橋本にある予備校・個別指導塾、武田塾です!
本日も志望校に合格した生徒の体験記をご紹介します!
名前・出身校
名前:T・K
出身校:東大和南高校
合格校
慶應義塾大学 文学部 逆転合格!
中央大学 経済学部 逆転合格!
駒澤大学 経済学部 合格!
武田塾に入ったきっかけは?
勉強をやっていても世界史が伸びず、自宅学習に不安を感じたためです。
また、学校の授業を聞いていても成績が伸びなかった自分としては、集団授業の予備校に通って先生の話を聞くだけでは成績が伸びるか不安でした。そんな時に「いい塾があった」と思ったためです。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
勉強時間が圧倒的に増え、世界史の勉強時間も増えた。登校をしたら「疲れていても何時までやる」という自分ルーツを設けたのが良かったと思います。
また、過去問をかなり取り組むようになったのも変化したことの一つです。受験校の問題傾向を知り、それぞれ「どうしたら合格できるのか?」を本気で考えました。第一志望校に向けて勉強をしていたので、記述はかなり出来るようになり他の受験生に差をつけることができたと思います。マーク式問題は苦手としていましたが、それでもセンター世界史55点→85点に伸びました。
先生はどうでしたか?
先生は勉強面でも精神的面でも自分の支えとなる存在でした。
どのような指導だったかと言いますと、自分のやり方・考えをまず尊重してくれ、それをブラッシュアップしてくれるイメージです。自分としては、それがとても勉強がしやすかったです。
また、将来のことの相談に乗ってくれたり、モチベーションが下がっている時は励ましてくれて心強かったです。
武田塾はどうでしたか?
他の集団授業型の塾とは異なり、
①自分で主体的に勉強ができる点
②志望校対策が可能な点
が良いところだと思います。
集団授業型だとどうしても授業が勝手に進んでしまうので、自分の得意分野・苦手分野に合わせて勉強できません。自学自習では自分の得意分野はハイスピードで、苦手分野はゆっくり丁寧に勉強することができます。
また、大学受験は大学ごとだけでなく、学部ごとによって問題傾向が異なります。その為、志望校の傾向に合わせた対策が一番重要だと個人的には思います。多くの集団授業塾では早慶クラス、マーチクラスといったレベルで別れており、大学ごとの対策や学部ごとの対策が不十分だと感じていました。武田塾では志望校の過去問を解き、講師の先生と相談しながら志望校対策を進めていけるので良かったです。
好きな参考書ランキングベスト3
第一位:山川一問一答世界史
コメント:慶應義塾大学文学部の対策としては激押しです。用語集とセットで使用すれば記述対策(論述ではない)に非常に相性が良いです。
第二位:元祖世界史の年代暗記法
コメント:入試では直接年号を問われることもありますし、時代を整理する時に便利でした。本番で問われた年号も勉強をしていたおかげで正解できました。
第三位:ツインズマスター世界史
コメント:世界史の基礎を学べます。最初からナビゲーターなどの講義本に入れない人は焦らずツインズマスターからがおすすめです。
校舎長から一言
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
絶対的な英語力や世界史力を求めるのではなく、それぞれが志望する大学の傾向を掴み、対策をしていくことが重要です!頑張ってください!
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