こんにちは。JR博多駅から徒歩3分、福岡市博多区にある大学受験専門塾、逆転合格の武田塾博多校です!!
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今回は「受験生の秋以降の模試の受け方」についてお話ししていきます。
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秋は大忙し!!模試の乗り切り方が合否のカギ!!
長かった夏休みが終わり、高校生であればそろそろ2学期が始まることでしょう。
今回は受験生向け、特に高3生を中心に話を進めていくのですが高3の2学期は非常に忙しいです!!
学校によりけりですが、体育祭や文化祭などの学校行事やその準備が目白押しだと思います!!
さらに、忙しさに拍車をかけるのが高校によっては毎週土日に実施される模試です。
そのため、受験勉強を効率的に行なうためには時間を有効に使うことをはじめ、いくつかのポイントを押さえる必要があります!!
今回のブログでは、そのポイントをいくつか紹介していきます!!
模試についてのコツ
模試の分析やその後の解き直しや勉強の曜日を決めてしまう
模試というのは解きっぱなしで結果に一喜一憂したり、解いて終わっているようでは意味がありません。
模試を受けるのは、そもそも「自分の現段階の実力や志望校合格の可能性を把握すること」や「弱点をあぶりだすこと」、「今後の勉強の方向性や方針を立てるヒントとして活用すること」です!!
前の項目で触れたように、毎週模試があったり学校行事があったりすると時間を捻出するのが大変です!!
時間の使い方を固定するのが最も受験生の皆さんの負担が軽くなるのではないでしょうか?
【例】
土日:模試を受ける+帰ったら自己採点
月曜:模試で間違えた問題の原因分析
火~金曜:原因分析の結果をもとに模試の解き直し・参考書でその分野の復習など実際の対策
土日:模試…
このような感じで、1週間のサイクルを作ってしまうと、わざわざ計画を立てる時間を取られなくなりますし貴重な勉強時間が削られるということがなくなります!!
受ける模試を絞る
高校によっては、学校単位で強制的に模試を受けさせられるところもあるでしょう。
その場合はなかなか実行に移せないかもしれませんが、選択の余地があるならば自分に必要ない模試を受けないというのもアリです!!
例えば、私立大学志望者で共通テストがいらない場合はマーク模試を受けないようにしたり、国公立大学志望者で共通テストは必要な人もマーク模試を1種類(例:河合マーク模試のみ など)に絞って勉強時間を確保するという方法もあります。
復習する科目の優先順位をつけて取り組む
受験生の秋ならば、文系の人ならば英語・国語、理系の人ならば数学・英語を早い段階からそしてメインに勉強してきていると思います。
それ以外の地歴公民や理科基礎など比較的スタートが遅かった科目については、内容が仕上がらずに模試に臨むということもあるでしょう。
勉強していないところは当然、模試で出されても解けるはずがありません!!
そのため、ある程度内容が固まっているであろう英語や数学、国語の模試を優先的に分析・復習してしまう方が良いでしょう。
模試の話ではありませんが時間捻出のために…
ここまでの内容で時間の話が何度も出てきました。
基本的には模試に絡めて話していますが、どうしても時間の確保が出来ないという人は学校の授業のうち受験で使わない科目については内職に充てるというのも作戦の一つとなります。
もちろん、気が引けるという人もいるでしょうからゴリ押しはしませんが、先生によっては寛容な先生もいるようですのでそういったチャンスがあれば活用しましょう!!
評定が必要で踏み出せない人のために補足すると、3年生2学期は評定に関係ないため、そこが気になってひた人は安心してください!!
まとめ
今回の内容をまとめると・・・
・模試を受けたら間違えた問題の分析・解き直し・学び直しが必要
・土日が模試ならば当日自己採点、月曜に分析、火~金曜に解き直しや復習
・自分の志望校にとって必要性がない模試は受けずに時間確保
・模試後の分析・復習は内容の固まっている科目優先で実施
・模試ではないが時間確保のために内職するのもアリ
以上となります。
模試の受け方や時間の捻出のしかたなど勉強面で困っている人は、お気軽に武田塾博多校にご相談ください!!
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