こんにちは！武田塾淵野辺校の元塾生、現講師の小宮山です。
今回は僕の合格体験記を書こうと思います！
1武田塾入塾前
私は高校3年生5月に入塾しました。
高校一年時、入試形式を考えた時、指定校推薦も考えていたのですが、高校の指定校推薦は一番上がMARCHでそれ以外は日東駒専以下しかなく、早慶に行きたいと考えていたので、一般入試を受けようと考えていました。
しかしそれまでの勉強は好きなものだけをやっていて、勉強法も確実なものではありませんでした。高校2年時は勉強へのモチベーションはおろか、やる気さえ全くありませんでした。やる気が出でも、特に英語ばかり手を付け、苦手な国語は全く手を付けないままでした。
このようなあいまいな勉強をしていたため模試での成績もあまり良くなく英語ばかりやっていたにも関わらず偏差値６０前後を行ったり来たりと不安定な成績であり国語に至っては良くて５５基本的には５０くらいで判定もEばかりでした。
それでも自分で勉強法を調べようともしなかったため時間は過ぎるだけで周りの友達にも置いて行かれるばかりで目標としていた早稲田大学に本当に行けるのだろうかと不安ばかり募っていました。ネットの記事でも偏差値７０近く必要と言われていて焦りも同時に出てきました。
そこで様々な予備校など調べていましたがどれもしっくりこないものばかりでした。
そこで出会ったのが、武田塾でした。
2武田塾との出会い
武田塾を知った理由は、友達の紹介でした。
当時の自分にとって武田塾の勉強法である自学自習は自分にとって画期的なもので、その魅力に惹かれて、すぐに受験相談を申し込みました。
受験相談ではルートという存在を初めて知り、ますます魅了されると同時に今までの自分の勉強法の間違いに気づきました。
考えてみれば、中学時代から塾に通ってはいましたが、中学校の授業や塾の授業を受けただけで満足し、復習を疎かにしていました。
そこで武田塾の勉強法について知ると今までの自分の愚かさに気づくことができました。
そして５月に入塾し、1冊を完璧にする。4日進んで、2日戻る。を第一に勉強を進めていった結果、夏の全統記述模試では総合偏差値も６０を超え、国語の偏差値も６０まで上げることができました。
たとえ、どんな有名な予備校講師に教わろうがどんなに素晴らしい授業だろうが最終的にに内容を理解するのは自分自身であることは当然のことだと思います。
大学受験において何よりも重要なことは自分で理解して、自分で使えるようにすることだと思います。
この点を最も効率良く身につけることができる塾がが武田塾でした。
特に武田塾の確認テストではその一週間の成果が如実に現れます。このテストでいい点を取るには理解して、使えるという能力が必要不可欠です。
そして武田塾の確認テストは1週間出されたペースで勉強をすれば確実に良い点が取れる仕組みになっています。
これは逆に言えばサボればサボるほど、それが結果になって現れると言うことです。
私は５月に、入塾もしたし期間もまだまだあるし、まだ大丈夫だろうと勉強をサボった週がありました。
その週の確認テストはもちろんボロボロでした。
このことを反省し、このテストを繰り返し確実に実力をつけていった結果
第一志望であった早稲田大学社会科学部に合格することが出来ました。
武田塾の勉強法を実際に経験した私は、参考書学習の重要性、ペース管理や復習の重要性をもっと受験生に知ってほしいです。
武田塾には、参考書ルートがあり、最短で志望校実現ができます。また先生方と自分に合わせた勉強量を決めるため確実に実力が上がります。
特に淵野辺校は年末年始以外は開校しており多くの仲間と自習室で勉強できます。
武田塾の勉強法は確実に他の受験生と大きな差をつけることができます！
3実際に受験をして思ったこと
近年受験は英語ゲーと言われています。実際間違いはないと思うのですが、この情報を鵜呑みにし、他教科をおろそかにしていませんか？
特に早稲田などの難関私立大学は英語以外の科目がカギになっていくと受験をして思いました。
早稲田の国語はMARCHと比べると格段に難しく、配点も英語と大差ないことがほとんどです。
実際文化構想学部は英国の配点が同じで自分は国語が大崩れして落ちてしまいました。逆に社会科学部では国語でほかの受験生と差をつけることができたため受かることが出来たと思っています。
もちろん英語は特に力をつけることが必要ですが、だからといって国社を疎かにしてしまうと難関大学は合格が難しくなると思います。
