英語が伸びない人の9割は○○が足りません!
みなさん、こんにちは!
武田塾布施校です。
今回は、
「英語が伸びない人の9割は○○が足りません!」
というテーマでお話していきます!
○○とはズバリ、、、
○○とはズバリ、、、
「インプット」です!
インプットにも2つあって、
1つは同じことを何回も繰り返すインプットで
2つ目は新しい文章をたくさん読むインプットです!
ここで一番気になるのは、
具体的な量ではないでしょうか。
〇周単語帳をするとか、
何題長文を読むとか、
おそらく調べると「目安」的なものは
出てくるかもしれませんが、
私は個人差があると思います。
授業を聞いているだけで
テストを満点取ることが出来る人もいますし、
逆に単語帳を10周しても
なかなか覚えられない人もいます。
ただ1つ言えることは、
英語が伸びない人は、
その時点の自分に必要なインプット量に
達していないということです。
1つ目のインプットのコツ!
さきほど言ったように、
単語帳を10周しても
なかなか覚えられない人もいると思います。
そんな人はあと2周なのか、
5周なのか、10周する必要があるでしょう。
しかし、
ずっと同じことを繰り返すうちに
作業効率は少しずつ上がってくるでしょうし、
自分に合ったやり方を考えることが
出来るようになってきます。
また、オススメなのは
「シチュエーションを変える」ことです。
例えば単語なら単語帳の中で
なかなか覚えられないのなら、
音声を聞いて覚えて見たり、
自分で文を作ってみたり、
長文の中で覚えて見たり、
ネットで検索して覚えてみるなど
してみてください。
少しずつ頭の中に入ってくるはずです。
長文をたくさん読もう!
次に2つ目のインプットについてですが、
これは主に長文についてのことです。
みなさんは今のところ、
どれだけの文量の長文を何題読んでいますか?
語学のセンスがある人ならば、
単語と文法が頭に入れば
文章が理解できる人もいるかと思います。
しかし、ほとんどの人にとって
母国語以外の文は
そんなに簡単に読めるものではありません。
大体の受験生は
共通テストや私立対策として
学校の授業や宿題で数十題と
塾や予備校で数十題に触れると思います。
決して少なくない量ですが、
それでもまだ長文が読めないのなら、
その人にとってのインプットが足りていません。
最近は多読用のテキストなども増えていますので、
十分な量の長文をすぐ手に入れることが出来ます。
また、無料でもニュースアプリなどを使えば
新しい文章に困ることはありません。
精読も多読も大切!
最近の受験生を見ていると
精読や一度読んだ長文のやり直しは
よくできているのですが、
多読にあまり時間を
使えていないなと思います。
もちろん精読は大切で
絶対にやったほうがいいこと
だとは思うのですが、
せっかく精読で培ったことを
自分のものにするには、
たくさんの長文を読んでみることが大切です。
まずは短い文章でもいいので、
毎日1題読んでみてはいかがでしょうか。
慣れてきてどんどん難しくて
長い文章に挑戦すれば、
入試で読む長文もすらすらと
読めるようになるでしょう。
おわりに
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