同志社大学文化情報部合格!城東高校出身の折田秀敦くんにインタビュー!
こんにちは!
武田塾福間校の荒木です。
今回は、武田塾福間校から同志社大学文化情報部と立命館大学理工学部に合格した折田秀敦くんにインタビューを行いました。
プロフィール
福岡工業大学附属城東高等学校3年
入塾時期:2年生の8月( 新宮中央校で入塾し、福間校開校に伴い転校 )
入塾前の状況:理系なのに国語の偏差値が数学や英語よりも高く、ずっと総合偏差値は約45でした。
Q.武田塾に入ったきっかけは?
自宅に配られていたチラシを見て武田塾新宮中央校があることを知りました。
武田塾はYouTubeで元々知っていましたが近くにあることは知らなかったため、チラシを見た次の日に電話をして入塾しました。
本当は2年生の4月からどこかの塾に入ろうと考えていましたが、部活が忙しくて後回しになっていたので、チラシがきっかけとなって本当に良かったです。
Q.武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
全統記述模試では同志社大学から関西大学までオールE判定で、共通テスト型でようやくD判定が出ました。
E判定やD判定ばかりだったので不安でしたが、最後の最後の12月1月で上がってきた気がしました。
また、入塾前は1日にどのくらいの量をやれば良いのかわかりませんでしたが、入塾した後はどの参考書に取り組めば良いのか、どのくらいの完成度を目指すべきなのか明確にわかるようになりました。
そこから1日のスケジュールを決めて、宣言してやり切るためにも福間校の公式LINEに送りました。
Q.担当の先生はどうでしたか?
数学を担当してくださった山下先生はとても頼りになり、質問した内容を分かりやすく、そして核を突くような感じで教えてもらい、いつも疑問点が腑に落ちました。
同志社大学は記述試験なのですが、記述試験の指導もしていただいたおかげで、記述試験に対しても自信が付いたと思います。
物理を担当していただいた川崎先生は、物理現象の根本から教えてくださったのでとても記憶に残りやすく、忘れていてもすぐに思い出して答えを導くことが出来ました。
また、2人とも特訓の合間によく話を聞いてくれて、受験期のキツイ精神状況を支えてもらうことが出来ました。
とても感謝しています。
Q.武田塾での思い出を教えてください!
武田塾での思い出は、校舎長や講師と自習の合間に雑談したことです。
模試の結果が悪すぎた時やネガティブな気持ちになった時はいつも励ましてもらい、助かりました。
また、大学生の講師の人たちから大学での生活の話を聞いて、本気で合格したいと思うことができ、モチベーションが上がりました。
Q.好きな参考書ランキングを教えてください!
1位 宇宙一分かりやすい高校物理
1位は「宇宙一分かりやすい高校物理」です。
参考書のタイトル通りで、エッセンス(物理の参考書)で躓いた人は、この参考書を併用すると良いと思いました。
参考書自体は分厚いですが、図が多くてわかりやすいので大好きです。
2位 関正生のThe Rules1英語長文
2位は「関正生のThe Rules1英語長文」です。
英文が読めるのに問題がわからない、解けない。
このような状態の人はコレをやればいい!と自信をもって言えます。
解説が詳しくてわかりやすいので素晴らしいと思いました。
3位 数学の良問問題集300
3位は「数学の良問問題集300」です。
単元別に演習をたくさんこなすことが出来るので、武田塾のルートを終わらせて演習不足だと感じる人にはぴったりだと思います。
確認問題、必須問題、レベルアップ問題で分かれている点も、とても便利だと思いました。
Q.来年以降の受験生へメッセージをお願いします!
時間は無いように見えて実は意外とあります。
焦らず、じっくり、丁寧に基礎を完成させてほしいです。
不安は努力の証です!
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