福岡大学法学部総合型入試合格!古賀竟成館高校出身の小江悠太くんにインタビュー!
こんにちは!
武田塾福間校の荒木です。
今回は、武田塾福間校から福岡大学法学部に総合型入試で合格した小江悠太くんにインタビューを行いました。
プロフィール
古賀竟成館高校3年
入塾時期:3年生の8月
入塾前の状況:国英社の3教科で1/3くらいしか取れていませんでした。
Q.武田塾に入る前の成績や入ったきっかけ、入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
武田塾に入る前は模試はE判定で、国語、英語、日本史の合計で1/3くらいしか取れていませんでした。
さすがにやばいと思ったのですが、どこからやればいいのかわかりませんでした。
武田塾には行ったきっかけは、友達の紹介です。
当時別の個別指導型の塾と迷っていたのですが、武田塾に友達が通っていて話を聞き、夏だけタケダを体験してから入塾しました。
自分で出来るんだったら他の塾でも良かったんですけど、自分では出来ないタイプだったので、それもあって武田塾を選びました。
武田塾に入ってからは、毎日継続して勉強することが出来るようになりました。
入る前は勉強時間がほぼゼロだったんですけど、自習室を活用するようになって4~6時間勉強するようになりました。
いきなり勉強時間が増えましたが、テスト直前に一気に勉強するタイプだったこともあり、これから勉強モードに入って一気に頑張るというのは抵抗感が無かったです。
また、今までは無かった隙間時間の活用もできるようになりました。
授業の合間に単語帳を見て覚えるようにしたりと、今までにはなかった勉強習慣を身に着けることが出来たと思います。
Q.担当の先生や武田塾での思い出を教えてください!
担当の松元先生は、僕が志望している福岡大学に通っている先生だったため、先生が受験生時代にどんな勉強をしていたのか聞くことが出来てよかったです。
特に、国語は文学史がほぼ必ず出題されることや、たくさんの古文単語の中でもここまでは最低限覚えておけば対応出来るなど、実際に受験した松元先生だからこそ言える効率の良い勉強のやり方を教えてもらうことが出来ました。
また個別指導の合間などに、大学のことや受けている授業のことを聞けたため、自分が大学に入学したときの姿をイメージすることができ、より一層合格したいという気持ちが芽生えました。
武田塾には多くの受験生がいたのですが、土日の夕方5時くらいに自習をしに来ると、13時や13時半くらいから来ている人がたくさんいて、自分ももっと頑張らないといけないと危機感が芽生えました。
目標が高い人が多いため、そのような環境に身を置くことが出来たのも、勉強を頑張れた一因だと思います。
また、校舎長の荒木先生はお菓子が好きとのことなので、受付にみんなが食べれるようチョコレートやアメををよく置いてくださったのも嬉しかったです。
Q.おすすめの参考書は?
1位 システム英単語
1位は「システム英単語」です。
良くて30%くらいしか覚えていませんでした。
これが無いと英語は全く太刀打ち出来なかったと思います。
2位 Next Stage
2位は「Next Stage」です。
入塾時の文法は中学レベルの状態だったので、Next Stageの演習問題に取り組みながら、基礎をしっかり固めることが出来たと思います。
また、発音問題もNext Stageには載っているので、受験対策になりました。
3位 関正生の英文法ポラリス1
3位は「関正生の英文法ポラリス1」です。
文法の基礎知識があまり無かったため、基礎知識を身に着けることが出来ました。
Q.来年の受験生へ向けてメッセージをお願いします!
僕は8月から対策しましたが、早くから勉強することが大事なので、少しずつでもいいから3年生になる前から勉強を始めた方がいいと思います。
遅くても3年生の春からかなと思います。
頑張ってください!
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