北九州市立大学外国語学部合格！宗像高校出身の三留宏太くんにインタビュー！
こんにちは！
武田塾福間校の荒木です。
今回は、武田塾福間校から北九州市立大学外国語学部と西南学院大学外国語学部、立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部に合格した三留宏太くんにインタビューを行いました。
プロフィール
名前：三留 宏太くん（右）
宗像高校3年
入塾時期：3年生の7月
入塾前の状況：第一志望校の北九州市立大学の判定がＣ判定でした。
Q.武田塾に入ったきっかけ、入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
とにかく世界史と国語が苦手で、英語の成績だけでＣ判定に乗っている状態でした。
得意教科の英語は70点くらい取れていたのですが、世界史は20点台からのスタートでした。
元々他の塾に通っていたのですが、効率の良い勉強法や志望校への最短距離を考えて導いてくれる塾があるとYouTubeで知り、そこから武田塾に興味を持ちました。
そして武田塾に問い合わせをして受験相談をしてもらい、話を聞いてここで頑張ろうと思いました。
武田塾に入ってからは、苦手強化への取り組み方がとにかく変わりました。
最も苦手だった世界史は、特訓（個別指導）でアドバイスされた勉強法や教材をとにかく取り組み、自分に合う勉強法を見つけてからは共通テストの傾向を逆算して質にこだわった対策を心がけました。
11月に受けた武田塾模試では、英語で100点を取ることが出来てすごく嬉しかったですし自信になりました。
Q.担当の先生や武田塾での思い出を教えてください！
担当だった先生が2名いたのですが、どちらも大学生の先生で年が離れていないこともあって、気さくに話すことが出来ました。
実際に受験期を体験された先生方なので、おすすめの教材や勉強法のアドバイスはとても説得力がありました。
また、毎週の特訓が終わった後に他愛もない会話で盛り上がることが出来たのは、いい息抜きになって良かったです。
武田塾での思い出は、受験生としての時間の大半を塾で過ごしたので、受験期に良く聴いていた曲を聴くと塾の自習室での勉強した様子を思い出すことがあります(笑)
また、塾の隣にファミリーマートがあるのですが、間食でよくファミチキを食べていました(笑)
受験生時代にハマった食べ物やお菓子もあるので、個人的には良い思い出になっています。
もちろん塾で先生方とした他愛のない会話も良い思い出です。
Q.来年の受験生へ向けてメッセージをお願いします！
たくさんの勉強時間をとって勉強するよりも、しっかり集中して勉強する時間の方が大事だと思います。
勉強時間をたくさん取るというよりも、いかに集中して取り組み、モチベーションを持って取り組めるかが大切で、いくらでも可能性はあると思います！
頑張ってください！
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