【教務紹介】慶應文学部卒。女性教務 髙田と申します！ 武田塾拝島校

こんにちは！
武田塾拝島校です。

さて！突然ですが、
本日のブログ更新は教務の髙田が担当いたします。

私 髙田は2020年８月より拝島校の皆様とご一緒させていただいております！
一般の読者様向けと併せて、本稿をご挨拶と代えさせていただきます。

つきましては、
今回のテーマは畏れ多くも私髙田の自己紹介です。

「新しく拝島校に来た教務の女の人…ってどんな人だろう？」なんて
少しでも興味を持っていただければ幸いです。

 

自己紹介

髙田 さくら
武田塾拝島校教務
慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 民族学考古学専攻 卒業

 

初めまして！髙田と申します。
武田塾拝島校では教務として、文系科目指導の補佐を担当します。

 

自身の経験について

出身は静岡県沼津市です。

海と山に囲まれた港町で、のんびりとしていました🌼
私はそこが大好きなのですが、大学進学志向はあまり強くない土地柄でした。

私自身、高校選びは

「制服が可愛い」

「修学旅行が楽しそう」

「校舎がキレイ」

…といった受験を全く意識しない基準で、偏差値50台の地元の私立高校へ進学しました。

当時、地元に武田塾はなく、
私自身「武田塾」なんて聞いたこともありませんでした。

しかし、
私は高校のとある先生に促されるまま、とある勉強方法をとりました。
「一冊を完璧に」をモットーに、目標に合った参考書に何周も取り組むといったことです。

その結果……

私は慶應義塾大学の文学部に合格しました。

自分でも非常に驚きました。

正直、結果を見るまで期待せず取り組んでいましたが、
今では成功ルートを示してくれた恩師に心から感謝しております。

そして、林塾長にも。

……というのも、あとから知ったことですが、
これを課した恩師は林塾長の著書を参考にしていたそうです。

 

私がこれを知ったのは武田塾拝島校への就任が決まってからでした。

不思議ですよね。

こうしたご縁もあり、
今度は私が武田塾のやり方で皆様が合格するまでの道のりをサポートしたいと考えています！

わからないこと、行き詰まること、あって当然です。

そういったお悩み解決のために私たち教務は存在するので、
ご質問やご相談はご遠慮なく、いつでも話しかけてくださいね(*ˊᗜˋ*)

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。