こんにちは!
武田塾阪神甲子園校です!
N高校、S高校とは、ICTツールや動画授業などを利用して在宅で全国のどこからでも勉強できるネットの高校です。一般的な普通科高校の卒業資格が取得でき、全日制で通学しながら勉強するコースもありなど多様な学び方を提供している学校となっています。
在校生は16歳から18歳の男女が中心ですが、20代や40代の生徒も同じ様に学んでおり、不登校や家庭の事情で進学できなかった人たちの学びの場としても注目されています。
この記事では、N高校とS高校がどう違うのか、コース別の学費、N高校の強みや進学実績などについて解説します。
N高校とは今までにない学び方の高等学校
N高校の正式名称は「学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校」と言います。学校教育法第一条で定める高等学校に分類されており、全日制普通科の高校と同じ「高校卒業資格」を得ることができる学校です。
インターネットを利用した通信制の高校で、全国および全世界のあらゆる地域から授業に参加することができます。本拠地は沖縄県うるま市にあり、定期的にスクーリングのために通学するほか、全日制高校のように通学することも可能です。
N高校のNとは、NEW、NET、NEUTRAL(中立、仲立ちとしての役割)、NECESSARY(必要性)など様々な単語の略であり、生徒一人ひとりがNをキーワードとした独自の生き方や目的をたどり着けることを願って命名されました。
N高でできること・強み
N高校で何ができるかというと、まず第一に好きな時間に効率よく高校で学ぶ学習内容を勉強することができます。第二に、空いた時間には自分の好きな科目や力を入れたいテーマを課外授業として取り組むことが可能です。
有名な例では、フィギュアスケート選手の紀平梨花さんが在籍し、ハードなトレーニングをこなす合間にスマートフォンで講義を視聴し、学業とスポーツを両立させていたことが挙げられます。
私生活の分野だけでなく、高校卒業に必要な科目以外の学習も可能です。N高のカリキュラムには語学やプログラミングなど、興味がある分野を好きなだけ勉強できるように授業が組まれているからです。将来起業したいという場合には投資や経営について学んだり、eスポーツのプロを目指す人のための専門的な部活に入ることもでき、自分の興味のある分野の力を伸ばせることも大きな強みです。
ICTツールを使って生徒同士がつながれる
N高校のもう一つの強みとしては、コミュニケーションツールを駆使して一般の高校と遜色ないほどの生徒どうしの繋がりを構築できることです。
使用されているのは一般企業でもスケジュール管理やコミュニケーションのために利用されるslackです。N高の生徒にとってスラックにログインすることが通学と同様の意味を持ちます。
スラック内にはクラス、部活、勉強、趣味など多数のチャンネルに任意で参加することができ、必要な時には必要なメンバーだけが集まってミーティングをすることもできます。実況チャンネルを利用してリアルタイムでのやり取りをしたり、資料を共有するなどN高の学校運営を助ける大切なアイテムとなっています。
活用することで、チャットを使ったホームルームに始まり、ネットでの遠足、運動会、文化祭、職業体験などの家にいながら様々な教育プログラムに参加することができます。
こうして繋がった友達とは、スクーリング時にリアルタイムの会話も楽しむことができるので、時間と場所に縛られない新しい柔軟な人との連携を体験することができるのです。
N高校の男女比と年齢比率は
N高校の男女比はほぼ半々です。男性が約52%、女性が約48%なので、若干男子生徒の方が多いようですね。年齢では16歳~18歳までの高校相当年齢の人が80%以上ですが、20代から40代まで幅広い年齢の学生が在籍しています。
入学資格は中学校を卒業、あるいは卒業見込みであり、中学校を卒業してから高等学校に入学していない人のすべてに与えられます。そのため、不登校や家庭の事情で高校に進学出来なかった人の進路や学びなおしの場所としても注目されているのです。
N高校の学費は?
Nコースには後述するようにネットコース、通学コース、オンライン通学コース、通学プログラミングコースの4つの通学方法があり、それぞれ学費が異なります。世帯年収別、通学日数別に費用が変化するのが特徴になっています。
詳しくは以下の通りです。
世帯年収~590万 |
世帯年収590~910万 |
世帯年収910万~ |
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ネットコース |
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通学コース |
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オンライン通学コース |
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通学プログラミングコース |
1,306,000円 |
1,365,700円 |
1,486,000円 |
家庭の所得によって学費が算定されるということが斬新です。自分に最適なコースを選ぶことで家計に負担をかけずに勉強ができるので、金銭的な問題で進学を迷っている中学生の人などに大きなメリットがあります。
N高校の偏差値、評定、卒業までに必要な日数
N高校には偏差値として算定されている数値はありません。その理由は、一般的な高校と試験の方式が異なっているからです。
筆記試験や定期テストは通常通り実施されるのですが、国語、数学といった教科の試験に準ずるものがないため、平均点をもとに割り出される偏差値が存在していないのです。
N高校は何年で卒業できる?
