いよいよ受験生となり受験勉強も本格化。
高1高2で勉強をおろそかにしていた受験生は大きなビハインドを背負います。
そんな遅れを取り戻すには「効率の良い勉強=自学自習」が絶対条件。
武田塾で培ったノウハウによる効率優先至上主義で、
E判定やD判定から現役での逆転合格を目指せます。
本気で第一志望を目指すなら、武田塾の勉強法が最も近道です。
サボっていないか毎週チェックされる武田塾で一番人気のコース!
勉強ペースを作る
まとめてペース管理
個別管理特訓では、まず、【宿題ペース管理】として、1冊1冊の参考書を毎日どのくらい進めるのか細かく宿題が出されます。その上で、1週間後にその範囲が全て出来ているか、参考書と全く同じ問題を【確認テスト】として出題して、このテストの得点が80%以下だったらもう1回同じ範囲を宿題としてやり直し、80%以上だったら次の範囲に進めます。
テストの後には【個別指導】があり、テストの内容をさらに口頭で確認し、理解できているのか確認します。
また、宿題で分からなかったところの解説や、1週間の勉強の振り返り、類題の確認など、1週間の宿題の内容が身についているか徹底的に確認していきます。
こんな方にオススメ
私立3科目入試を
志望校にする
Aさんの場合…
英語・国語・日本史
部活を最後までやりながら、英語の基礎を固めます。英語の基礎固めを通して、武田塾の勉強方法をまず身につけます。部活を引退した後にそのほかの科目の国語と世界史を追加して、受験科目全てでの高得点を目指します。
難関国立理系を
志望校にする
Bさんの場合…
S 英語、数学
L 化学・物理
二次試験や難関私立で使用する科目を中心に勉強を進めていきます。時間がかかる英語、数学はSで1科目ずつ進め、既習で比較的得意科目であれば、理科2科目をLで進めていきます。中心科目の穴なく進めていき、秋以降にコースはそのままで共通テスト科目に科目を変更することも可能です。
自学自習の習慣を確立することが、志望校合格への近道になります。
全ての武田塾生へ自学自習のサポートをする環境を提供しています!
武田塾では全ての校舎に自習室を完備しています!
塾生は開室時間であればいつでも利用することができます。
※開室時間は校舎によって違いますので、各校舎にご確認ください。
校舎からインターネット通話を使って東大早慶といった難関大講師に直接質問できます。
分からない問題があったときには、どんどん利用して理解を深めていきましょう。
武田塾システムの生徒アカウントからいつでも毎回の特訓を振り返ることができます。
毎日宿題を確認したり、講師からのコメントを確認することができます。
偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要です。
しかし、高校や予備校の"授業"では一番下の「わかる」までしかやってくれません。「できる」ようになるために必要なもの、それが「自主学習」なのです。
また、みんなと同じペースで、みんなと同じ方法で勉強していては絶対に"逆転合格"はできません。他の生徒がやっていないもっと効率的な勉強法はないんでしょう?そう、これもまた、自分のペースで勉強できる「自主学習」です。
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
分かりやすい参考書、講義形式の参考書は数多くあります。参考書を読み、問題集を完璧にすれば授業を受けテキストを完璧にすることと同じ事ができます。予備校の授業では1週間に1章ずつしか進まない英文法でも、参考書なら8倍の速さで進めることができます。
そして、できた問題には「〇」できなかった問題には「/」をつけ解答と解説を読み、その日解いた問題をその日のうちに「全問正解」するまで繰り返します。
2つのチェックでサボれない!勉強法を指定します。
武田塾では、毎回「何時から何時まで自習にくる」ということを生徒さんと約束し、その時間にしっかり来ているかどうか確認します。そしてその自習時間でどんな勉強をするのかもすべて指定します。そのため「何をいつまでにどう勉強すればいいか」一切迷いません。
また、自習を終えて帰るときには、武田塾のスタッフに一日の勉強内容を報告してから帰ってもらいます。ペース通りに勉強できているか、勉強方法は間違っていないか、悩んでいることはないかなど毎回確認します。
武田塾では塾生一人ひとりに対してじっくりカウンセリングを行い、現在の成績・偏差値と得意科目・苦手科目を分析した上で、志望校合格までに必要な教科ごとの参考書とその順番をすべて洗い出し、特訓カリキュラムを作成します。
だから、無理なくできるところから取り組み、特訓の開始時にテストがあるので「できる」ようになることを意識して勉強することができるのです。