勉強してるのに偏差値50に届かない。
同志社に行きたいけど英語が…。
長文が苦手で点を取れない…。
そんな悩みをお持ちではありませんか?
高2の秋といえば、
志望校合格に向けて本格的に始動しはじめる頃。
難関大を目指す福知山高校の生徒さんは、
スタートを既に切っている人も多いでしょう。
クラスメイトが目の色を変えて勉強する中、
配点が大きい英語でつまずくと焦りますよね…。
わかります。
例えば、同志社大学経済学部の試験は
3教科500点満点中、英語は200点を占めています。
つまり、英語は他の2教科よりも
50点も多いのです。
配点が大きい分、英語で差をつけられると
他教科で大幅な巻き返しを起こさなければなりません。
しかし、そんな逆転劇が求められるのは
人生がかかった入試本番。
英語を落としてメンタルをやられている中、
本来の力を発揮できるでしょうか?
はっきり言って、
厳しいと思います。
あなたが本番に強いタイプでも。
なぜか?
大学受験は、ほとんどの学生にとって
小学生のときから積み上げてきた
学力検査の集大成になるからです。
人生で最後の受験。
受かるか落ちるかで
人生は大きく変わります。
そんな人生をかけた大一番、
普段の7割の能力しか出せないことも
覚悟しなくてはなりません。
ではどうすれば良いのか。
簡単です。
英語を得意科目にする。
これだけです。
得意教科になれば緊張感を味方につけて
試験に臨むことができるようになります。
という声が聞こえてきそうですね。
安心してください。
武田塾は、あなたの英語の悩みを
解消する方法を知っています。
実は、偏差値50未満の生徒は
間違った勉強のやり方が身についています。
だから、覚えた単語をすぐに忘れたり、
文法の選択問題に自信を持って答えられないのです。
それが、やり方を変えるだけで
同じ勉強時間でも成績が大幅に上がるのです。
と思っているかもしれません。
ですが、よく考えてください。
これまでの学生生活の中で
テストに出てくる英単語や出題範囲は教わってきたと思います。
ですが、勉強の正しいやり方を
教わったことはありますでしょうか?
ずばり「ない」と思います。
なぜなら勉強方法は
自己流が当たり前になっているからです。
暗記法を知らず、やみくもに勉強するのは、
穴の開いたバケツに水を注ぐようなもの。
貴重な時間がムダに過ぎるだけです。
何をするにも効率よくやろうと思えば、
「型」に従うのが基本なのです。
たとえば、オリンピックの
水泳競技を思い浮かべてください。
みな、同じフォームで泳いでいませんか?
1人だけ全く違う、
独特な泳ぎ方をしている選手はいますか?
おそらくいないと思います。
なぜか?
「速く泳ぐ型」の通り泳げば、
自己ベストが狙えることを理解しているからです。
勉強も同じ。
正しいやり方を実践すれば、
確実に成績は伸びます。
ちなみに、武田塾では、
たった1年で偏差値30が60まで上がることは
珍しい話ではありません。
この実績、
普通の塾ではあり得ませんよね。
でも、なぜそんなことが可能なのか?
簡単です。
正しい勉強方法が身についたからです。
つまり、型を守って勉強すれば、
成績が確実に上がることが証明されているのです。
ちなみに、武田塾は偏差値UP専門予備校。
生徒の2人に1人は
偏差値16以上UPしています。
だからライザップの学習塾版とよく言われます。
そんな武田塾が特に得意な教科が「英語」です。
だから今回は、
英語が苦手な福知山高校の生徒さんのため、
英単語が90分で100個覚えられる最速暗記法を教えます。
「え~、長文の克服方法を教えてほしい…」
「単語とかいいし…」
と思ったかもしれません。
実はその考えが大間違いなのです。
長文でつまずく人のほとんどは、
長文に出てくる英単語を理解できていません。
でも、そういう人に限って
分からない英単語があっても大丈夫!
とすら思っています。
ちなみに、福知山高校で使用している
英単語の参考書はLEAPですよね。
LEAPには約2000単語が紹介されています。
そのうち100単語の意味について
ランダムでテストされたら何問正解できそうですか?