N高校は、外の通信制高校と同様に最低3年間在籍することが卒業の要件とされています。ですが、普通科高校に入学し途中で編入してきた生徒などはこの限りではありません。
以前の学校に出席、あるいは在籍していた期間と含めて在校期間が3年に達すると、卒業の認定が受けられます。
これに加えて、3年間の高校生活で履修した単位が74以上であることが必要です。単位を取得するには以下の条件をクリアしなくてはいけません。
- 受講している科目のレポートを期日までにすべて提出している
- スクーリングとして課せられている出席時間を完了している
- 定期テストで合格点に到達している
- 成績評価が2以上である
- 必要な提出物をすべて提出していること
それでは、N高校の評定とはどのような基準で行われるのでしょうか。
N高校の評定とは
N高校の成績評定は、一般的な高等学校と同様に5段階の評価となっています。判定は、テストの点数やレポートの内容に基づいて行われますが、仮に赤点となり評価が1となる不安があれば、追試を受けるなどの救済措置があるようです。
そのため、比較的安定した成績が取れるシステムとなっています。大学進学のために好成績を納めておきたい人にとってもメリットが大きいといえます。
N高校と欠席日数について・通信制高校は誰でも卒業できる?
不登校を経験したかたにとって、高校は何日休んだらだめなのかは非常に気になるところかも知れません。
全国に開講している通信制高校では、年間3〜5日程度の出席で十分卒業要件を満たせるようになっています。学校の雰囲気が不安だったり精神的に辛かったりして、なかなか積極的になれない人にとっては大きな利点です。
N高校でもこの制度を踏襲しており、あくまでも在籍していること、所定の単位を取得すること、レポートや試験で適切な評価を得ることで卒業資格を得られます。
そのため、通学日数が0日でも卒業できるようなのですが、せっかくの機会を活かすためにも、最低数日間は登校することを目標にするほうがいいでしょう。
N高校の受験内容は
N高校の入学手続きは、パソコン、スマートフォン、タブレットで24時間受け付けられています。転入学の場合は、5月15日までにWEB出願すると6月次から入学することができます。
新入学生の場合も、4月、7月、10月、1月の年4回出願時期が設定されています。ちなみに新年度の4月に入学を希望する場合は、前年度の9月頃には出願準備をしておくことが求められます。
選抜方法は書類選考と筆記試験、面接の3種類があります。ネットコース、オンライン通学コースは書類選考のみ(場合によっては面接が行われることもある)で、通学コースと通学プログラミングコースでは筆記試験と面接が行われます。
試験の内容はあくまで平均的な学力を問うもので、難易度はさほど高くありません。むしろ、全日制の高等学校のように学力で入学する生徒を選抜するのではなく、出願した人がどんな人物なのかを知るための試験です。
そのため、課題に対して真面目に答える、自分にできる範囲で一生懸命思いを語るという対策をしていれば入学に対する不安はさほどないといえるでしょう。
N高等学校の通学コースについて
N高校の本拠地は沖縄県ですが、通学コースを選択する学生のために全国の設置されているキャンパスに任意の日数だけ登校するという方法もあります。
オンライン学習との違いは、対面で教師からじっくりコーチングを受けることで自分の得意分野が伸ばせること、グループで話し合うことでコミュニケーション力や語彙を駆使する力を養うことが挙げられます。
とはいえ、オンラインコースを選んでもチャットツールやメーティングツールを使うことでリアルタイムで友達と議論することは可能です。
週5日、週3日、週1日の3パターンの通学コースがありますが、学生が自分のライフプランに合わせて一番やりやすい登校日数を選ぶことができます。
例えば週5日通学している生徒なら、コミュニケーションの苦手意識を克服したり、基礎学力に不安がある科目をしっかり学び治すことに力を入れているようです。
週1日コースで学んでいる学生は、空いた時間にアルバイトを入れたり、通学しない日にはボランティアなど社会的な活動に取り組むなどかなり自由度の高い生活を送っています。
大学進学のために働きながら高校の授業を受けたい、同級生との対面での関係構築にこだわっている人には通学コースがおすすめといえますね。
N高校の進学実績とは?
