特に穴場なのが、法学部政治学科である。ただし、英作文などの特殊な対策が必要となるので

受験する場合は要注意である。全体的に偏差値は、６０ぐらいで安定している感じです。

逆転合格が多く生まれる大学です。是非受験してください。

センター利用は３科目で文系・理系とも８５％～８８％は、必要である。

受験するならココ！受かりやすい学部その１
中央大学経済学部公共・環境経済学科

中央大学の中で一番の穴場は経済学部公共・環境経済学部です。

偏差値５７．５で合格します。

詳しく見ていきましょう！

科目別対策・配点：

個別学力試験	3教科（350点満点）【国語】国語総合（漢文を除く）（100）【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II（150）《地歴》世B・日B・地理Bから選択（100）《公民》政経（100）《数学》数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）（100） ●選択→地歴・公民・数学から1

英語に関して

またまた英語の配点が150点となっていることに注目ですね！

英語に関してはしっかりと対策をし、絶対に高得点を取りましょう！

英語で高得点を取ることが出来たらほぼ合格したも同然です。

国語に関して

社会に関して

日本史

世界史

偏差値・合格最低点から見出す戦略

偏差値：57.5

合格最低点：235/350 = 67.1%

戦略は英語を特化することに限ります。こちらも英語で80%取ると面白いことが起きます。

英語で150点中120点（80%）を取得することが出来ると、残り115点を他の科目で得点出来たら合格となります。

つまり、国語と社会 or 数学で58%だけ得点出来たら合格できるのです。

英語を制する者は受験を制しますね～

受験するならココ！受かりやすい学部その２
中央大学文学部フランス文学文化専攻

穴場学部２つ目は、同じく偏差値が57.5となっている

文学部フランス文学文化専攻ですね！

詳しく見ていきましょう！

科目別対策・配点：

個別学力試験	3教科（350点満点）【国語】国語総合（漢文を除く）（100）【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II（150）《地歴》世B・日B・地理Bから選択（100）《公民》政経（100）《数学》数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）（100） ●選択→地歴・公民・数学から1

英語に関して

またまた英語の配点が150点となっていることに注目ですね！

英語に関してはしっかりと対策をし、絶対に高得点を取りましょう！

英語で高得点を取ることが出来たらほぼ合格したも同然です。

国語に関して

社会に関して

日本史

世界史

受験するならココ！受かりやすい学部その３
中央大学商学部会計・金融学科

穴場学部３つ目は、少し偏差値が高いですが、

偏差値６０で合格する商学部会計・金融です。

詳しく見ていきましょう！

科目別対策・配点：

個別学力試験	3教科（350点満点）【国語】国語総合（漢文を除く）（100）【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II（150）《地歴》世B・日Bから選択（100）《公民》政経（100）《数学》数I・数A・数II・数B（数列・ベクトル）（100） ●選択→地歴・公民・数学から1