こんにちは!
拝島駅から徒歩3分!逆転合格でおなじみ、武田塾拝島校です!
(*^^)見てくれてありがとうございます🌻
今回は、武田塾拝島校の校舎長と教務の魅力をお伝えしたい!
そんな記事です。
一方で、
"そもそも"武田塾で働く人たちが何をしているのか、知らない人もいるかもしれません。
そんな武田塾初心者の方々は最初からお読みください!
武田塾についてすでに「わかってるぜ!」という方は下記リンクの部分からお読みください!
➡ いざ、武田塾拝島校の校舎長・教務の紹介欄へ!
武田塾における「校舎長」「教務」とは!
「授業をしない!」と唄っている武田塾。
そういうわけで、
武田塾の校舎長・教務たちは、教鞭(きょうべん)を執るわけでも、個別指導を行うわけでもありません。
…じゃあ校舎長や教務は一体、何をするの?
まだ知らない人、詳しく知りたい人、多いと思います。
一般的な予備校に通っている人にもぜひ、武田塾の個性を知っていただければ嬉しいです。
教務視点の武田塾!(動画あり)
詳しい説明の前に、まずは動画をご覧ください!
いかがでしょうか?
さすが本校、教務の方々の溢れんばかりのエキスパート感、ですね。
ですがもちろん、拝島には拝島の魅力があります!後述をお楽しみに。
あくまでも動画内の1日のタイムテーブルは御茶ノ水本校における一例です。
といっても、武田塾教務の役割はどの校舎でも同様なので、イメージとしてご参考に!
以下、教務の役割を詳しく説明していきます🌷
1.「教務チェック」
武田塾では、
毎回の個別指導を『講師と生徒の2者で話して終了』ではありません。
指導のさいごに、講師は当日の記録として指導報告書を作成します。
そのあたりで、
教務が「今日はどうでしたか?」と声をかけにいきます。
そこから具体的に下記の内容をチェックして、個別指導の終わり!です。
これを武田塾では「教務チェック」と呼んでいます。
チェック項目
◆確認テストの不合格だった場合、その根本となる問題解決ができたか
◆次の一週間の勉強量や内容、科目のバランスが相応しいか
◆生徒自身に次の1週間をしっかりこなすモチベがあるか
etc.
教務チェックの様子(拝島校)
もし宿題の量が生徒にとって多すぎたり、逆に少なかったりした場合は、教務の立場から改めてアレンジします。
問題解決が厳しい場合は、現行の方法や参考書のレベルを見直し、別の手段を提案します。
➡ こういった確認を踏まえ、毎回さいごに「指導報告書」をお渡ししています!
2.講師マネジメント・研修
校舎では新人講師の教育や、担当生徒の方針調整だけでなく、
定期的に講師たちを招集し、研修を実施しています!
内容は、
・講師目線のアイデア出し
・普段の悩み相談の場
・知識の全体共有
・時期を踏まえた学習状況の評価
・具体的な改善アプローチの設定
などなど。
講師研修会の様子(拝島校、9月時点)
講師たちも日頃から、
さまざまに意欲・問題意識を持って取り組んでいます。
そのため、いざ研修会となれば積極的にアイデアやアドバイスを出してくれます!
彼らの鋭い意見や指摘もあってこそ、拝島校は前進できていると言っていいでしょう。
校舎として一丸となって前に進み、
最善の形で生徒の皆さんに寄与できているのが非常にうれしいです。
3.生徒へ声掛け
こんにちはー!
はもちろんのこと、
校舎長・教務は普段から生徒の話を聞いたり、相談を受けたりします。
単純に息抜きでお話するのもOK、
勉強のわからない部分や習慣の相談をするのもOKです。
フロア内で個別に話していることもありますが、
ふだんは受付にいますので、お気軽に話しかけてくださいね!
