みなさん、こんにちは！
五反田駅東口目の前にあります、武田塾五反田校です！
今日は、見事 ” 中央大学 ” に現役合格を果たした髙田さんの合格インタビューです！
どうぞ最後までご覧ください！
【中央大学合格】武田塾と歩んだ受験勉強①
鈴木「まずは中央大学法学部の合格おめでとうございます！」
高田「ありがとうございます！」
鈴木「さて今日は受験勉強を振り返って、いろいろとヒアリングをしたいと思いますのでお付き合いください」
入塾のきっかけ
鈴木「高田くんが武田塾に入塾したきっかけとはどんなものでしたか？」
高田「もともとYouTubeで武田塾の動画を見ていて、参考書中心の学習方法を紹介しているのを知りました。その勉強法が自分に合っていると感じたのがきっかけです。」
鈴木「なるほど。YouTubeのどんな動画を見たんですか？」
高田「武田塾のルートや、合格した人の勉強法を紹介している動画です。特に『授業を受けない方が成績が伸びる』という話が印象に残りました。」
鈴木「確かに、武田塾では“授業をしない”というのが大きな特徴ですよね。その勉強法を知って、すぐに取り入れようと思いましたか？」
高田「最初は半信半疑でした。でも、自分で試しに参考書を使って勉強してみたら、意外と理解が深まることに気づいたんです。それで『これならいけるかも』と思って、ちゃんと武田塾のやり方で勉強しようと決めました。」
鈴木「実際に独学で試してみて、手応えがあったんですね。でも、独学だけでやろうとは思わなかったんですか？」
高田「最初は独学でやろうとも思ったんですが、やっぱり進め方やペース管理が難しくて……。そこで、武田塾なら“正しいやり方で”自学自習を進められると思って入塾を決めました。」
鈴木「なるほど。独学のメリットは感じつつも、一人だと管理が難しい部分があったんですね。武田塾に入って、その悩みは解決しましたか？」
高田「はい！宿題のペース管理や、わからない部分をすぐに質問できる環境があったので、すごく助かりました。」
鈴木「いいですね！じゃあ、次は実際に成績がどう変わっていったのか、詳しく聞かせてください。」
成績の推移
鈴木「では、高田くんの成績の変化について聞かせてください。武田塾に通い始めて、どのように成績が伸びましたか？」
高田「一番大きかったのは英語の長文読解が読めるようになったことですね。以前は単語や文法を覚えても、長文になると全然理解できなくて…。でも、武田塾の勉強法で正しく参考書を使うようになって、少しずつ読めるようになりました。」
鈴木「なるほど。具体的には、どんな勉強法が効果的だったんですか？」
高田「まずは単語・文法の基礎を固めることから始めました。武田塾のルート通りに参考書を進めたら、文の構造がわかるようになったんです。その後、音読や精読を繰り返していくうちに、長文もスムーズに読めるようになりました。」
鈴木「基礎を固めた上で、音読や精読も徹底したんですね。成績の伸びとしては、具体的にどんな変化がありましたか？」
高田「5月の第1回全統模試では総合偏差値が52.1だったんですが、11月の第3回全統模試では64.8まで上がりました。」
鈴木「それはすごいですね！半年ちょっとで偏差値が10以上アップしてるじゃないですか。その間、特に意識していたことはありますか？」
高田「とにかく毎日コツコツ勉強することですね。武田塾のペース管理があったおかげで、サボらずに継続できたのが大きかったと思います。」
鈴木「毎日の積み重ねが結果につながったんですね。では、次に宿題のペース管理について詳しく聞かせてください。」
宿題ペース管理について
鈴木「では、武田塾の宿題のペース管理について聞かせてください。実際に取り組んでみて、どう感じましたか？」
高田「自分一人でやっていたら、つい甘えてしまったり、ペースが乱れたりすることがあったと思います。でも、武田塾では毎週の宿題が決められていて、チェックされるので、多少の緊張感を持って勉強できました。」
鈴木「宿題の管理があることで、良い意味でのプレッシャーがあったんですね。どんなふうにその緊張感が勉強に影響しましたか？」
