こんにちは、武田塾二俣川校です🌸
2年生もいよいよ大学別入試まで1年を切りました!このタイミングで勉強を始めようと思われた方も少なくないと思います。今回は、そのような2年生に向けた勉強のおすすめを紹介します!
何から始めればいい?
さて、勉強を始めよう!と思っても、
「何から勉強すればいいかわからない、、、」
「何が受験に役立つのかわからないので進められない!」
という方は多いでしょう。
そこで今回は、どのような参考書を早めに始めると良いかを挙げさせていただきます!
その① 英単語
第一はやはり英単語ですね。これがどのレベルまでできているかによって、勉強進捗を大きく左右するといっても過言ではありません。
苦手な生徒の多い英文法や長文読解をするにしても、基礎的な単語を理解していないことには始めていくことは難しいです。逆に英単語が早いうちに多く覚えていると、生徒の苦手な部分への対策を早く始めることができ、苦手克服の時間を多く確保することができます。
その② 社会系科目の暗記
次に社会科目の暗記です。
社会系科目に関しては、暗記の量と回数が非常に重要になる科目です。そのため、ほかの人よりいかに早く進めておくかにより、今後の伸びが大きく変わる科目となっているのです!
よく勘違いされている方もいますが、ここでいう暗記系の量と回数は、単純に回数だけではありません。馴染みの部分もあるため、いかに早くから始めて継続していたかにも大きな比重があるのです。このことを考えると、社会科目の暗記は早めにやるに越したことはありませんね。
その③ 古典文法の暗記
最後に紹介するのは古典文法です。
皆さん、古文は好きですか?
、、、、、、、
、、、、、、、
ほとんどいないですよね!
そう、古文は多くの受験生が苦手で避けがちな科目なのです。
なかでも苦手に感じる部分には、古典文法があるのではないでしょうか。
「助動詞の意味、、、、」
「助詞の種類、、、」
など、よくわからない言葉を連呼されて苦手になりやすいんですよね。
しかし、逆をとればここがほかの受験生と差別化できる一番のポイントとなります!
全ての文法要素を覚えようとは決して言いません。
ここでは、「助動詞活用表」を覚えていただくことをおすすめします!
助動詞をしっかりおさえておくと、長文を読む際にももちろん有利に働きますし、何より文法問題で活きてきます。
さきに活用表を覚えていただいてから接続や識別などを覚えることは、整理しながら進めることでスムーズにやることが可能です!
このようなメリットからも、ぜひ古文を受験で使う予定の方には、助動詞活用表を覚えていただけると、ほかの受験生との差別化ができるようになります!
目的を持って参考書を進めよう!
いかがでしたでしょうか?
何を勉強していくにしても、最初のスタートダッシュは肝心です!
これを参考にして、ほかの受験生より優位に立ちましょう!
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