受付の教務と校舎長
4.三者面談
時期ごとに実施します。
現状の共有と、その後の学習方針や計画を設定していきましょう。
話し合う内容
・学習状況(指導報告書より)
・模試結果(武田塾模試など)
・今後のカリキュラム(ルート)
・生徒の志望校
etc...
普段のコミュニケーションや指導報告書のそれまでの記録をもとに、今後に向けて話し合います。
生徒さんの目標に対して、最善策を練っていきましょう。
5.受験相談 -外部生歓迎!-
武田塾では、
入塾していない生徒からも「受験相談」を受け付けています!
受験期を前にして、お悩みのある生徒さんはぜひどうぞ!
申込フォームやお電話から予約を取っていただければ必ず対応できます🌼
⇓詳しい記事はこちらをご覧ください。
【徹底解説!】武田塾の『無料受験相談』ってどんな流れ?何するの?
受験相談でお渡しするカリキュラム
ここまでのまとめ
おわかりいただけたでしょうか…!
武田塾の教務は以上のようなアプローチで生徒の皆さんをサポートしていきます。
具体的な質問対応もそれぞれの担当科目によって可能ですので、ご心配なく!
さあ、ここから
⇓拝島校の校舎長・教務を知ってもらいたいと思います!
拝島校の校舎長・教務紹介
順番に紹介していきます!
千葉校舎長(医学部を目指して…!?)
こちらが校舎長の千葉です。
校舎長のなかでも珍しいのは、
自身の「不合格体験」を糧に受験産業へ没頭していること。
一般的には合格体験あってこそ先生と思われがちですが、
千葉校舎長は医学部受験を2度失敗し、そこからあらゆる生徒に適用される学びを得ました。
医学部以外はいっさい受験しなかったといい、
全落ち(!?)の末、遅い時期に出願できた神奈川大の化学系学科に入りました。
頑張ったのは間違いなかった。
それでも自分は報われなかった。
反省点は、
方法論や知識、戦略の不足、あれもこれも……。
と、全てが終わってから悟った千葉校舎長。
だからこそ、
「自分が関わる生徒には同じ思いをさせたくない」という強い信念があります。
下の動画を要チェック!
武田塾チャンネル「千葉校舎長の不合格体験記」
サムネイルからなかなかにインパクトがありますよね。
不合格から紆余曲折、
学生当時のアルバイトで参考書学習の効果を目の当たりにし、巡り合った武田塾。
本当の意味で「自分の受験経験を無駄にしない」ために、
次世代へ役立てようと、武田塾拝島校の校舎長となったのでした。
Point1. 意外と気さく
ここだけの話。
動画から生真面目な印象があるかもしれませんが
校舎では非常に気さくで、話しかけやすさ十分です◎
ちなみに参考書の知識で敵わない中森教務のことを非常に尊敬していて、
動画の撮影時、はちゃめちゃに緊張していたのだとか。笑
Point2. 理系知識と面倒見のよさ◎
医学部を目指していたため、
理系科目はハイレベルな質問もバッチリ対応可能です。
数学も、数ⅢCの医学部受験レベルまでトコトンやってきた先生です。
ちなみに、よくある「わからない人の気持ちがわからない」人でもありません。
初歩から一つずつ丁寧に理解度を探ってくれて、
生徒がどこから手を付ければよいかピタリと判断し、ベストな提案をします。
髙田教務(慶應文 卒)
こちらが教務の髙田です。
以下、本人として執筆します。
私 髙田のほうは、武田塾のメソッドで受験に成功したといういわゆる典型例です。笑
だからここにいます。
千葉校舎長の真逆ですね。
ただ、ちょっと面白いことに
塾に通ってはいませんでした。
代わりに、当時の「高校の先生」が武田塾の手法をとって管理してくれたという経緯があります。
その先生は当時から武田塾の書籍を参考にしていたそうですが、田舎者の私は1ミリも知り得ませんでした。
何も知らない私はただひたすら「一冊を完璧に」と言われ、
自分に合ったレベルの宿題から添削まで、高校の先生の指示下で取り組んでいました。
そして、実際に効果があったわけですね…
おかげさまで慶応義塾大学の文学部を卒業し、今こうして受験産業に携わっています。
……林塾長が本を書いていなかったら、自分は今頃どうなっていたのだろう。笑
そんなことを思ったりもします。
もちろん、その論説を実際に知らせてくれて、管理してくれた恩師の役割がなければ成功しなかったのですが。
私はたまたま運よく情報を与えてもらったことで功を奏しました。
一方で、同様のチャンスを得られていない生徒も多いのではないかと思います。
「受験は個人戦」と言えばその通りかもしれませんが、
振り返ってみれば、様々な人々や文脈に救われてきたことに気づきます。
これからの受験に向け、あなたも信頼すべき誰かを見つけたほうがいいと思います。
確実に言えるのは、武田塾拝島校はあなたの味方です。
そして武田塾は、ペースの管理と方法論の模索において最適な塾です。
いろんな情報を持った教務・講師、ひいては詳しい生徒もいます!
