福井校の塾生が偏差値急上昇中!
こんにちは。武田塾福井校講師の橘です。
福井県にいつコロナ患者が出るのだろうと日々恐れています。マスク・手洗いは必ずしましょう。
さて、前期試験が終わり、武田塾でも合格速報が続々と届いています。
みなさん偏差値の爆上がりの情報を早く聞きたいですよね。
それでは早速、武田塾福井校で成績が伸びた生徒を一部ご紹介します!
1人目 福井市の高校に通うM君
M君が入塾したのは去年の5月ごろでした。
当時は電気電子にすすみたい!という学部の希望はあったものの、どこの大学を受けようかはっきり定まらず進路に悩んでいました。
なんとなく大阪大学に行きたいという考えはあったのですが、一年生の時から他の塾の映像授業を受けて成績が上がらなくて、かなり悩んだ結果この塾に申し込みました。
5月の入塾当時は大阪大学 進研記述C判定、マーク模試 偏差値64.0 C判定 でした。
勉強の仕方やいつ頃にどの参考書をやれば良いのかが分からないというのが悩みで、武田塾のルートや参考書のやり方を教え、
武田を信じ勉強したところ、入試直前の模試では 大阪大学 進研記述A判定、マーク模試 偏差値70.0 A判定 でした。
判定C→A 偏差値64.0→70.0 の結果、見事大阪大学に現役合格しました。
偏差値は6UPではあるものの、64 という偏差値から70 という数字まで挙げることは相当な努力が必要です。このレベルになると
判定一つあげるためにどれほど勉強しなければならないかはこれを見ているみなさんが一番分かっていると思います。
武田塾の方法を信じ、武田の勉強法で頑張ったからこその現役合格だったのでしょう。 おめでとう!
2人目 福井市の高校に通うAさん
Aさんが入塾したのは2018年の12月ごろでした。
高校3年の4月頃から南山大学に行きたい!という強い意志をもっており、勉強をする気力はあったものの、
模試ではD判定となかなか厳しい現状でした。そこで暗記を頑張れば比較的上がりやすい日本史をセンター直前の10月ごろから勉強したところ、
10月当時は全統マーク模試で日本史B D判定 偏差値47.7 だったところ、11月全統センタープレテストで日本史B A判定 偏差値64.7 になりました。
たった1ヶ月で偏差値 20UP です。 ありえないですね。劇的なドラマがありました。
その成績アップの結果、見事第一志望の南山大学に合格しました。日本史が上がったからこその合格、ということですね。
このように武田ではやる気さえあれば数ヶ月で偏差値急上昇を引き起こすことができます!
このように短期間での急成長が見込めるのも参考書学習に特化した武田の勉強法だからです。
まとめ
今回紹介した2人は武田の勉強法で偏差値爆増を見事成し遂げた人たちです。しかし、彼らがなにか特別なことをしたかというとそうではなく、
武田の勉強法の意味を良く理解した上でかなりの努力をしたからです。武田の勉強法は効果的ですが、生徒の努力なしではその効果を
発揮できません。正しい方法で正しく努力すれば必ず合格をつかみ取ることが出来るでしょう。武田塾はそのための手段の一つにすぎません。
WEB上でも勉強法や使いやすい参考書の紹介をしているので、気になった方は今すぐ武田のYouTubeやブログを見てください!
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