皆さんこんにちは!
近鉄五位堂駅から、徒歩5分、武田塾五位堂校です!
いよいよGW突入ですね。
今日は、指定校推薦考えていたけど、一般受験も視野に入れたい、
そんな高校生に向けたお話です。
指定校推薦をあきらめて一般受験を決断したあなたに伝えたいこと
定期テストと受験勉強は違うということを意識する。
まずお伝えしたいことは、学校の勉強と受験勉強は、
違うという意識を持ってほしいです。
高校の成績が、悪くても、関関同立や難関国公立に合格した人は、
いくらでもいますし、
その逆も、、しかり。。。。
だから、学校の成績悪いから、関関同立無理かなとは思わないでください!!
定期テストと受験は相違点は、以下です。
①範囲が違う。
定期テストは、学校によっても異なりますが、
中間テストなら、その学期の半分まで、
期末テストなら、中間テスト終了後から、学期最後までの学習内容が出題されることが多いです。
それに対し、受験では、基本的には、全範囲が、出題範囲になります。
②初見の問題の割合が違う。
これも学校によって、異なりますが、
中間テスト、期末テストでは、
基本的には、学校のワークや、教科書、ノートから、そのままもしくは、類題が出題されることが多いです。(英語長文や、現代文、古文は、同じ文章から出題されることがほとんどです。)
それに対して、入試は、初見の問題の割合がぐーんと上がります。
英語長文や現代文、古文は、基本的には、初見の問題。
数学や、理科なども、初めて見るような問題が出題されることも多いです。
一般受験にむけて大事なことは?
①志望校合格に必要な勉強量を可視化する。
先に、学校の勉強と受験勉強は異なる部分も多いとお伝えいたしました。
そのため、志望校合格に必要な勉強量を可視化しましょう!
②①で立てた勉強量を、月ごと、週ごとに割り振って科目ごとに計画を立てる。
次に、①で立てた勉強量を、入試日から逆算して、
科目ごと、月ごとに割り振って、計画を立てていきましょう。
こうして、計画を立てていくことで、勉強が間に合わないリスクを最小化できます。
あなたに武田塾が貢献できること
ここから一般入試を行動を目指すにあたって
まずは繰り返しになりますが、「入試日から逆算した計画を立てること」から
スタートしましょう。
・どの参考書を選ぶのか
・どの時期に何をするのか
・1日のうちどの時間になんの勉強をするのか
闇雲に勉強を続けても
それがあなたにとって正しい
勉強なのかはわかりませんし
継続することも難しいと思います。
どうやって計画立てればいいかわからないと思うあなた、
ぜひ武田塾の受験相談にお越しください。
武田塾には「参考書ルート」
というものが存在します。
武田塾では、参考書を用いた
自学自習のサポートを行っているのですが
そこで使用する参考書選びにあたり
世の中の参考書をすべて研究しています。
その研究の結果
「この順番で参考書を完璧にすれば合格できる」
と厳選された参考書の順番を
「参考書ルート」と読んでいます。
受験相談に来られた方には、
まず、この志望校ルートをお渡しいたします。
そしてルートをもとにして
合格までの勉強計画を
一緒に考えましょう。
そして、一緒にお話したうえで
武田塾で一緒に頑張ろうと思っていただけた場合。
任せてください。
あなたの受験生活を
変えることをお約束します。
あなたが「勉強する受験生」に
すぐになることをお約束します。
お約束できる理由は
こちらの記事をご覧ください。
さいごに
今日は部活生に向け
部活引退後から関関同立を目指す方法についてお伝えしました。
繰り返しになりますが
部活引退後からでも関関同立合格できます!
しかしすぐに自分を変えて
行動する必要があります!
自分を変えたい!と思われた方
ぜひ武田塾五位堂校へお越しください!