いい意味で影響を受けられる場になればと思います。
ぜひ訪れてみてください。
以下、髙田のアピールポイントです。
Point1. 勉強法実践で合格経験アリ!
武田塾では「単語」「文法」「解釈」など目的別に参考書をそれぞれ使い分けます。
そのとき、
参考書への取り組み方や時間の使い方なども明確に変える必要が生まれます。
丸暗記(単語)やシャドーイング(英語長文)などなど、ちょっと検索するだけでも知識はたくさん出てくると思います。
私は当時、それらを見聞きしたうえで
「自分にとって最も力が付きやすいのはどのやり方か」というのを模索しました。
苦手箇所の数だけ、あるいは生徒の数だけ、答えはあるかもしれません。
自分自身への実験の繰り返しが根気強く必要です。
とはいえ、数ある手段を知っていなければ、自分にとっての最適解も見つけにくいですよね。
ぜひ、私を活用してください。
すでに様々な方法論を実践した経験がある立場から、
どのくらい効果が出やすいかという目算や、原因に対してふさわしい手段かどうかなどをお話することができます。
様々な実践をした生徒の事例も紹介できます。
まずは自分の悩みをちょっと言葉にしてみてください。
私も一緒に考えます!
Point2. 年の近いお姉さん先生ここにあり
私が受験をしたのは2015年度です。
まあまあ時代は流れましたが、
大学受験の経験者のなかでは、生徒にとってまだまだ身近な年齢層かなと思います!笑
実は現役高校生の弟もいます。
それもあって中~高校生世代の話題にはちゃんと詳しくありたい!と思っています。笑
というわけで、
せっかくですから勉強以外のお話でも気軽に声を掛けてもらえたらと思います。
あなたとお話するきっかけになればなんでも大歓迎です。
また、大学4年間の経験が記憶に新しいほうなので、
「大学ってなにするの?」「卒業するのは難しい?」「学部はどうやって選んだらいいの」などなど
入学後のことについても、気になることを聞いてもらえたらと思います!
さいごに
以上です!
この主な二名が教務チェックや面談、受験相談などを担当します!🌼
いかがでしたか?
決して話しづらくない、むしろ親しみやすい雰囲気であることが伝わったなら幸いです!
ぜひ拝島校で直接お話しましょう。お待ちしています!
武田塾拝島校をもっと知りたいあなたへ!
さらに!
拝島校の魅力を発信していきます!
ジャンル別、紹介記事は下記の通りです。
★拝島校の講師紹介★
【講師紹介】秘訣はクールな自己分析と反省!東京工業大学S・I先生
【講師紹介】「暗記。それと過去問100年!?」上智大学 早津先生
【講師紹介】武田塾出身!上智や理科大も合格。電気通信大学 伊藤先生
🌸拝島校出身講師!高3春偏差値40から中央大現役合格!水野くん
★校舎・塾生の様子★
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