武田塾合格体験記
たった2ヶ月で偏差値が23UP!!
「無理」と言われた志望校に逆転合格
山口大輝くん
京都府立工業高校
大阪産業大学 工学部合格
受験科目:数学ⅠA、数学ⅡB、物理
入塾前の偏差値は20
そこから志望校に合格するまで
大学進学を目指して勉強を始めたものの、工業高校のため、受験に必要な課程が終わっていない科目もありました。
その中でも特に、物理は学校で習っていない範囲も多く、独学で勉強するしかありませんでした。
入試までの時間が限られていたこともあり、
自分だけの力で学力を上げるのは難しいと考え、急いで塾選びを始めました。
―――武田塾だけが自分の可能性を信じてくれた
福知山には様々な塾がありますが、
理解度に応じて指導が受けられる個別指導が自分に合っていると思い、
個別指導塾を中心に話を聞きに行きました。
そんな中、ある個別指導塾では面談のときに
「偏差値が20しかない山口くんの今の成績では、大学合格は厳しい」
とはっきり言われました。
また、ほかの個別指導塾にも相談しましたが、
「今まで何で勉強しなかったの?」と言われたり、悔しい思いもしました。
でも、武田塾だけは違いました。
「入試までの残りの時間、人生で一番勉強した!と言えるくらい勉強しよう。そうすれば結果はついてくる」と背中を押してくれたのを今でも覚えています。
武田塾には自習室もあるし、自分の自習机として利用できる、
ここならコツコツと取り組めそうだと感じて、入塾を決めました。
武田塾に入ってから勉強法が大幅に変わった
入塾前は、学校の参考書やワークで演習し、
分からない箇所はスタディサプリで確認する方法で勉強していました。
ところが、成績は思うように上がらなかったです。
自学自習を管理する武田塾では、勉強方法をイチから教えてくれます。
そして、武田塾の勉強方法のとおりに宿題をやっているか、徹底的に管理されます(笑)
―――出された宿題を毎日やることで実感
まず、武田塾では、志望大学の入試で点が取れる参考書を先生に選んでもらい、勉強を始めます。
数学は「基礎問題精講ⅠA・ⅡB」の2冊。
物理は「漆原の物理明快解法講座」の1冊でした。
入試までの残りの日数を考えると、あれもこれも手を出せません。
そこで、この3冊を完璧に仕上げることだけを目標に、勉強をスタートしました。
入試までの約50日間の勉強計画を、1週単位・1日単位で立ててくれるので、
「出された宿題をやり切れば合格できる!!」と信じて、毎日無我夢中で頑張りました。
勉強方法は、同じ問題を1週間で3回完璧になるまで解く、今までやったことのない勉強法。
このやり方のおかげで復習の時間が増え、「何回も何回もできるまで繰り返す」勉強に変わりました。
―――例題を読めば、解答方針が立てられるようになった
武田塾では、確認テストが毎週実施されるのですが、入塾当初は毎回不合格…。
合格できませんでした。
しかし、復習を繰り返すことによって、
一つ一つの分野の問題を解き慣れ、同じような問題の解き方がわかるようになっていきました。
それを続けるうちに、確認テストは点数が取れるようになり、
最終的に、数学は志望大学の過去問で合格点が取れるようになっていました。
講師は、早稲田大学の現役講師
個別指導の時間は、確認テストで正解した問題・間違った問題のどちらも、「なぜこの答えになったか」を都度確認してくれたため、解答方針に対する理解が深まりました。
正解した問題はすごく褒めてくれたし、自分のペースに合わせて指導してくれました。
また、勉強法や、工夫するやり方も教えてくれたため、効率も上がりました。
自習室を活用して勉強できる環境を整えた
家では集中できないので、福知山校の自習室にはほぼ毎日通っていました。
母が毎日送迎のサポートをしてくれたこともあって、行けるときは週末9時間、平日は学校が終わってから4時間は利用していましたね。
▼山口君が自習室利用したタイムカード▼
ちなみに、自習室は、好きな席を自分の机として使えたのが良かったです。
▼実際に山口くんが使用していた机▼
僕はあえて、校舎長から常に見える場所を自ら選んで、自分を追い込みました(笑)
そんなこともあり、「人生で一番勉強した」とはっきり言える、価値のある1ヶ月になりました!
学校の先生も合格にビックリ
京都府立工業高校は、大学進学を一般入試で受かる生徒はほとんどいません。
そのため、大阪産業大学の合格を伝えたとき、学校の先生はすごく驚いていました(笑)
来年度以降の受験生にメッセージ
僕は入試直前で受験勉強を開始しましたが、余裕のあるスケジュールで始めてください(笑)
武田塾の自習室は集中して勉強できるので、有効に使用してほしいです。
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「絶対に志望校に合格したい」という気持ちがあれば、
今の成績や高校のレベルは関係ありません。
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あなたが志望校に合格できるよう全力でサポートさせていただきます。
志望校に合格したいなら、武田塾。
突然ですが、質問です。
志望校に合格するための条件は何でしょうか?
答えは「入試問題で合格最低点以上の得点を取る」ことです。
すなわち、入試当日に「入試問題が解ける状態」になっていることが必要です。
ではここで、共通テスト英語の問題を解いてみてください。
<引用:独立行政法人 大学入試センター https://www.dnc.ac.jp/>
もし今これが解けない状態であれば、入試当日までに何をする必要がありますか?
「単語の意味を覚える」「文法を覚える」「速読力をつける」
こうしたことが必要ですよね。
単語の意味を覚えるにはどうすれば良いでしょう?単語帳で意味を隠しながら何度も反復しますよね。
文法の暗記も速読力の強化も同様です。自分で問題を解いていかなければなりません。
これらはすべて、授業ではなく「参考書学習」で行っている事に気が付いたでしょうか?
学校で全く同じ授業を受けているのに、なぜ「伸びる生徒」と「伸びない生徒」が生まれるのでしょうか?
それは、自宅で「参考書学習をしているかどうか」の違いだけなのです。
授業はあくまで「理解」に過ぎず、その内容を「暗記=インプット」し、「演習=アウトプット」することで初めてテストで問題を解けるようになるのです。
武田塾では何をするの?
武田塾では授業をせず、秘伝のルートに則って参考書学習に100%注力いたします!
その中で分からない箇所は「全科目」「即座に」質問対応します。これが最も効率の良い学習の進め方なのです!
また、武田塾では授業の代わりに「特訓」を行います。通常の個別指導塾とは異なり、講師と生徒が完全1:1の指導で、正解した問題についても「内容が本質まで理解できているか」を徹底指導します。
表面的な理解で正解に辿り着いたのでは、入試問題には一切対応できないからです。
武田塾の勉強法
武田塾では一人一人個別のカリキュラムを作成します。現在までの学習状況、志望校、受験までの時間は一人一人異なるからです。
そしてそのカリキュラムから毎週宿題を提示し、間違えた問題は1週間で4回、手を使って解き直しをしてもらいます。
一度解き直すだけでは全く意味がありません。何度も反復しなければ記憶には定着しないのです。
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福知山校 校舎長:藤井 亮(フジイ リョウ)
大阪大学 工学部、大阪大学 大学院卒
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