武田塾の生徒はなぜ成績が上がりやすいのか?【サービス面から解説】

みなさん、こんにちは

小田急線秦野駅　北口から徒歩３分

秦野市から難関大学へ逆転合格をさせる大学受験予備校・個別指導塾の武田塾　秦野校です。

表題にもありあすが、武田塾は”授業”をしません。

授業をせずに何をしているのか？っていうと、みなさんの自学自習を徹底的にサポートしている塾となります。

えっ？それだけ？

って思うかもしれません。

でも、成績を上げるうえでは、「自学自習」の時間がめちゃくちゃ重要なのです。

そもそも、”成績が上がる時間”っていつかわかりますか？

授業を受けているときですか？

違いますよね。

もし、授業で成績が上がるなら、同じ授業を受けた生徒はみんな同じ成績になるはずですよね。

では、”成績が上がる時間”っていつでしょうか？

それは、「自分で勉強している時間=自学自習」で成績が上がるんです。

なので、武田塾は”授業をせずに”徹底的に自学自習をサポートしているんです。

そこで、今回は武田塾にある4つのコースの違いについて説明をしていきます。

あなたはどのコースを選ぶ？4つのサービスの違いについて

武田塾には4つのサービスで自学自習をサポートしています。

1つ目は、「宿題ペース管理」

2つ目は、「確認テスト」

3つ目は、「個別指導」

4つ目は、「義務自習」

では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

1　宿題ペース管理

みさなんは、第一志望に合格するために”今日何をすればよいか”論理的に説明できますか？

例えば、

第一志望の合格最低点ってわかりますか？

第一志望の過去問はいつから本格的に解き始めますか？

第一志望に合格するために、いつまでに基礎固めをしますか？

どうですか？

しっかり、具体的に答えられましたか？

大学受験では、ただがむしゃらにやっていても、非効率な勉強になってしまいます。

つまり、第一志望校の入試日程から逆算ををして学習プランを組まなければなりません。

過去問はいつから解くか。

基礎固めはいつまでに終わらせるのか。

今日どこまで終わらせるのか。

これらを具体化させないといけません。

これを自分一人で実行するのは結構難しいですよね！

武田塾の宿題ペース管理は、あなたの志望校から逆算をしていき、

毎日の宿題を「いつまでに、なにを、どのようにやるか」を明確に示していきます。

2　確認テスト

理解しないまま先に進んでしまった。。

こんな経験ありませんか？

実は、多くの塾・予備校はさぼっていたり理解度が低い場合でも、どんどん先に進んでしまいます。

武田塾では、毎週確認テストを行っており、80％以上でなければ先に進ませません。

そもそも、毎日の宿題が明確に示されても、実行方法が間違えていた李、さぼってしまっていると成績は上がりません。

武田塾のテストはこれらが”すぐに”わかります。

武田銃のテストは、勉強してきた問題からランダムに出題しているので、「やっているか、やっていないか」「定着しているか、定着していないのか」がすぐにわかってしまいまうんですね。

毎回しっかりチェックされることで、武田塾生はしっかりと勉強を進めてきてもらっています。

3　個別指導

みなさんは、「本当に理解したかどうか？」の基準ってどこに設定していますか？

その、ひとつの目安は「人に説明できるか」という点です。

これは、「ラーニングピラミッド」といわれているやつですが、一言でいうと学習定着度の図になります。

これを見ると、講義や授業ではほとんど定着していないのに対し、「他の人に教える」は90％定着していることになります。

では、ここで質問です。

みなさんが習ってきたであろう英語について質問をしていきます。

①自動詞と他動詞の違いを説明してください。

②分詞構文の「意味上の主語」の具体例を出し、説明してください。

③関係副詞と関係代名詞の識別法を教えてください。

いかがですか？

習ったけど、「説明できない」ということはありませんか？

かなり基礎的なことなので、もし受験生でこれらの問題がひとつでも適切に説明ができなければ、かなりの危険サインです。

武田塾では、宿題の不明点を確認していくことはもちろんですが、「人に説明できるか」を確認していきます。

4　義務自習

さて、次は義務自習を見ていきましょう。

みなさん、なんとなくさぼってしまった…

こんな経験ありませんか？

武田塾では、義務自習というコースを用意しております。

これは、決まった時間に来校しているかどうかを確認するだけでなく、

その日の学習で何が終ったのか、それが本当にできるようになったのかをしっかりと確認します。

ここまで、管理されたら絶対にサボれませんし、学習もどんどん前に進みます。

あなたはどこまで必要？4つのコースについて

武田塾では、「宿題ペース管理」「確認テスト」「個別指導」「義務自習」の4つのサービスを提供しています。

これは、どこまでサービスが必要かによってとるべきコースが変わります。

1　宿題ペース管理のみ必要であれば「独学支援特訓」コース。

2　宿題ペース管理+確認テストまで、必要であれば「宿題確認特訓」コース。

3　宿題ペース管理+確認テスト+個別指導で「個別管理特訓」コース。

4　宿題ペース管理+確認テスト+個別指導+義務自習で「徹底個別特訓」コース。

塾生はどのコースを選んでいるひとが多い？

武田塾の生徒の大半が「個別指導」がついている「個別管理特訓」のコースを選ばれています。

多くの生徒様は、

・学習習慣をしっかり管理でき、勉強の効率も高い。

・不明点がでてきても徹底的に対応ができる。

・生徒だけで判断が難しい記述解答添削を受けたい。

このような理由から、「個別管理特訓」を選ばれる生徒様が多くいらっしゃいます。

まとめ

いかがだったでしょうか？

武田塾は、「宿題ペース管理」で志望校から逆算し、毎日の宿題を設定していきます。

そのうえで、しっかり宿題をやってきたかを「確認テスト」でチェックをしていき、

”本当に身についているか”を「個別指導」で確認をしていきます。

また、勉強の習慣をつけるために、「義務自習」で時間の管理を行います。