浜松市中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、
湖西市、磐田市のみなさん、こんにちは!
浜松駅から徒歩2分!
授業をしない!浜松市の受験予備校!
学習管理と個別指導でおなじみの浜松の塾!
武田塾浜松校です。
浜松校から名古屋大学に合格した 大久保くんを紹介します!
浜松南高校普通科から旧帝に合格した努力家です!
合格体験記を書いてくれました。ぜひ、ご覧ください。
大久保くん 名古屋大学理学部 合格体験記
氏名:大久保くん 出身校:浜松南高校
入学大学: 名古屋大学理学部
武田塾に入塾したきっかけと入塾後の変化
合格校 |
名古屋大学 理学部 |
武田塾に入る前の成績は? |
【入塾時期:浪人時4月】 高校3年:第3回全国統一記述模試 高校3年:センター試験 現役時は、大体上記のような成績でした。志望校は静岡大学理学部数学科でした。現役時、最初は志望校の判定はA判定でしたが、秋頃から伸び悩み、最後の模試ではC判定で、結局センター試験本番では、散々な結果でした。 |
武田塾に入ったきっかけは? |
僕は、現役時受験期にずっと一緒に勉強していた友達がいました。その友達が、武田塾に通っていました。僕は、静岡大学が不合格でしたが、彼は横浜国立大学に現役合格しました。そこで、僕が浪人を決めた時に、彼が武田塾に通っていたことを思い出し、彼も進めてくれて、カリキュラムもとても自分にピッタリだなと思って、入塾を決めました。 僕は、自分のペースで勉強していく事が好きだったので、大手の塾で授業を受けるより、はるかに楽しく勉強できると共に、効率も良いと考えました。 |
武田塾に入ってから勉強法や成績が どのように変わりましたか? |
浪人時:第3回全国統一記述模試 浪人時:センター試験 僕は、高校生の時から名古屋大学にあこがれていました。それなので、浪人時に志望校を現役時の静岡大学から名古屋大学に変更しました。記述模試に関しては、最初は名大の判定はBかCくらいでしたが、夏頃にA判定になり、それを維持していった感じでした。マーク模試に関しては、ずっとC判定で、夏に一度A判定でしたが、その後もC判定で本番のセンターリサーチでもC判定でした。河合塾の名大オープン模試は夏の第1回がC判定、秋の第2回がA判定でした。 |
武田塾での思い出と後輩へのメッセージ
担当の先生はどうでしたか? | 僕は、大体8月頃まで、英語と国語、それ以降は英語と物理という形で、特訓を受けていました。どちらの科目の先生もとても気さくで話しやすい感じの人で、自分のくだらない話にもしっかりと付き合ってくれました。もちろん、教え方も分かりやすく、勉強に関して色々なことを吸収することができました。 |
武田塾での思い出を聞かせて下さい! |
武田塾の思い出というよりは、自分の浪人時代について書かせていただきます。僕は、4~8月の間の4か月弱は、塾の近くのカフェで大体週3で1日4~6時間程、バイトをしながら勉強していました。正直、とてもきつかったです(笑)。なので、バイトがある日は1日6~8時間くらいか、もっと少ない時間くらいしか勉強できていませんでした。しかし、とてもメリハリのついた生活を送れていたと思います。自ら、時間を制限することによりとても集中力を高く保って勉強をすることができました。 バイトを8月に辞めた後、今までバイトをしていたせいかとても1日が長く感じるようになり、とても気分よく勉強できるようになりました。8月以降は大体、平日はマックで朝の8時半か9時頃から12時まで、勉強(平日のマクドナルドはめっちゃ空いてます(笑))して、お弁当を食べて1時に塾に行き、21時半まで勉強してました。 僕の場合、1日10時間を目標に毎日勉強していました。だらだら、12~13時間勉強するより、メリハリのついた10時間の勉強の方が、絶対に学力が身に付くと思います。勉強では「メリハリ」がとても大切だと思います。 |
好きな参考書ランキングベスト3! |
第1位 ポレポレ英文読解プロセス50 コメント:なによりもとても丁寧で読みやすい!記述の英語を学習していく中で、モヤモヤしていたものも、これをやればスッキリするものが多いです! 第2位 鎌田の理論化学、福間の無機化学、鎌田の有機化学 コメント:自分は「教科書を分かりやすく、そして範囲を拡張したもの」という感想です。この3冊をしっかりとこなしていけば、化学の実力は確実に伸びていくと思います! 第3位 名問の森 |
来年以降の受験生にメッセージをお願いします! |
まずは、目標を立てること。できるだけ早い時期に志望校を決めることが「カギ」だと思います。そして、その目標に向かって「主体的」に勉強することです。やらされるのではなく、今の自分には何が足らないのか、そして何をせねばならないのかを自ら考え、それを実行していく事が大切です。この2つをしっかりと意識することで志望校合格に大きく近づいていくと思います。受験勉強、がんばってください! |
大久保くんからのメッセージ!