N高校の2022年度の大学進学実績は、国公立大学が111名、私立大学が1,534名となっています。東京大学、京都大学への進学者も数名あり、早稲田大学、慶應義塾大学など関東の最難関私立へは数十名が進学しています。
その他にも関西、東海地域の難関私立、医学部や芸術関係の大学・学部への進学者もありました。
海外の大学へ進学する生徒も、全体としてはすくないものの毎年あるようです。地域としてはオーストラリアやイギリスが多く、メルボルン大学、クイーンズランド大学、マンチェスター大学などに若干名が合格しています。
卒業後の進路は1年次のうちから考える時間が設けられていて、難関校を目指す生徒には特別な受験対策講座も開講されています。この特進専攻授業は、通学コースを選択した生徒のみ受講できるようです。
N高校とS高校の違いとは
N高校と同様に開講されているS高校があります。両者の違いはスクーリングの会場と日程であり、ネットを利用した授業方法や学び方、コースや学費などに違いはありません。N高校の本拠地が沖縄県伊計なのに対して、S高校は茨城県つくばに本校舎があります。
その他、通学コースを選択した学生のためのキャンパスはN高校、S高校共通です。全国に33箇所のスクールが整備されていて、特に関東地域の学生はS高校でのスクーリングが推奨されています。
N高とS高のどっちにいくべき?
N高校とS高校は、名称と本拠地が違うだけで学びの自由度や内容は全く同じです。S高校はN高校に比べて学校規模も大きく、自然環境にも恵まれていることが特徴です。
そのため、N高校とS高校いずれを選んでも大きな違いはありません。強いていうと、S高校ではつくば市の資源を生かした課外授業が行われており、関東圏から入学したい人にとってメリットが大きいキャンパスです。
N高校に通うデメリットはあるのか
N高校に入学するデメリットは、自己コントロールのできない人ではペースを守って課題に取り組めないということです。
全日制の高校なら、時間割があり登校時間も決まっていて、良くも悪くもスケジュールが組みやすくなっています。
オンラインで好きな時間に勉強ができるのが最大のメリットのN高校ですが、つい時間にルーズになってしまい予定通りのカリキュラムが進められないリスクがあるのです。
明確な進路が決まっている、どうしても勉強したいという強い意思がある人なら問題ないのですが、自分に甘くなりがちな人の場合は自己コントロールのための方策が必要です。
また、日常的に一人で勉強を進めていくため、孤独感に陥ったりスクーリングのときも積極的にコミュニケーションを取りづらくなるというデメリットもあるようです。
N高校っていうと恥ずかしい?
通信制高校に対して偏見や差別を持っている人が少なからずいるため、N高校に対しても同様の先入観から恥ずかしいと感じる場合もあるようです。
日本は世界的にみても識字率と進学率も高いことが知られています。親世代にとっても、大学まで行くのが当たり前、高卒や中卒ではできる仕事がないという固定観念に囚われている問題が指摘されています。
通信制高校は、不登校であったりいわゆる非行の生徒が進学することが多いため、「全日制の学校に行けない人がいくところ」「中学時代問題があった人が行くところ」などの誤解をしている人が多いのでしょう。
N高校は通信制高校ですが、進学率の項でも見たように、国内の最難関に合格する在校生も決して少なくありません。全国に学生が多く存在しているため、多種多様な考え方の人がいるのは当然です。
どんな人がいるか、恥ずかしいと感じるかどうかより、どんな目的を持って何のためにN高、S高を選ぶか自分でよく考えることが最も大切なことなのです。
まとめ・自分のペースで勉強も私生活もこなしたい人向けの高校
N高校、S高校の特徴や強みについて見てきました。一番の強みは、自分の好きな時間に好きなペースで勉強が進められるということです。
そのため、不登校を経験した社会人の人など、働きながら高校卒業の資格を取りたい人に向いています。それ以外に、私生活でボランティアやスポーツに取り組みたい場合も、勉強と両立させることができるメリットがありました。
通信制高校なので、日常的に同級生に会えない、自分で勉強のペースを掴みづらいことがデメリットです。でも、ICTを活用することでコミュニケーションの問題もある程度解消できそうです。
国内の難関大学や、海外留学へと進路を繋げる卒業生も多く居ます。新しい学びの方法を探している、あるいは学び直しの機会を探しているたくさんの人たちに開かれた学校でした。
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