正直、7割正解できれば
御の字ではないでしょうか。
そもそも長文は一文一文がまとまったもの。
そして一文は単語で構成されています。
単語の意味が分からないのに、
長文を読めるはずがないと思いませんか?
考えてみてください。
日本語を勉強している海外の友人が、
単語の意味も分からず新聞を読み始めたら
「順番が間違っているよ!」と伝えませんか?
それと同じです。
長文が読めないなら、
まずは基礎となる「単語」を覚えるのが最優先なのです。
ちなみに大学受験に必要な単語数は約2000語。
必要な単語数はある程度決まっているので、
先に終わらせるのが武田塾式。
この記事では、
英単語の最速暗記法をお伝えするので
是非最後まで読んでくださいね!
ただ、ここでひとつ約束してください。
1週間で良いので、
この記事に書いてある武田塾のやり方で
英単語を暗記してください。
あなたの勉強方法との違いはもちろん、
成績が伸びたという実感が確実に得られます。
だから、たった1週間で良いので
絶対に手を動かして実際にやってください。
読むだけで終わったり、
1日だけ試して終わったりしないでください。
せっかく「答え」を教えるのに、
記事を読むだけで終わるなら正直、
同志社どころか産近甲龍も難しいです。
だって、これから教えるのは、
1週間で単語が400語暗記できる方法なんですよ?
つまり、LEAPに出てくる2000単語が
5週間で暗記できてしまうんです。
特に、単語帳を使ったり、赤い下敷きを使って
英単語を暗記している人は試してください。
武田塾生はこのやり方で
英語の成績をごぼう抜きしています。
成績が最短で上がる方法を教えるのに、
やらないなんて勿体ないと思いませんか?
だから試す気がない方は
時間が勿体無いので「戻る」ボタンで離脱してください。
やる気がある方だけ下にスクロールしてください。
↓
↓
↓
やり切る気持ちは持てましたか?
↓
↓
↓
では、LEAPとノートを用意して、
やり方を読みながら一緒にやってください!
【福知山校の生徒の実績】
たった3週間で
約1200単語を覚えた話
武田塾の暗記法を紹介する前に、
福知山校の生徒の実績を紹介します!
入塾時は、システム英単語の参考書を見ても
100単語も知らなかった高3生の話です。
武田塾の暗記法の通りに、
一週間で400単語を覚えるペースで
宿題を出していました。
武田塾では毎週テストをおこない、
その習得度を確認するのですが…
1週目の結果
システム英単語の1~400番のうち、
ランダムで100問をテストしたところ…
正解率は96%
2週目の結果
システム英単語の401~800番のうち、
ランダムで100問をテストしたところ…
正解率は97%
3週目の結果
システム英単語の801~1200番のうち、
ランダムで100問をテストしたところ…
正解率は99%
これ、すごくないですか?
産近甲龍の合格に必要な1200語を
たった3週間でほぼ習得できているのです。
もともとは100単語程度しか
知らなかったのに…。
ちなみにこの生徒は、
福知山校の新規開校後、
英語を受講した1人目の生徒。
この生徒は間違いなくその月、
福知山で最も英単語を覚えた生徒と言えるでしょう。
生徒2人目【必携英単語LEAP】
2週間で約200個暗記
英語の模試偏差値が50後半の高1生。
LEAPの学習状況について確認すると
1~400の範囲は8割、
401~800の範囲は6割、
すでに暗記できている状況でした。
つまり、1~800の範囲で
560個はすでに暗記できていました。
そこから武田塾の暗記法で
1週間勉強してもらった結果…
【1週目】
1~400の範囲の正答率は98%
一週間で72個暗記!
【2週目】
401~800の範囲の正答率は96%
一週間で144個暗記!
もともと理解していた範囲のため、
新たに覚えた単語数は2週間で約210個になります。
高1秋までのLEAPの範囲は
総復習できたと言えますね!
本来なら、
暗記できないままの単語を、
覚えることができました!
どうでしょうか?
正しい方法で暗記すれば効率よく覚えられる
ことが分かりましたでしょうか?
ではいよいよ武田塾の暗記法を公開します!
