【関東・四工大に合格】高3からの逆転合格、袋井高校出身

浜松市中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、
湖西市、磐田市のみなさん、こんにちは！

浜松駅から徒歩2分！
授業をしない！浜松市の受験予備校！
学習管理と個別指導でおなじみの浜松の塾！
武田塾浜松校です。
（高校受験の中学生も対応してます）

さて、今回は・・・

塾生の声！【合格体験記2021】です！

浜松校から

東京理工系4大学
通称　四工大
に合格した名倉くんの合格体験記です。

高3まで全然勉強していなかった状態からの逆転合格！　

・理系学部への現役合格を目指す受験生　はもちろん、

・理系科目をとにかく伸ばしたい！

・予備校に通っているけど時間ばかりが過ぎていく

・浪人生活が不安・・・

などなどのお悩みを持っている方は、

ぜひ
こちらの体験記を読んでください！

彼が武田塾ルートに取り組んだことで
どれほど成績が上がったのか…！

あなたの受験にも必要なヒントが、
たくさん詰まっています！

浜松校から関東の四工大に合格！高3からの逆転合格【合格体験記2021】

目次

• 塾生紹介【名倉くん】
• 武田塾ビフォー＆アフター！勉強法や成績は変わったのか？！
• 四工大合格への対策は！？
• 四工大に受かりたいならこの参考書がおすすめ！！
• 志望校合格するために本当に大切だったこと
• 校舎長のコメント

塾生紹介【名倉くん】

武田塾ビフォー＆アフター！勉強法や成績は変わったのか？！

名倉くんのコメント

【Before】

入塾する前にも
予備校には通っていましたが

まともに勉強せず、
毎日、遊び歩いていて

まったく成績が
良くなかったです。

別の予備校の自習室で勉強している時に、

自分にとっての勉強は
授業を受けることでなく
自学自習だと思ったことと

他の人と同じことをしていたら
四工大合格には間に合わないと
という考えから

武田塾を知り入塾しました。
武田塾では勉強のやり方から学び
日々することが明確になったことが
良かったです。

【After】

入塾して初めの頃は
あまり伸びた感覚は正直なかったです。

中山先生（校舎長）に相談しても
『基礎が終わるまで結果は簡単に出ないよ』
と言われて基礎をやり続けました。

言われたとおりにやり続けることで
解ける問題が増えて自信がついていきました。

大学受験のための勉強をしてるので
学校のテストの成績は良くなかったです。

基礎問題とある程度の問題量を
ルート通りにこなしていったら

本番の共通テストで

数学ⅡBは78点とれたので、

ルートを信じて勉強していけば

必ず伸びます！

四工大合格への対策は！？

特訓で大学の話などをしてリラックスしながら受験勉強

数学・物理の担当の先生は
とても優しくて教え方もすごく上手でした。

僕は今まで教わった先生の中で
一番わかりやすかったと思っています。

週一の特訓（個別指導）では
世間話や大学のことなどもしました。

受験生だったので友達とは遊びに行けない中、

唯一、週一で会える先輩みたいな感覚で

とても楽しかったです。

受講科目以外の英語も積極的に質問

僕は数学・物理の2教科を受講していて、
英語は取っていませんでした。

英語は中山先生（校舎長）、講師の方々に
毎日、自分から質問しに行きました。

その質問に対し、忙しい中
丁寧に応じてくれて

入試では英語を武器に戦えました。

中山先生、中島先生（教務）とたまにする
世間話などですごくリラックスでき

本当に温かく接してくれて
精神的にすごく楽になりました。

受験直前は学校を休んで
毎日一番に自習室に入っていました。

会話をしたわけではありませんが
いつも自習室にいるメンバーに勝手に
仲間意識を持っていました（笑）

今年で受験が終わり、武田塾に通えないと
思うと少しさびしいです。

過去問の取り組み

過去問は8～10年分まで遡って
取り組みました。

とにかく過去問をやりまくりました。
過去問を解いたあとに以前やった参考書で
復習することで力になったと思います。

難しい問題をこなすのではなく、
基礎を見直すことが重要でした。

四工大に受かりたいならこの参考書がおすすめ！！

志望校合格するために本当に大切だったこと

名倉くんからのメッセージ

僕は前期試験

5日連続で4つの大学を受験して
かなり苦しかったです。

連続での受験は2日～３日までにした方がいいです。
（中山先生から無理するなと言われていました）

志望校の対策を電大一本にしぼって対策したら、

千葉工業大学、東京電機大学
に受かりました！

後期まで諦めずにガンバレ！！

校舎長のコメント

名倉くんの逆転合格は
基礎のやり直しを徹底したことに尽きます！

入会して1～2ヶ月は本人の『理解した』
という感覚と武田塾の考える『理解した』
にズレがありました。
武田塾の『理解した』ことの基準は
解説の1行1行を自分の言葉で説明できることです。
最初は『同じ問題だから解ける』程度の『理解した』
でしたが、毎回の特訓を経て武田塾の『理解した』に
なりました。

理系科目で『基礎が大事』ということを学んでくれたので
英語は自学で基礎を徹底的にやっていました。
理解の基準が甘いこともありましたが
毎週やったことを報告相談してくれたので
タイムリーなアドバイスができました。
英語は自学で伸ばすことができました。

現役生の中では誰よりも早くきて最後まで残って
勉強していました。
学校の友人が受験を終えていく中で
一般試験での大学進学の道を選び
最後まであきらめずに合格した姿は
まさに逆転合格の武田塾を体現してくれました。

武田塾のやり方は正しいと
実感させてくれた生徒です。

結果は

千葉工業大学、東京電機大学

に合格！

貪欲に質問に来て必ず納得して帰っていく、
そんな姿を思い出します。

文字通り、最後まで諦めず
後期で逆転合格！

おめでとうございます！

これを読んでくださったみなさんにも、

それぞれの合格ストーリーが待っています。