高田「毎週の確認テストがあるので、『ちゃんとやらないといけない』という意識が強くなりましたね。サボるとすぐにバレるので、自然と毎日勉強する習慣がつきました。」
鈴木「たしかに、毎週のテストで進捗が確認されると、手を抜けなくなりますよね。宿題の量やペースはどうでしたか？」
高田「最初は『結構多いな』と感じました。でも、慣れてくると自然とこなせるようになって、自分の勉強ペースもつかめるように
なりました。」
鈴木「なるほど。最初は大変でも、続けるうちに適応していったんですね。宿題のペース管理があったことで、勉強の仕方に変化はありましたか？」
高田「はい。今までは計画を立てても途中で崩れることが多かったんですが、武田塾では“決められたペースでやる”という習慣がついたので、無駄な時間が減りました。」
鈴木「宿題の管理があることで、計画的に勉強できるようになったんですね。それでは、次に個別指導についての感想を聞かせてください。」
個別指導について
鈴木「武田塾の個別指導はいかがでしたか？」
高田「すごくよかったです！学校では大勢の中で質問するのが苦手だったんですが、武田塾ではマンツーマンの指導形式なので、気軽に質問できました。」
鈴木「なるほど。大人数の授業だと質問しにくいことってありますよね。」
高田「そうなんです。特に授業中は『こんなこと聞いて大丈夫かな』とか『授業の流れを止めてしまうかも』と思ってしまって、なかなか質問できませんでした。」
鈴木「その点、武田塾の個別指導ではどうでしたか？」
高田「マンツーマンなので、どんなに小さな疑問でも遠慮せずに聞くことができました。先生も親身になって教えてくれるので、わからないことをその場で解決できたのがすごくよかったです。」
鈴木「それは勉強の効率も上がりそうですね。実際に個別指導を受けて、どんな変化がありましたか？」
高田「以前はわからない問題があると、なんとなくそのままにしてしまうことが多かったんですが、武田塾ではすぐに質問できるので、疑問を残さずに学習を進められるようになりました。」
鈴木「なるほど。疑問をその場で解決できる環境があったことで、スムーズに勉強できたんですね。」
高田「はい。先生との距離が近いので、勉強法の相談もできましたし、モチベーションも維持しやすかったです。」
鈴木「個別指導の良さをしっかり活用できたんですね。では次に、『参考書の自学自習』というスタイルについてお聞きします。」
「参考書の自学自習」というスタイルについて
鈴木「授業を受けずに参考書の自学自習で勉強するスタイルについて、どう感じましたか？」
高田「最初は不安もありましたが、『一冊を完璧にする』という考え方がわかりやすくて、逆に勉強しやすかったです。」
鈴木「具体的には、どんな点が良かったですか？」
高田「同じ参考書を繰り返し解くことで、知識がしっかり定着している実感がありました。やりがいもあって、無駄なく勉強できましたね。」
鈴木「勉強の方向性が明確になって、集中しやすかったんですね。」
高田「はい！迷わず進められたのが大きかったです。」
鈴木「では次に、武田塾の校舎長・講師についてお聞きします。」
武田塾の校舎長・講師について
鈴木「武田塾の校舎長や講師の先生について、どのような印象を持ちましたか？」
高田「勉強面だけでなく、精神的にも支えてもらいました。成績が伸び悩んだときも、励ましてくれてすごく助かりました。」
鈴木「モチベーションが下がる時期もありましたか？」
高田「はい。でも先生方が『大丈夫、続ければ結果が出る』と声をかけてくれて、前向きに頑張れました。」
鈴木「勉強のサポートだけでなく、心の支えにもなっていたんですね。」
高田「本当にそうです。あの励ましがなかったら、途中で挫折していたかもしれません。」
【中央大学合格】武田塾と歩んだ受験勉強②
鈴木「続きまして、実際の受験勉強の中身を深掘りしていきます」
高田「よろしくお願いします」
困難の克服について
鈴木「受験勉強で壁にぶつかったことはありましたか？」