↓↓
【大公開】
1週間で400個が完璧になる
英単語の最速最短暗記法
①ノートとLEAPを用意
この2つが必要なので準備してください。
②今日覚える範囲を決める
「今日はLEAPの1から100まで覚える」などと決めます。
そしてその範囲の単語をすべてテストし、わかる単語とわからない単語に分けます。
1秒以内に意味が出てこない単語はすべて書き出しましょう。
※100問中、70問を間違えた場合を想定して以下進んでいきますね。
③ページの中心に線を引き、1ページを2つに分けます
④わからない単語をノートに書き出す
左側に覚えたい単語を、右側に日本語訳を書いていきます。
1単語につき1つの訳でOKです。
↓いよいよ暗記スタートです↓
⑤書き出した単語10個ずつのブロックに分ける
区切りがついたら、最初の10個を暗記してください。
10個全部が、英単語を見たら1秒以内に日本語訳が出るまで完璧に暗記します。
単語10個であれば平均して5分で覚えられます。
「そんな短い時間で…?」と思うかもしれませんが、やってみると分かります。
⑥10個覚えたら10個まとめてテスト
日本語訳を隠して、英単語を見たときに日本語訳が出てくるかを確認します。
ここでたいてい、3~4個間違うはずです。
間違った問題の左側に「/」をつけ、「/」がついたものだけ覚え直します。
間違えた問題が暗記できたら、もう一度10個全部をまとめてテストします。
また間違えた単語があれば「/」に「\」を入れて「×」にします。
こうして、10個全部が英単語を見てすぐに日本語訳が言えるまでテストをします。
⑦2つ目のブロックに進み、同じ要領で暗記する
10個覚えたら次は2つ目のブロック(11~20個)を覚えます。
そのまま3つ目、4つ目、5つ目のブロックに進み、50個の単語を覚えます。
⑧50個終了したらもう一度50個をまとめてテスト
50個まで暗記した単語が、どれだけ記憶として定着しているかを再確認します。
この時点で50個のうち、10個程度は間違えるはずです。
間違った単語には新たなスペースで「/」をつけ、「/」だけ覚え直します。
間違えた問題が暗記できたら、もう一度50個全部をまとめてテストします。
また間違えた単語があれば「/」に「\」を入れて「×」にします。
⑨6つ目以降のブロックに進む
わからない単語を70個書き出していた場合、⑥の要領で6つ目、7つ目のブロックに進み、70個の単語を覚えます。
⑩6つ目以降のブロックをまとめてテストする
⑧と同じ要領でまとめてテストしてください。
間違った単語には新たなスペースで「/」をつけ、「/」だけ覚え直します。
間違えた問題が暗記できたら、もう一度20個全部をまとめてテストします。
また間違えた単語があれば「/」に「\」を入れて「×」にします。
⑪70個すべてをテストする
7つ目のブロックまで一通り終えたら、
1~70までの単語をもう一度テストします。
間違った単語には新たなスペースで「/」をつけ、「/」だけ覚え直します。
間違えた問題が暗記できたら、もう一度70個全部をまとめてテストします。
また間違えた単語があれば「/」に「\」を入れて「×」にします。
⑫正解した単語も含めた100単語を総復習
最後に、LEAPの1~100単語をもう一度テストして、完璧になっていれば終了です。
ちなみに今回はノートで実演しましたが、
武田塾生は以下のフォーマットを使って暗記しています。
このシートが超効率的に暗記をサポートしてくれます!
必ず1回試してみてね
この説明を読んだ結果、
「これがそんなにすごい方法なの?」
「当たり前の暗記方法じゃない…?」
と思うかもしれません。
そう思う人ほど、実際にやってください。
「今までの勉強法はなんだったの!?」と確実に思うでしょう。
この方法で武田塾の生徒は全員、
1人の例外もなく英単語を暗記しています。
大学受験に必要な英単語はおよそ2000個。
1日100単語覚えることができれば、
たった20日間で受験に必要な英単語を暗記できてしまうのです。
頑張って1日200個覚えれば、わずか10日間ですべてを網羅できるのです。
武田塾式暗記術をマスターすれば、だれでもそんな状態になれるのです!
苦手な英単語が見える化する
この武田塾の暗記法で使用したノートをご覧ください。
何度暗記しても覚えられない、あなたの苦手な単語が可視化できます。
苦手な単語が見て分かるから、あとで復習するときも簡単です!
