こんにちは。
「授業をしない」
逆転合格専門塾武田塾福岡校の大崎です!
武田塾福岡校には、福岡県福岡市中央区・南区
早良区・東区に在住の高校生や浪人生
大濠高校・筑紫女学園高校・上智福岡高校
東福岡高校などの生徒が多く通ってくれています。
武田塾福岡校では生徒一人ひとりの志望校やペースに合わせて、
合格までの専用のロードマップを作成しています。
生徒はこのロードマップ(=自分の進捗・学習状況が客観的に分かる!)
を見ながら、九州大学在学の講師とともにモチベーション高く
勉強習慣を身につけてくれています。
是非、ご興味がある高校生や保護者の方は一度武田塾福岡校の無料受験相談にお越しください!
福岡の人気大学【福岡大学】の総合型選抜入試をご紹介!
6月に入り、そろそろ本格的に夏に向けて受験の作戦
を考えている人も多い時期だと思います。
そこで、何回くらい受験しようと考えていますか?
共通テストが終わり立て続けに何校も受けるのは厳しいのでは
ないでしょうか?
そこで!!
総合型選抜を受けてみるのはいかがでしょうか?
総合型選抜とは、およそ9月~11月にある試験で
調査書・志願理由書・学修計画書・小論文・面接・ディスカッション
など主に学力以外の面を多面的に評価する試験です。(学力も必要ですが)
まずは総合型選抜を受けるメリットと
デメリットについてお伝えしていきます!
福岡の人気大学【西南学院大学】の総合型選抜入試をご紹介!
まずはメリットについては以下の通りです!
・年内に大学入試が終わる!
・学力以外での評価が多いため、逆転合格がでやすい!
なんといっても、ほかの受験生が一般の対策の追い込みをかけて
一番しんどい時期に合格が決まることです。
また、小論文やディスカッションなどの表現力に長けていれば
偏差値的に厳しくても、逆転合格できる可能性があります。
総合型選抜試験を受けるデメリット!
もちろんデメリットもあるので
しっかりと比較してみてください!
・定員が少ないため倍率が高い
・落ちたときにメンタルが崩れやすい
・一般入試の対策が遅れる
推薦入試や総合選抜型入試はメリットも絶大ですが、デメリットも大きいのが特徴です。
まず、とりあえず、受験回数を増やすために受かったらラッキー程度の対策では
高倍率の選抜に選ばれることはないため、かなりの対策と添削が必要になります。
小論文・志願理由書・学修計画書・プレゼン・ディスカッションなど一般以外での対策は
多岐にわたるため、これらを頑張ってやった結果が不合格の場合どれだけ身構えしても
人間なので数日は落ち込んでしまいます。その間一般入試の受験生は黙々と学習している
わけですから、差がさらにひらくことになります。
推薦や総合型選抜を受けるための判断基準
さて以上のメリットとデメリットを踏まえて
どうすればいいのかと思われたかと思います。
答えはずばり、向いているかどうかです。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが
例えば、一般入試でも、国立型は全教科必要で
文系は社会・理系は理科がメイン
私立は3教科で、使う科目を選んだり
配点を選んだりします。つまり自分の
得意不得意に合わせて入試形式を選んでいるわけです。
ところが、推薦になると、とりあえず受けるみたいな人が多いです。
基本的に定員が少ない分、試験内容に長けていないと合格は難しいです。
つまり、自分は語彙力・説明力・自己表現力・学科への興味
などが他人より自信がある人は是非受けてみるべきです。
そのあたりの判断が難しければ是非武田塾福岡校の
無料受験相談にお越しください!
