こんにちは！
東大阪にある武田塾布施校です！
春の暖かい陽気が続く5月。
新学期の始まりからしばらく経ち、
新しい環境やルーティンにも慣れてきたころです。
しかし、同時に
「5月病」
という言葉を耳にすることもあるのではないでしょうか？
特に大学受験生にとって、
この時期はモチベーションを維持するのが難しく感じることがあります。
今回は、5月病に負けず、
受験勉強のモチベーションを保つための具体的なアドバイスをご紹介します。
1. 自己褒美の設定
頑張った自分に対して小さなご褒美を設定することは、
モチベーション維持に非常に効果的です。
例えば、
・一週間の勉強目標を達成したら好きな映画を観る
・友達とカフェに行く
・3時間集中できたら甘いものを夜に食べる
など、楽しみを計画に取り入れましょう。
大きな目標を設定するだけでなく、
小さな達成感を味わうことが長続きの秘訣です。
2. ポジティブな思考法を身につける
受験勉強は長期間にわたるため、
途中でネガティブな感情に襲われることもあります。
そんな時は、ポジティブな思考法を
意識的に取り入れてみましょう。
例えば、「今日はたくさん勉強できた」
「少しずつでも確実に前進している」
といった自己肯定の言葉を自分にかけることです。
日記にポジティブな出来事を書き留めるのも一つの方法です。
3. ストレス管理を怠らない
ストレスはモチベーションを低下させる大きな要因です。
5月病もストレスが一因となっている場合が多いです。
ストレスを感じたら「リラックスできる時間」を作りましょう。
・軽い運動
・深呼吸
・趣味に没頭する時間を持つ
これらが意外ととても重要です。
また、友達や家族と話すことで気分転換を図るのも良いでしょう。
ちなみに自分は毎日1時間歩くことで、
日々のモチベや体力、メンタル面を
維持しています！！
4. 目標を明確にする
受験勉強に取り組む理由や目標を明確にすることは、
モチベーションの維持に欠かせません。
大学で学びたいことや将来の夢を具体的に思い描き、
そのために必要なステップとして受験勉強を捉えましょう。
目標を紙に書いて見えるところに貼っておくと、日々の努力の意義を感じやすくなります。
また、武田塾のルート進捗を把握しておくと、
今の自分と理想の自分とのギャップを
一目で把握することができ、モチベーションが
上がると思います。
まとめ
5月病と呼ばれるものがあるくらいに
この月はやる気がグッと落ちる期間。
逆を言えば、この期間は
「他と圧倒的な差を作る時間」
でもあります。
圧倒的な努力を積み重ね、
必ず第一志望校に合格しましょう！！
皆様の成功を、心から祈っております。
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