こんにちは!武田塾羽生校です😊🌷受験生の皆さん、体調の方はいかがでしょうか。この時期は体調を崩しやすいので皆様体調管理に重きを置いて生活しましょう😊💘
いよいよ前期の私立大学入試も佳境に差し掛かりましたね。結果も出始めて、喜んだり落ち込んだりしている時期だとと思います。
周りの結果が気になったり、メンタルの維持も大変だと思います。
また、私立大学の入試が終わって一息つく時期だとも思います。それが私大志望者なら良いのですが、国立組はまだ二次試験が残っています。
気が抜けて勉強に身が入らなかったり、体調を崩したりしては元も子もないです。最後まで気を引き締めて頑張りましょう!
そこで今回は、国立二次に向けてやるべきことについてお話していきたいと思います!
国立二次試験までにやっておくこと
面接・実技編
二次試験が面接や実技試験のみの人も多いかと思います。
面接だけだから…実技だけだからと気を抜かずに、学校の先生や塾の講師などに対策をしてもらいましょう。
面接も実技も対策してきたかしてきてないかは試験をすれば一目瞭然になります。
二次試験での合格率がいかに高くとも落とすための試験をしているのには変わりがありません。
面接試験は志望動機、志望大学の学部の特色、校訓、自分の思い描く将来像、大学で頑張りたいことなど、どの大学でも同じように聞かれる質問もあれば、その大学に特化した質問もあります。十分情報収集をして、練習を重ね、本番に臨みましょう。
実技試験は事前にどのような試験か、必要な物などがわかっていることが多いと思います。こちらも充分に準備して本番に臨みましょう。
小論文編
二次試験で小論文が課される人も多いかと思います。
小論文はとにかく書いて第三者の目で見てもらい、評価してもらいましょう。
小論文の問題の出され方にもよりますが、最初に自分の主張を書き、その理由はいくつあって、その後に第一、第二~というように理由を書いていくのが一つの型です。
ようやく問題が出る出る場合は今まで使ってきた現代文の参考書でまずは練習すると良いと思います。
オススメの参考書は、現代文開発講座、ポラリスシリーズです。
この2つの参考書には要約の例が書いてあります。
科目試験編
二次試験に英語や国語、数学などの一般科目が試験として問われる方が一番多いかと思います。
科目試験がある場合は、とにかく過去問を解き、傾向を掴んで時間配分などに慣れていきましょう。
過去問以外の勉強法としては今まで使ってきた記述メインの参考書があればそちらの復習が良いと思います。
今まで私立大学入試が続き、記述メインの試験から離れていたと思うので、二次試験までにその感覚を取り返しましょう。
武田塾羽生校から難関大学合格した受験生
2023年度の難関大学合格者
受験生1:不動岡高校→大阪大学法学部合格
【合格体験記】6月で数学ⅡBの偏差値50~52から大阪大学合格!
志望校:東北大学、千葉大学→11月に数学の偏差値が65にアップし大阪大学に志望校変更
併願校:慶応義塾大学商学部、立教大学経済学部合格
受験生2:不動岡高校→東京学芸大学教育学部合格
併願校:学習院大学文学部、学習院大学経済学部合格
受験生3:花咲徳栄高校→明治大学総合数理学部合格
【合格体験記】3科目で偏差値50、8月入塾から明治大学合格!
併願校:成蹊大学理工学部合格
平日8時間、休日13時間勉強で明治合格
2024年度の難関大学合格者
受験生1:某高校→獨協医科大学医学部合格
【合格体験記】志望校不合格で大号泣からの獨協医科大学医学部合格
受験生2:久喜北陽高校→明治大学商学部
【久喜北陽高校歴代2人目】偏差値50の非進学校から明治大学合格
受験生3:昌平高校→青山学院大学経済学部合格
【合格体験記】高3に文転でゼロから勉強!昌平から青山学院大学合格
受験生4:不動岡高校→青山学院法学部合格
【合格体験記】やはり基礎の徹底!不動岡高校から青山学院大学法学部合格!
受験生5:不動岡高校→星薬科大学薬学部合格
武田塾で「逆転合格できる理由」
私たちは、
「授業は無駄が非常に多く成績を伸ばすことは難しい」
と考えています。
そのため、
武田塾では「授業」をしません。
その代わりに何を提供するの?ということになりますが、
「各科目の勉強法」を指導します。
多くの受験生は、授業を受けて出来たように錯覚しています。
ただ、模試や初見の問題で苦戦する受験生が多いです。
何故かわかりますか?
自学自習をしていない
これに尽きます。
武田塾では、
・各科目をどのように勉強すれば伸びるのか、
・今、何を勉強すればいいのか?
・スケジュールはどう組み立てたら良いのか?
これらを伝授します。
大学受験は全受験生との競争です!
大学受験は
「勝つ」か「負ける」
かの競争です!まさにDead or Aliveです。
しかし多くの受験生は、
"受験が競争ということを認識出来ていません"
全受験生は、毎年60~70万人と言われています。
その中で、GMARCH以上の大学に合格する受験生は上位10%弱です。
10人に1人しか合格しないのです。
つまり、
他の受験生と同じように勉強しても合格することは出来ません。
人と違うことをすることで、受験生と差ができ、志望校に合格出来るのです。
MEDUCATEのドラゴン細井先生も"落ちる受験生の特徴"を説明していますので、良かったら参考にしてみてください。
武田塾羽生校で出来ること
私たちは、
「授業は無駄が多く成績を伸ばすには非効率である」
と考えています。
例えば、野球未経験の人がプロ野球選手にボールの握り方や投げ方をその場で教えてもらって野球がうまくなると思いますか?
思わないですよね。
何故か?
自分自身で練習していないからです。
受験勉強も全く同じです。
授業を受けても成績は上がりません。
自分で勉強しないと成績は十中八九上がりません!!
ですから、
武田塾は「授業」をしません。
その代わりに、
どのように勉強すれば偏差値が上がるのか?
という「独学の勉強法」を指導します。
武田塾羽生校では、無料受験相談(カウンセリング)を実施しています。
「勉強のやり方がわからない・・」
「何から勉強していけば良いかわからない・・」
「今から間に合うの?」
お気軽にお問い合わせください。
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