また受験は戦術によって結果が左右されると思います。
ここでいう戦術は、受験日程の調整や受験形式などです。
第一志望の前日に他大学の受験を入れてしまうと、肝心な本命の受験に悪い影響を与えてしまいます。また滑り止めとはいえ3日連続受験などは精神、肉体疲労が強く自分の実力を１００％発揮出来なくなってしまいます。
武田塾では先生方と一緒に日程を組むために上記のことを回避することができます。
また自分は英検がカギを握ってくると思います。
英検準一級を持っていると、一般入試の英語が免除、加点されます。また共通テストの代わりとなります。
このように英検は多くのメリットがあります。
４まとめ
E判定だった私は武田塾に入ったことで第一志望に合格することができました。
受験はつらいことだらけです。ですが武田塾淵野辺校では先生方がサポートしてくれます。そして乗り越えたら最高のたいけんができます。
今いい成績が取れていなくてもいくらでも逆転可能です！
ぜひ武田塾で合格をつかみ取りましょう！
合格体験記
https://www.takeda.tv/fuchinobe/student/post-271701/
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無料受験相談とは
武田塾が無料でおこなっている受験相談とは、
□自分にあった勉強法がわからない
□E判定だけど逆転合格したい
□何から始めていいかわからない
□参考書の進め方を教えてほしい
といった受験に関する悩みにお答えする場です。
「武田塾って？」
「授業をしないってどういうこと？」というような
武田塾に関することももちろん説明いたします。
武田塾の勉強法は公開されています
受験相談は入塾を勧めるためのものではありません。
というのも、
武田塾の勉強法はHPやYouTubeなどですべて公開されています。
使う参考書も市販のものなので、
1人でできそうなら入塾する必要はありません。
実際、武田塾には入塾せず、
YouTubeの武田塾チャンネルと無料受験相談だけで
志望校に合格できたという受験生もたくさんいます！
ですが、武田塾の方法で独学をするなかで
何か困ったことがあれば、
ぜひ受験相談を利用してみてください。
小さな悩みでも大歓迎です
□定期テストの対策はどうしたらいいか
□現代文の勉強法がわかりません
□単語が覚えられません
などなど、小さなことでも構いませんので、
ぜひお話を聞かせてください！
無料受験相談はこちらのフォームから！
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武田塾淵野辺校は綺麗な自習室が夜２２時まで使い放題！
1週間の体験は無料！
体験って何をするの？
①武田塾の勉強法を学ぶ
・なにをどのようにやるのかレクチャー
・1週間の宿題を出します
②自学自習
・ここで偏差値が伸びます
・自習室も積極的に使ってください！
③特訓当日
・宿題の範囲が完璧になっているか確認
・もちろんわからなかった箇所はしっかり教えます
④次回の宿題を決定
・今週の結果が良くない場合はもう一度同じ範囲をやります
・身につくまで先に進みません！
実際に入塾した場合は毎週この行程を繰り返します！
武田塾淵野辺校の講師陣！
武田塾とは？
①授業をしない
武田塾の最大の特徴は授業をしないことです。
みなさんは学校で同じ時間同じ先生から授業を受けているはずですが、
それぞれの成績は異なりますよね。
実は授業を受けるだけでは成績は上がりません！
テストで点が取れるようになるには、
「わかる」→「やってみる」→「できる」のステップが必要ですが、
授業ではやってくれるのは「わかる」だけです。
これに対し、「できる」まで面倒を見るのが武田塾です！
②本当にできるようになったか口頭でもチェック
学習した内容がわかっているかテストで確認をしても、
答えを丸暗記しては意味がありませんよね。
そこで武田塾では、
講師が生徒に対して１対１で解答の根拠が言えるかどうか確認します。
解答の根拠も含めて頭に入れることで、
本番の試験の問題が解ける力を付けます。
塾選びで迷っている方、ぜひ武田塾もチェックしてみてください！
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