高校生の皆さん、受験勉強お疲れ様です!
日本大学法学部法律学科、淵野辺講講師の川上です!
今回は、私が武田塾で逆転合格することができた理由について紹介していきたいと思います。
私の経験から言えることは、勉強法を確立すれば偏差値30代からでも逆転合格が可能ということです!
私は昔から剣道を習っていて、高校では東京都の私立の強豪校に通うことができました。
しかし、練習はとてもハードで休みも月に2回あればラッキーで、1年生の時は勉強する時間も意識もありませんでした。
おかげで東京都5位になるまでに成長しましたが、その分勉強はダメダメで、校内順位も下から数えたほうがはやいくらいでした。ちなみに、この時の進研模試の偏差値は、最高で45でした。
そして引退後、栄光ゼミナール、トライプラス、臨海セレクトなどに見学に行きましたがその多くで、このままでは無理だ、など言われた後、最後の望みをかけ、武田塾に見学に行きました。
そこで、正しい勉強法を知ることができ、偏差値30代から逆転合格を果たしました。
これから、実際に偏差値の上がった経験をもとに武田塾式の勉強法を紹介していきたいと思います。
武田塾の基礎単語帳の勉強法!
私は学校でもらったシステム英単語を使いましたが、武田塾の覚え方ではどの単語帳でも同じ効果が出ます。
実際に今わたしはtoeicの単語帳を武田塾のやり方で勉強しているのですがとてもスラスラ覚えることができています。
そのやりかたとは、4日覚えて2日復習をするという4日2日ペースです。
私はこのやり方で1日に150単語、3週間で単語帳を完璧にした結果長文で読めない単語はほぼなくなり、その後の勉強をスムーズに進めることができました。
4日2日のペースの特に復習の2日を特に真剣に行うことが一番頭に残り、特に武田塾特性単語シートを使うことで効率的に行うことができました。
講義系参考書
私が武田塾に入って特に感銘を受けたのが講義系の解き方です。
講義系とは主に東進シリーズやネクステージなどを行うときに4日進めて2日戻るというやり方は大まかには変わらないのですが、1週間に1度ある確認テストという週の総まとめテストのときに担当の先生に説明するという課題があります。
しかしながら、理解が足りていないと説明することができません。
私はこれに苦戦しやり直しになった週もありましたがこれらを乗り越えた時のその教科に対する理解度は計り知れません。
そういえば、有名予備校講師の授業はその予備校でないと受けられないと思いがちですが、実はその内容は講義系参考書にすべて書いてあります!
費用的にも効率的にも授業を受けるより参考書をおこなったほうが適切だと身をもって実感しました。
また、授業では復習がおのおのに任せられますが、そこが偏差値の上がらない落とし穴なのです。
復習のタイミングや回数を管理することが合格までの最短ルートであり、そこをしっかりと行うことが逆転合格の秘訣といえます。
問題集系参考書
問題集系とは現代文、古典ポラリスや、やっておきたい英語長文シリーズのことをいいます。
これらも基本的なペースは同じです。
問題集系の参考書は制限時間が設けられていることが多く、じっくりと行う講義系参考書より比較的早く終わるケースが多いです。
しかし、一度説いた問題をそのままにしてしまっているため、たくさん問題を解いても成績が上がらないという現象が起こります。
皆さんも定期テストは点数が取れて、模試の点数は取れないなどという経験はありませんか?
それはまさに、定期テスト期間は範囲の内容を事細かく覚えているが、テスト終了後はさっぱりと忘れてしまう。
すなわち、定期テストの問題は範囲が狭く、少ない時間で積極的に復習をすればおぼえることができすぐに得点につながりますが、模試では範囲が広すぎて適切な期間に復讐を行わないために起こる現象なのです!
つまり、定期テストや日々の授業もうまく活用すれば模試の成績を上げるために使うことができますが、経験上問題集が一番効率的です。
ここで重要なのが問題集の復習方法です。
私が講師の先生と決めたことの中に確実に分かった問題以外はやり直すというルールがありました。
その時、ラッキーで当たった問題は試験当日に出た時に分かるわけがないので、分からない問題はもちろん、それらの問題も講義系参考書に戻って行いました。
そして、問題集の回答の過程を先生に説明するのですがそこにも落とし穴がありました。
私は先生に説明するとき、過程ではなく、回答をそのまま覚えてしまっていて、どういう理論でそうなったの?と聞かれたときにこたえられませんでした。
それ以降は問題集で分からなかったことは参考書に戻って復習を行うことで同じ様な問題を解くことができ真の意味で参考書を完璧にすることができました!