福岡人気私立大学【福岡大学】の総合型選抜
スケジュール
出願期間
- 小論文作成・グループディスカッション エントリー 9/1(水)~9/7(火)
- 一次選考出願 9/11(土)~9/16(木)
試験日
- 小論文作成・グループディスカッション 実施日9/11(土)
- 一次選考 10/5(火)
- 二次選考 10/16(土)
合格発表
- 一次合格 10/8(金)
- 二次合格 11/2(火)
入学手続締切
- 入学申込金締切 12/21(火)
- 入学手続締切 3/8(火)
出願資格
専願制
- 各学科を第一志望とする者で、合格の場合は必ず入学することを条件とします。
以下のいずれかに該当する者
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者および令和4年3月卒業見込みの者
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和4年3月修了見込みの者
- 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および令和4年3月31日までにこれに該当する見込みの者
- 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および令和4年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
- 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および令和4年3月31日までに修了見込みの者
- 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および令和4年3月31日までに修了見込みの者
- 文部科学大臣の指定した者
- 高等学校卒業程度認定試験(旧規程による大学入学資格検定を含む)に合格した者および令和4年3月31日までに合格見込みの者で、令和4年3月31日までに18歳に達する者
- 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、令和4年3月31日までに18歳に達する者(希望する者は、事前に本学入学センターに問い合わせること)
総合型選抜の流れ
エントリー 9/1(水)~9/7(火)
- 入試情報サイトから「インターネット出願専用サイト」にアクセスし、「小論文作成・グループディスカッション」にエントリーしてください。
- エントリー完了後、入力したメールアドレスに「エントリー完了メール」を送信します。
- 総合型選抜(法学部)に出願する者は、必ず参加してください。
小論文作成・グループディスカッション 9/11(土)
- 当日持参するもの
写真1枚(縦4cm×横3cm、申込前3ヵ月以内に撮影したもの)
筆記用具
軽食
※当日は小論文作成後に昼食時間をとります。
出願 9/11(土)~9/16(木) 一次検定料 10,000円
- 入試要項を「インターネット出願専用サイト」でダウンロードし、出願内容を登録してください。
- 登録完了後、入学検定料を納入し出願書類(志望理由書、自己推薦書、調査書、写真)を郵送してください。
一次選考 10/5(火) ※来学の必要はありません
- 提出書類(志望理由書・自己推薦書・調査書、50点)、小論文(80点)、グループディスカッション(80点)により総合的に選考します
一次選考合格発表 10/8(金) 二次検定料 22,000円
- 一次選考合格者には「受験票(二次検定料振込用紙)」を郵送します。
二次選考 10/16(土)
- 面接を行い、提出書類を含め総合的な評価に基づいて選考します。
二次選考合格発表 11/2(火)
募集人員
学部 | 学科 | 入学定員 | 募集人員 |
---|---|---|---|
経済学部 | 経済学科 | 460 | 8 |
産業経済学科 | 200 | 4 |
スケジュール
出願期間
- 9/1(水)~9/7(火)
試験日
- 一次選考 9/18(土)
- 二次選考 10/16(土)
合格発表
- 一次合格 10/8(金)
- 二次合格 11/2(火)
入学手続締切
- 入学申込金締切 12/21(火)
- 入学手続締切 3/8(火)
出願資格
専願制
- 各学科を第一志望とする者で、合格の場合は必ず入学することを条件とします。
以下に該当する者
- 高等学校または中等教育学校を令和4年3月卒業見込みの者
総合型選抜の流れ
出願 9/1(水)~9/7(火) 一次検定料 10,000円
- 入試要項を「インターネット出願専用サイト」でダウンロードし、出願内容を登録してください。
- 登録完了後、入学検定料を納入し提出書類(自己推薦書、調査書、写真)を郵送してください。
一次選考 9/18(土)
- 小論文(60分、字数は600字程度)、提出書類(自己推薦書、調査書)により、総合的に選考します。
- 小論文は段階評価します。
一次選考合格発表 10/8(金) 二次検定料 22,000円
- 一次選考合格者には「受験票(二次検定料振込用紙)」を郵送します。
二次選考 10/16(土)
- 面接を行い、提出書類を含め総合的な評価に基づいて選考します。
二次選考合格発表 11/2(火)
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