受験生の皆さん、勉強おつかれ様です!
日本大学法学部法律学科、武田塾淵野辺校講師の川上です!
私は中学時代、高校時代とそれぞれ1つずつ塾に通っていましたが、高校受験はスポーツ推薦で行ったため、難なくクリアできましたが、一般受験をしようと大学受験を決めた際にどこの宿に行ったらいいかわかりませんでした。
その中でも私は最寄り駅の塾や大手予備校など様々なところに見学に行きましたが、どれも自分に合っておらず、だと本当に合格できるんだろうかと考える毎日でした。
そんな中いろいろな予備校を見てきたが考える武田塾の良い意味でおかしいところをご紹介していきたいと思います。
1、無料受験相談をやっている。
他の予備校であれば入塾説明会や入塾相談などと言う言い方をしている場合が多いですが、武田塾の場合は、生徒に合った参考書を勧めたり、説明するなどといった特徴的な他にいないことをしています。
例えば、あなたの成績がなぜ伸びないのか、そのことがわかりますかといった質問があり、その後の勉強をその場で修正することをしています。
これらは他の塾ではめったにやっていません。しかも無料なので、ぜひ最寄りの校舎で受験相談を受けてみて下さい。私の高校にも受験相談だけを受けて、武田塾には実際に入らず、明治大学に合格した人もいました。
2、夏季、冬季、直前講習等の特別講習がない
私も中学時代通っていた塾では、春季講習、夏季講習、冬季講習など多くの講習がありました。
予備校側からすると講習は稼ぐチャンスであり、その稼ぎがないと正直なところどこで稼ぐのと思うところがあります。
予備校は、夏、冬などの受験生に時間があるときに、より多くの授業をとってもらいたいと思うのが必然です。しかし、武田塾夏だけタケダ、冬だけタケダというものもありますが、やることは普段と全く同じです。
契約期間が違うだけで、行っている内容は何も変わりません。
予備校で言うなれば通常授業にあたります。
特にとらなければならない講座などもなく、同じ特訓感覚で進むため、必要なものは始めから全て揃っている状態になります。
3、授業がない
授業がないため講師の意味がないじゃん!
と、思われがちですが実は授業より複雑なことをしています。
講師側は質問を投げかけて、生徒側に答えてもらうことが多いです。
また、私たちの理想とする講師像は通常とは少し異なり、解説ももちろんしっかりとしなければなりませんが、課題分析力やコンサルティング業務などをメインにやっていくことが重要であり、生徒の課題の原因やその改善のために必要な能力をどのようにして見つけ出すかなどが大切になってきます。
そこに多くの時間を使っているため、通常の塾講師とは少しベクトルの異なった働き方をしています。
4、講師の役割が違う
これは先ほどのに少し似てきてしまうのですが、授業がないため教えることが仕事としては少ないです。
宿題を管理してテストで間違えたところを分析したり質問に答えたり、コーチとしての役割に近いかもしれません。
一流講師がいないと言われても講師は参考書です。
一流講師が書いている参考書を使っているため、そのノウハウが一番生きているものこそ、参考書なのです。
特に、英語で有名なモリテツや関先生、肘井先生などが参考書にその知識を詰め込んでくれているため、とてもわかりやすく作られています。
私たちの場合はコーチングを主軸として提供しているサポート体制ですが、予備校の場合はそれがサブにあたります。
授業がメインでコーチングをしてくれるチューターの人がおまけになります。
武田塾で特に重要なのが自習する時間が優先ということです。
自分が勉強している時間を優先するところに関連して言うと、宿題が細かいというところも特徴の一つとして挙げることができます。
どうしても他の塾だと、上のクラスでも予習してきましょうで済ましてしまったり、下のクラスだと若干の復習があったり、小さい塾だとここまで小テストだから復習してきてね!まで担ってしまいがちですが、武田塾では1日単位の宿題が出ます。
個別指導塾で、指導報告書を出すところも少なくはありませんが、日割りで全ての参考書を振る塾はほぼないのでぜひ実物を見てみて欲しいです。
そして最近に新しく出てくるような塾は、ここを真似してくるところが結構多くあります。
さらに、宿題に基づいた確認テストの時間が長く、1教科あたり1時間ほどテスト時間があります。
授業中に小テストなどを行ってしまうと解説する時間をたくさんとらないといけないことも多く、それに時間をとっている場合でないもあるので、その時間をしっかりととり、解説と理解度を見る特訓を別の時間に行うことで、さらに効果的に行うことができます。
そんなガッツリとしたテストを行うのは普通模試くらいなので、そこは良い点だと言えるでしょう。
普通の予備校は授業の時間にテストなどをおこなうため、その時間が短いと文句が出てしまいます。
なるべく演習時間は予習の段階で終わらせて授業をやることが大事だと考えられます。
武田塾は講師研修の時に、授業の時間が長いほど注意が入ります。
これは、説明するがあまり分析して課題解決に向かっていない傾向があるからです。
参考書だと1日に2章ほど進むことが多いですが、授業だとそのペースがどうしても遅れてしまうため、参考書の方が明らかに早いです。
自学自習を中心に様々なシステムが作られているため、1つ1つ1年間かけて行っていくのがアホらしくなってしまいます。
これはいわゆる予備校のカリキュラムとは違い、いい意味で概念を壊しています。
武田塾って何をやっているのと聞かれることが多くありますか、これをきっかけに色々な人たちにこの塾の良さを知っていただきたいです!
