武田塾で成果を実感し、同志社大学に合格したEさんのお話
みなさんこんにちは。武田塾福井校、講師の横山です。
突然ですが、中学生や高校生のみなさんは毎日しっかり勉強できていますか?
勉強を続けるためにはモチベーションを維持することが大事であり、モチベーションが上がれば勉強に対する姿勢が変わり、勉強に取り組む時間も増えるため、テストの点数や偏差値が上がります。
武田塾福井校にも、入塾したことで勉強へのモチベーションが上がり、それに伴いテストの点数や偏差値が大幅に上がった生徒さん達がいます。
今回は、武田塾に入塾し苦手な英語を得意科目にして、同志社大学の指定校推薦を見事勝ち取ったEさんのお話をします。
苦手な英語が大好きになった!
電車で片道20分。それでも武田塾に通いたい!!
武田塾福井校は福井駅のすぐ近くに位置しています。
しかし、Eさんは武田塾で勉強するために、毎日20分かけて塾まで来ていました!!
毎日すごく頑張っていたので、とても関心していました。
そんなEさんが家から遠い武田塾を選んだ理由は2つあります。
1つ目は、住んでいる地元に大学受験の塾がないからです。
2つ目は、授業をしないといった武田塾の勉強法に共感し、ここの塾ならば成績を伸ばせる!と感じたからです。
Eさん以外にも家の近くの塾に通わず、時間をかけてでも武田塾に通う生徒さん達がいます。
英語のテストの偏差値が45.4から68にアップ
Aさんは、高校2年生の7月頃に武田塾に入塾しました。英語が苦手で入塾したのですが、入塾当初は週に2~3回自習室に来ていた程度であり、学校の模試では60点(200点満点中)程度しか取れていませんでした。入塾時の英語の偏差値は45.4でした。
しかし、武田塾の勉強法で日々勉強に取り組んだことで、たった数ヶ月で学校の模試がおよそ160点にまで上がりました。英語の偏差値も68.0にまで上がりました。
また、高校2年生の最後の期末テストでは2つの英語のテストで98点と95点を取り、堂々の学年1位の成績を取りました。
武田塾の英語は基本的に参考書で勉強を行っていますが、効率の良い勉強法が身につき、結果として現れたのだと思います。テストの点数や偏差値といった目に見える結果が出たことでモチベーションが上がり、今では毎日のように塾に来て勉強をしています。
成果を実感できたことで勉強に対するモチベーションが上がり、点数と偏差値に反映されました!
英語だけではなく、全体の成績がアップ
武田塾に入塾したことで英語の成績がアップしたEさんですが、英語が安定したことで全ての科目において安定した成績を取ることができるようになりました。
武田塾の勉強法で日々勉強に取り組んだことで、正しい勉強法を身につけることができるようになり、自分から勉強する習慣もつきました。
Eさんが高校3年生になった頃には毎日塾で6~8時間勉強しており、高校3年生の1学期の成績では評定「4.8」を獲得しました。
武田塾は指定校推薦にも強い!
指定校推薦で同志社大学に合格
Eさんは高校2年生の7月に武田塾に入塾しました。その後、武田塾の勉強法で苦手な英語を克服し、本格的に受験勉強を始めた高校2年生の11月から全教科の成績が急激に伸び始め、高校3年生の1学期の成績で高い評定を獲得しました。
その結果、指定校推薦で同志社大学の理工学部に合格しました!!
武田塾が指定校推薦に強い理由
Eさんのように武田塾に通って指定校推薦を獲得した生徒さんはたくさんいます。
「指定校推薦を獲得したい人が武田塾に通う意味があるの?」
と疑問に思うかも知れませんが、Eさんの事例を元に指定校推薦狙いの生徒さんが武田塾に通うことのメリットをお話しします。
指定校推薦には学校の成績が大事
指定校推薦を獲得するために必要なことは、ご存じの通り学校の成績です。
すなわち「評定」です。
偏差値の高い大学に行くほど、高い評定が必要になります。
高校によって評定は異なると思いますが、日東駒専や産近甲龍レベルであれば3.5~4.0、関関同立やMARCHレベルであれば4.0~4.5ぐらいが必要となります。
推薦で合格するために必要なのは圧倒的な学力です。
推薦といえば勉強しなくても大学に合格しやすいというイメージを持つ人も多いかも知れませんが、そんなことはありません!むしろ、他の人よりも高い学校の成績を取る必要があります。
高校3年生の1学期が勝負
指定校推薦で必要な評定は高校3年生の1学期の成績です。
つまり、それまでに安定した基礎力がついていなければいけません。
高校3年生の1学期で良い成績を取るためには、高校2年生までにいかに基礎学力を磨けるかにかかっています。
武田塾では特訓でテスト対策をするのではなく、基礎力の徹底をします。
日々武田塾の独自のルート(勉強の計画表)で参考書や問題集を通じて基礎力を徹底的につけています。
英語の場合、もし英単語や文法が身についていない状態で学校のテストに臨むとしたら、試験範囲を確認し、長文に出ている英単語をまとめ、日本語訳を確認し、長文の内容と単語を暗記するといった勉強を行います。
ただし、英単語や文法がしっかりと身についている状態で学校のテストに臨めば、授業中に日本語訳を確認するだけでどんな内容の長文が出てくるのかを読めてしまいます。
このように基礎力があるかないかで大きな差が出てしまいます。
基礎力がない場合は1回1回の定期テストにかなりの時間がかかってしまう上に、あまり本質的な勉強ができません。
このように武田塾では日々基礎力をつけるような勉強をしているため、指定校推薦にも強いです。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は苦手な英語を克服して得意科目にし、見事に同志社大学の指定校推薦を獲得したEさんのお話を元に記事を書いてみました。
武田塾はEさんにとって、定期券を買って毎日片道20分かけてでも通ったほどの価値のある塾です!
逆転合格したい方、勉強のやる気が出ない方、指定校推薦をゲットしたい方など是非武田塾を検討してみてはいかがですか??
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