特にこれらは、過去問演習の時に活用することができ、私が大学受験対策をする上で一番力になったと考えています。
勉強できる環境
武田塾は他の予備校、塾と違って自分の理解度を上げていけば先生との相談によって、自分のペースで学習を行うことができるので大幅な逆転が可能です!
そこで一番大事といえるのが、勉強できる環境です。
私は正直なところ、家で勉強をしたことがなく、受験時の家での勉強時間は0分といってもいいくらいです。
しかしその分、武田塾の自習室にこもり開校から閉校までずっと勉強をしました。
特に武田塾淵野辺校はとても開放的で気分が落ち込まずに勉強ができました。
勉強の時に部屋が閉鎖的になっていると、集中力が欠け、記憶の定着に害を与えるといった研究結果もあるほどです。
私が見学したペンギンがモチーフの個別指導塾は部屋がとても暗く、雰囲気が悪かったため、そこであればこのような結果は絶対に出ていなかったと断言できます。
それくらい、開放的な空間は大切であり、他の予備校にない魅力だと思います。
そして講師の先生方が皆さんとても優秀でありながらとても友好的で、文系理系問わずなんでも相談に乗ってくださいました。
ときには精神が落ち込んだ時も武田塾の先生方に自然と癒していただき勉強に集中することができました。
私は武田塾を経験したものとして、成績に悩んでる人や受験で困っているすべての人に武田塾を経験してほしいと強く思いました。
受験生の皆さん武田塾淵野辺校で合格を勝ち取りましょう!
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武田塾が無料でおこなっている受験相談とは、
□自分にあった勉強法がわからない
□E判定だけど逆転合格したい
□何から始めていいかわからない
□参考書の進め方を教えてほしい
といった受験に関する悩みにお答えする場です。
「武田塾って?」
「授業をしないってどういうこと?」というような
武田塾に関することももちろん説明いたします。
武田塾の勉強法は公開されています
受験相談は入塾を勧めるためのものではありません。
というのも、
武田塾の勉強法はHPやYouTubeなどですべて公開されています。
使う参考書も市販のものなので、
1人でできそうなら入塾する必要はありません。
実際、武田塾には入塾せず、
YouTubeの武田塾チャンネルと無料受験相談だけで
志望校に合格できたという受験生もたくさんいます!
ですが、武田塾の方法で独学をするなかで
何か困ったことがあれば、
ぜひ受験相談を利用してみてください。
小さな悩みでも大歓迎です
□定期テストの対策はどうしたらいいか
□現代文の勉強法がわかりません
□単語が覚えられません
などなど、小さなことでも構いませんので、
ぜひお話を聞かせてください!
無料受験相談はこちらのフォームから!
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お申し込みお待ちしております!
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武田塾淵野辺校は綺麗な自習室が夜22時まで使い放題!
1週間の体験は無料!
体験って何をするの?
①武田塾の勉強法を学ぶ
・なにをどのようにやるのかレクチャー
・1週間の宿題を出します
②自学自習
・ここで偏差値が伸びます
・自習室も積極的に使ってください!
③特訓当日
・宿題の範囲が完璧になっているか確認
・もちろんわからなかった箇所はしっかり教えます
④次回の宿題を決定
・今週の結果が良くない場合はもう一度同じ範囲をやります
・身につくまで先に進みません!
実際に入塾した場合は毎週この行程を繰り返します!
武田塾淵野辺校の講師陣!
武田塾とは?
①授業をしない
武田塾の最大の特徴は授業をしないことです。
みなさんは学校で同じ時間同じ先生から授業を受けているはずですが、
それぞれの成績は異なりますよね。
実は授業を受けるだけでは成績は上がりません!
テストで点が取れるようになるには、
「わかる」→「やってみる」→「できる」のステップが必要ですが、
授業ではやってくれるのは「わかる」だけです。
これに対し、「できる」まで面倒を見るのが武田塾です!
②本当にできるようになったか口頭でもチェック
学習した内容がわかっているかテストで確認をしても、
答えを丸暗記しては意味がありませんよね。
そこで武田塾では、
講師が生徒に対して1対1で解答の根拠が言えるかどうか確認します。
解答の根拠も含めて頭に入れることで、
本番の試験の問題が解ける力を付けます。
塾選びで迷っている方、ぜひ武田塾もチェックしてみてください!
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