今回の記事はいかがだったでしょうか?
私も現役の時に武田塾に出会ってからは本当に驚きの毎日で、特に先生方が親身になって自分の進行度や勉強について考えてくれることは、今までから考えてまないことだったので、ぜひ皆さんにもこれらを実際に体験していただき、一緒に合格を勝ち取っていってほしいです!
ありがとうございました!
合格体験記
https://www.takeda.tv/fuchinobe/student/post-271701/
淵野辺校 無料受験相談受付中!
無料受験相談とは
武田塾が無料でおこなっている受験相談とは、
□自分にあった勉強法がわからない
□E判定だけど逆転合格したい
□何から始めていいかわからない
□参考書の進め方を教えてほしい
といった受験に関する悩みにお答えする場です。
「武田塾って?」
「授業をしないってどういうこと?」というような
武田塾に関することももちろん説明いたします。
武田塾の勉強法は公開されています
受験相談は入塾を勧めるためのものではありません。
というのも、
武田塾の勉強法はHPやYouTubeなどですべて公開されています。
使う参考書も市販のものなので、
1人でできそうなら入塾する必要はありません。
実際、武田塾には入塾せず、
YouTubeの武田塾チャンネルと無料受験相談だけで
志望校に合格できたという受験生もたくさんいます!
ですが、武田塾の方法で独学をするなかで
何か困ったことがあれば、
ぜひ受験相談を利用してみてください。
小さな悩みでも大歓迎です
□定期テストの対策はどうしたらいいか
□現代文の勉強法がわかりません
□単語が覚えられません
などなど、小さなことでも構いませんので、
ぜひお話を聞かせてください!
無料受験相談はこちらのフォームから!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
武田塾淵野辺校 公式LINEからも
お申し込みお待ちしております!
↓↓↓↓
お電話でのお申し込みはコチラから
↓↓↓↓
TEL:042-757-0278
武田塾淵野辺校は綺麗な自習室が夜22時まで使い放題!
1週間の体験は無料!
体験って何をするの?
①武田塾の勉強法を学ぶ
・なにをどのようにやるのかレクチャー
・1週間の宿題を出します
②自学自習
・ここで偏差値が伸びます
・自習室も積極的に使ってください!
③特訓当日
・宿題の範囲が完璧になっているか確認
・もちろんわからなかった箇所はしっかり教えます
④次回の宿題を決定
・今週の結果が良くない場合はもう一度同じ範囲をやります
・身につくまで先に進みません!
実際に入塾した場合は毎週この行程を繰り返します!
武田塾淵野辺校の講師陣!
武田塾とは?
①授業をしない
武田塾の最大の特徴は授業をしないことです。
みなさんは学校で同じ時間同じ先生から授業を受けているはずですが、
それぞれの成績は異なりますよね。
実は授業を受けるだけでは成績は上がりません!
テストで点が取れるようになるには、
「わかる」→「やってみる」→「できる」のステップが必要ですが、
授業ではやってくれるのは「わかる」だけです。
これに対し、「できる」まで面倒を見るのが武田塾です!
②本当にできるようになったか口頭でもチェック
学習した内容がわかっているかテストで確認をしても、
答えを丸暗記しては意味がありませんよね。
そこで武田塾では、
講師が生徒に対して1対1で解答の根拠が言えるかどうか確認します。
解答の根拠も含めて頭に入れることで、
本番の試験の問題が解ける力を付けます。
塾選びで迷っている方、ぜひ武田塾もチェックしてみてください!
無料受験相談はこちらのフォームから!
↓↓↓↓↓↓
武田塾淵野辺校 公式LINEからも
お申し込みお待ちしております!
↓↓↓↓
お電話でのお申し込みはコチラから
↓↓↓↓
TEL:042-757-0278