高田「はい。特に模試の点数が思うように伸びなかった時期がありました。」
鈴木「それは焦りますよね。どのように乗り越えましたか？」
高田「最初は問題の難易度ばかり気にしていましたが、よく考えると、形式や時間配分に慣れていなかったのが原因でした。」
鈴木「なるほど。では、具体的にどんな対策をしたんですか？」
高田「過去問や模試の問題を使って、本番を意識した演習を繰り返しました。時間を測りながら解くことで、形式に慣れてきて、解答スピードも上がりました。」
鈴木「実際の試験を想定した演習が効果的だったんですね。それで結果はどう変わりましたか？」
高田「徐々に模試でも安定して得点できるようになり、本番でも落ち着いて解答できました。」
鈴木「しっかり対策した成果が出たんですね！」
効果的だった参考書について
鈴木「受験勉強で特に力がついたと感じる参考書はありますか？」
高田「はい、『関正生のThe Rules 英語長文問題集』と『英文法ポラリス』が特に役立ちました。」
鈴木「どのような点が効果的だったと感じましたか？」
高田「『The Rules 英語長文問題集』は、ただ問題を解くだけでなく、長文を論理的に読むためのルールが整理されていて、読解のコツがつかめるようになりました。」
鈴木「長文を感覚ではなく、ルールに沿って理解できるようになったんですね。『英文法ポラリス』はどうでしたか？」
高田「『英文法ポラリス』は、単なる暗記ではなく、なぜそうなるのかを詳しく解説してくれるので、英文法の理解が深まりました。基礎を固めるのに最適でしたね。」
鈴木「なるほど、文法の理解が深まると長文の読解力にもつながりますよね。」
高田「そうですね。これらをしっかりやり込んだことで、英語の成績が安定しました。」
鈴木「受験生にとっても参考になりそうですね！」
武田塾での変化について
鈴木「武田塾で勉強する中で、自分自身の変化を感じたことはありますか？」
高田「はい。最初は、ただ課題をこなすことに意識が向いていました。でも、勉強を進めるうちに、単にやるだけではなく、『どうしたら本質的な理解につながるか』を考えながら取り組むようになりました。」
鈴木「具体的にどんな工夫をしましたか？」
高田「例えば、英語の長文なら、ただ訳すのではなく、構造を意識して読んだり、文法がどのように機能しているかを確認しながら進めたりしました。そうすることで、知識が定着しやすくなりましたね。」
鈴木「課題をこなすだけでなく、学び方そのものが変わったんですね。」
高田「そうですね。自分で考えながら勉強する習慣がついたことが、一番の成長だと思います。」
【中央大学法学部合格】武田塾と歩んだ受験勉強③
鈴木「それでは最後に高田くんの今、そしてこれからについてお伺いします」
合格したときについて
鈴木「合格がわかったときはどんな気持ちでしたか？」
高田「正直、全落ちするかもしれないと不安だったので、合格を知ったときは驚きと安堵でいっぱいでした。」
これからの目標について
鈴木「大学入学後の目標や夢について教えてください」
高田「司法試験に合格し、弁護士になることが目標です。」
武田塾のおすすめ度について
鈴木「後輩などへ武田塾はおすすめできますか？」
高田「はい。自分で勉強を進めるのが苦手な人や、学校の先生に相談しづらい人でも、しっかり勉強できる環境が整っているのでおすすめです！！」
鈴木「高田くん、ありがとうございました！」
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武田塾は授業をしません。
その分記憶に関わる、復習や定着のために時間をかけることができます。
つまり効率よく勉強を進めていく事ができます！
「徹底的な学習管理」とは？
さらに、武田塾は参考書ルートに基づいた徹底的な学習管理を行います。
勉強する習慣が身につきます！！！
合格に向けて頑張るというやる気が得られます！！！
君を合格に導く講師陣
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