こんにちは!武田塾羽生校です!
本日は見事、不動岡高校から大阪大学法学部に合格した生徒さんのご紹介です!!
不動岡、、、進学校で旧帝の下位大学、北海道大学、東北大学合格者は毎年出ますが、阪大合格は2,3年に1人出るかどうかの高校からの合格です。しかも、当初の志望校は東北大学、千葉大学でまさかの上方修正しての阪大合格!
どのようにして合格したかお伺いしました(*^▽^*)
難関国公立志望の不動岡生はぜひ最後まで読んで頂けると嬉しいです(*^▽^*)
また武田塾羽生校では無料で受験相談も実施しておりますので、ぜひ、お気軽にお問合せください♪
氏名・合格大学
Aくん(県立不動岡高校 高3)
🌸大阪大学 法学部
🌸慶應義塾大学 商学部
🌸立教大学 経済学部
🌸法政大学 経営学部
入塾時の状況
入塾時期:2022年6月
志望校:東北大学、千葉大学
当時の偏差値(進研模試)
英語:65~68 国語:65~68
数学ⅠA:50~55 数学ⅡB:50~52 日本史:59
英語と国語については入塾前に60後半の偏差値がありました。
しかし、国立の二次試験で数学が必須のうえで、数学については、50と基礎が固まっていない状況。
河合塾模試ですと、数学はⅠAⅡBともに偏差値が50前半という成績でした。
武田塾羽生校に入ったきっかけ
勉強をしなければいけないが、やる気が続かずこのままではマズイと感じていた。
他塾も検討していたが、勉強机が広いのと、何より授業が非効率と感じており自学自習で完結するのが魅力的だった。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
勉強をしなければいけない時間が明確になったので良かった。
数学が苦手だったが、やることが明確だった。
当初は、東北大学や千葉大学を志望していたが、数学の成績が伸びてきたので10~11月頃に大阪大学経済学部に志望校を変えた。
担当の先生はどうでしたか?
英語と数学担当:矢島先生(明治大学法学部)
大学生の視点で、志望校選びを親身になって教えてくれた。
勉強法を紹介してくれたのが良かった。大阪大学も慶應義塾大学も矢島さんやその他の先生の提案がなければ、受験していなかったので、それだけで価値があった。
武田塾羽生校の思い出を教えてください!
三村さんと一番長く雑談をしていたのは、僕だと思う。その他、矢島さん以外の先生とも話ができてリラックスができた。
僕の場合、選択科目を間違えて、志望校である大阪大学経済学部を受けられなくなってしまった。
かなり落ち込んだが、一緒に代替案を考えてくれたのが嬉しかった。
合格発表を見たときはどうでしたか?
明治は受かるだろうなと思っていましたが、まさかの不合格で不安になりました。
慶應に合格しないと国立後期で横浜国立大学を受験予定で3月上旬まで勉強しないといけないという気持ちで、
メンタル的にかなりキツかったですが、何とか合格したのでホッとしました。
大阪大学受験本番も、昨年より易化していた印象だったので、高得点勝負になると考えて落としてはいけないと意気込んだ。
結果、英語と国語は高得点がとれ、苦手の数学も2完半だった。
好きな参考書を教えてください!
基礎問題精講ⅠAⅡB
武田塾塾生なら、誰もが通る参考書。
共テレベル、今年の難易度であれば大阪大学もこれ1冊勉強しておけばある程度戦える参考書。
速読英熟語
のっている単語数が単純に他の熟語帳より多い。ただ、赤文字以外の意味を覚えても覚えないといけないので、そこは注意が必要。
来年度以降の受験生にメッセージを!
大学受験は思っているよりずっと難しかったです。本当に甘くない。
何より早く受験勉強を始めること。自分の勉強法を確立すること。
(学校の言っていることネットに書いてあることを鵜呑みにしないこと)
を大事にして欲しいです。
後は、試験要綱をしっかり読むこと(笑)これだけは約束してください!
武田塾で「逆転合格できる理由」
私たちは、
「授業は無駄が非常に多く成績を伸ばすことは難しい」
と考えています。
そのため、
武田塾では「授業」をしません。
その代わりに何を提供するの?ということになりますが、
「各科目の勉強法」を指導します。
多くの受験生は、授業を受けて出来たように錯覚しています。
ただ、模試や初見の問題で苦戦する受験生が多いです。
何故かわかりますか?
自学自習をしていない
これに尽きます。
武田塾では、
・各科目をどのように勉強すれば伸びるのか、
・今、何を勉強すればいいのか?
・スケジュールはどう組み立てたら良いのか?
これらを伝授します。
大学受験は全受験生との競争です!
大学受験は
「勝つ」か「負ける」
かの競争です!まさにDead or Aliveです。
しかし多くの受験生は、
"受験が競争ということを認識出来ていません"
全受験生は、毎年60~70万人と言われています。
その中で、GMARCH以上の大学に合格する受験生は上位10%弱です。
10人に1人しか合格しないのです。
つまり、
他の受験生と同じように勉強しても合格することは出来ません。
人と違うことをすることで、受験生と差ができ、志望校に合格出来るのです。
MEDUCATEのドラゴン細井先生も"落ちる受験生の特徴"を説明していますので、良かったら参考にしてみてください。
武田塾羽生校で出来ること
私たちは、
「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率である」
と考えています。
例えば、野球未経験の人がプロ野球選手にボールの握り方や投げ方をその場で教えてもらって野球がうまくなると思いますか?
思わないですよね。
何故か?
自分自身で練習していないからです。
受験勉強も全く同じです。
授業を受けても成績は上がりません。
自分で勉強しないと成績は十中八九上がりません!!
ですから、
武田塾は「授業」をしません。
その代わりに、
どのように勉強すれば偏差値が上がるのか?
という「独学の勉強法」を指導します。
武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。
「勉強のやり方がわからない・・」
「何から勉強していけば良いかわからない・・」
「今から間に合うの?」
お気軽にお問い合わせください。
【合格体験記】3科目で偏差値50、8月入塾から明治大学合格!
【合格体験記】浪人で7月入塾。英語の偏差値45,政治経済はゼロから獨協大学合格