まずは日大ルートを突破!
武田塾のルートを実行することで自分専用のルートに昇華できる!
浜松校講師の大久保です。
私は武田塾浜松校出身で現在、武田塾浜松校で講師をしております。
まず、皆さんもご存知だと思いますが武田塾には
それぞれの教科に「ルート」と呼ばれる勉強計画表が存在します。
僕自身、このルートについて正直に言うと「最強」だと思っています!
ルート通りにしっかり勉強していれば、必ず成績は伸びていきます。
日大ルートをクリアすることで受験の基礎力がつきます!
しかし、ルートだけをすることはもったいないと思います。
たしかに、武田塾のルートは最強です。
ルートをベースにして、日大レベル、MARCH,地方国立ルートをクリアすることで
より効率よく勉強できる自分の勉強のスタイルが把握できます。
私は武田塾で2科目受講していました。
そのほかの教科については自分でルートを参考にして
計画を立てながら勉強をしていました。
そのなかで、武田塾の講師の方たちと相談しながらルートを
自分がいかに効率よく勉強をできるかを考えながら工夫しながら勉強を進めていました。
ベースはルート表です。
ルートを実行することで、「主体的」に勉強していくためにルートを自分に合った形に工夫していくことも志望校合格のために重要なことだと思います!
「浪人」というものの厳しい現実との向き合い方
「楽しく勉強」する工夫をしよう!
私は1年間、浪人時代をすごしていましたが、浪人と言うのは、おそらく現役生が思っている何倍も厳しいものです。
「浪人が成功する人は、1~2割ほどである」と言うデータを僕は聞いたことがあり、このデータが浪人することの厳しさを伝えています。
浪人の苦労を実感したため、浪人することはおすすめしませんが
浪人生には次のことを大切にしてほしいと思います。
それは、「楽しく勉強する」ということです。
これは、現役生にも言えることです。
やはり、浪人というのは孤独であり、周りの目も気になり、精神的にとてもきつい思いをしました。
そういう中で、イヤイヤ勉強しても絶対に成績は伸びず、途中で受験戦争から脱落してしまいます。
そこで、私がなぜ上記のデータの中の1~2割になれたかと言うと
楽しく勉強する工夫をしながら生活していたからです。
楽しく勉強の具体的な内容というのは人それぞれだですが
私は、ゲーム感覚で参考書をこなして行ったり、勉強していく中で出てくる色々なものを日常生活に置き換えて考えたりしていました。
確かに受験直前期には、そんな楽しく勉強なんてできないと思うかもしれませんが
1年間という長い浪人時代を戦い抜いて楽しく勉強いくために根性なども大切ですが
1番は大事なことはやはり、楽しく勉強していくことだと思います!
みなさんも受験と聞くと嫌気が差すと思いますが、勉強が楽しいものだと思って受験戦争を勝ち抜いていってほしいです!
最初はきつくても英単語を地道に続けていけば、いつの間にか読める単語が増えていきます。
そうなると楽しくて勉強が止まらなくなります!
浪人時代に学んだことが、受験で苦しい思いをしている方に
少しでもお役に立てたらと思います。
是非、武田塾浜松校でお待ちしております!
無料受験相談~進路カウンセリング~
当校では随時、無料の受験相談を
行っております。
正しい参考書の使い方、勉強方法、
偏差値アップのための学習計画、
志望校選びについて等、個別に対応致します。
◆武田塾浜松校 浜松の予備校・塾・個別指導◆
住所:〒430-0927浜松駅前ビル
静岡県浜松市中央区旭町10-8 606
電話:053-548-6678
※受付時間 13:00~21:30(月~土)
JR浜松駅から徒歩2分、新浜松駅から徒歩2分
※1階がチケット自販機のあるビルです。