単語帳(単語カード)を使ったり、参考書に赤いシートをあてて覚えていたら、このようにはなりません。
100単語を暗記する時間は
たった90分
今回説明した流れは70単語がわからない場合を想定して進めました。
100単語すべてが分からない場合にかかる時間を計算してみましょう。
1区切り10個の暗記
(5分)×10=50分
50個での総復習
(10分)×2=20分
100個での総復習
(15分)×1=15分
50分+20分+15分=85分
人によって、多少かかる時間は変わるかもしれません。
でも、このやり方だと合計で85分、およそ90分で100個の単語が暗記できるのです。
【ここからが大事】
暗記した単語が忘れなくなる
最強の暗記スケジュール
今回紹介したのは、英単語の1日の暗記方法。
ですが、ここで
心配なことが一つあるはずです。
1週間経って同じ範囲をテストしたら、
かなり忘れているのではないか?
という点です。
はい!かなり忘れます。
どれくらい忘れるかというと、
「1週間で約77%忘れる」と言われています。
つまり、100個覚えても、
1週間後には23個しか覚えていないのです。
と言いたいですよね。
でも安心してください。
武田塾では科学的に実証された方法を用いて
暗記した英単語の定着を強固にしています。
その方法が「4日進んで2日戻る」という
暗記定着法なのです。
武田塾の1週間の暗記スケジュール
記憶は繰り返すことで完璧になります。
武田塾では、記憶を定着させるためのタイミングを見極め、
1週間のスケジュールを
・4日暗記
・2日復習
・1日テスト
と決めています。
以下をご覧ください。
【4日暗記】
1日目:1~100
2日目:101~200
3日目:201~300
4日目:301~400
【2日復習】
5日目:1~400
6日目:1~400
【1日テスト】
7日目:1~400
たった1週間で同じ単語を
4回も完璧にしているのです。
5日目、6日目の復習日に
「400個も復習するの?」と思うかもしれません。
でもこの400個は数日前に暗記したので、
間違える数はそう多くないはずです。
ちなみに5日目の復習時の正解率は、
平均して7割程度です。
つまり、ほとんどの生徒は、
およそ70~120個を忘れています。
間違えた単語は、
また10個ごとにブロックにまとめ、
復習しましょう。
そして完璧になったところで、
400個を通しでやり直しましょう。
毎日100点を取るまでやろう
「完璧に暗記する」というのは、
「毎回100点を取る」ということ。
「1~2個なら間違えてもいいや」という気持ちではダメです。
1秒以内に単語が出てこなければアウトです。
ここで覚えなかった1個の英単語が、
入試本番で合否を分ける1点につながります。
絶対にあってはなりません。
自分に妥協すれば、せっかくの最強暗記術もムダになります。
武田塾式暗記術は教科別に存在する
今回は英単語の暗記術を紹介しました。
英語では「英単語暗記法」のみならず
「英文法」や「長文読解」にも最短攻略法を用意しています。
もちろん、数学や国語・理科・社会もです。
そして、この攻略法をつかって
偏差値を短期間で二桁上昇しています。
だから、今回紹介した
英語の暗記法を絶対に試してください。
必ずあなたの役に立ちます。
【福知山高校の生徒さんへ】
武田塾福知山校に受験相談しませんか?
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
武田塾福知山校は現在、受験相談を受け付けています。
暗記法を試してみたけど、よくわからない!
英文法の解き方を教えてほしい!
自分でも志望校に間に合いますか?
どんな質問でもOKです。
今抱えている受験の悩みを是非打ち明けてください。
武田塾は日本初の授業をしない塾。
授業をせずに何をするかというと、
生徒の自学自習を徹底的に管理・サポートしています。
だから今回、英単語の一番効率的な覚え方を
皆さんに公開しました。
成績を上げるには、自分の力で
問題を解けるようになるしか方法はありません。
授業を受けて理解できても、
受けっぱなしにすれば1週間で77%忘れます。
だから成績は絶対に上がらないのです。
武田塾では教科別の攻略法はもちろん、
自学自習をサポートするシステムが多数あります。
今回ご紹介した暗記法はそれらのうちのたった1つでしかありません。
武田塾生が偏差値大幅UPする理由を知りたい方は、
是非受験相談にお越しください。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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