こんにちは!武田塾橋本校です!
今回は、早稲田大学人間科学部に逆転合格した人の合格体験記を紹介したいと思います。
武田塾に入る前の成績は?
高2一月の進研模試で偏差値52程度でしたが、通っている高校(入学偏差値53)の平均も高くないのでさほど危機感もありませんでした。
武田塾に入ったきっかけは?
受験勉強を始める前からYOUTUBEチャンネルで武田塾自体は知っていて、それを参考に独学しようとしていたのですが、自分だけだとどうしても計画倒れになってしまったので、校舎に受験相談に行きました。ほかの塾も見学や体験をしたのですが、武田塾は格別に具体的な勉強法や志望校へ向けた明確なアドバイスをしてくれたので入塾を決めました。
武田塾に入ってから勉強への意識や成績は変わったか?
最初は一週間の宿題をこなすだけで精一杯で、捻出できる時間のすべてを使っても終わらないこともありましたが、日々講師のアドバイスをもらいながら勉強していく中で同じ量の勉強をしていても格段に短い時間で、なおかつ定着度も向上させていくことが出来ました。そうした勉強量を積み上げていくことでの質の向上が確実に模試や過去問での得点に結びつき、一年で偏差値を20上げ通っていた高校で唯一の早稲田大学現役合格を可能にしました。
橋本校に入って良かったことは?
武田塾では、週一回の特訓で日割りの宿題を決めてくれるのですが、毎日塾に来て校舎長に自分の現状を伝えることで、一日の中でも詳細な計画や+αでやった方がいいことを提示してくれるので迷いのない効率的な勉強ができました。
受験生へのメッセージ
「君は受からない」 こう言われていい思いをする受験生はいないと思いますが、多くの受験生が薄々感じていることではないでしょうか。自分の受けた模試の判定を見てその思いを強める人もいるでしょうし、志望校の倍率や合格者の出身高校を調べそう思う人もいるでしょう。多くの受験生は第一志望には合格しません。しかしそれでも、どれだけ自分に不利な材料を見つけようとも、「回答をやめてください」のその合図があるまであがいてください。どんな逆境であろうと最後まで闘い抜いてください。