調布校塾生は、調布市、三鷹市、狛江市、稲城市、府中市、世田谷区、町田市、国立市、国分寺市をはじめ、神奈川県川崎市など近隣の県からも通塾しています。
武田塾調布校には、東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学・埼玉大学・東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶應義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています!!
武田塾では、無料受験相談を行っています。
今回は、無料受験相談を効果的に使うための秘訣を、
武田塾チャンネルを参考に、お伝えしていきます!
みなさん、こんにちは。
武田塾御茶ノ水本校の清水です。
武田塾教務の高田です。
清水先生、3月がもうすぐ近づいていますよね。
はい、春ですね。
武田塾でも、無料受験相談に来る人が、1番多い時期ですよね。
みなさんのためにお伝えしておくと、武田塾は無料受験相談をやってます。
入塾しなくても良いから、勉強の悩みとか、困っていることを、相談してもらえたら、その校舎の先生が「~したら大丈夫だよ!」「~したらいけるよ!」とアドバイスしてくれます。
無料受験相談を、使い倒すためにやるべきことは何ですか?
という質問が届いています。
私は、3回受験相談に行きましたね。
高1・高2・高3と、1年に1回ずつ相談にいって、武田塾に入らずに、京都大学に合格できたっていうのがあって、本当に受験相談はありがたかったなと思っています。
受験相談の秘訣①
まず1つ目は、『質問を事前に考えてくる』ということです。
受験生当時、東京の武田塾御茶ノ水本校まで、オープンキャンパスのついでに受験相談に行って、折角話せるチャンスだったのに、聞けなかったってことがあったんですね笑
新幹線に乗って帰るときに、「あ~あれも聞きたかった」と思い出してたので、事前に質問を考えておいて、メモなどにまとめておくと、すごくいいなと思います!
ぼくらから、「今どんな感じで勉強してるの?」と掘り下げて聞いたりして、「現状だと~するのがいいよ」とオススメはしますけど、具体的に困っている部分を教えてくれると、シャープに解答しやすいと思いますね。
受験相談の秘訣②
2つ目に、『今の自分の悪いところは何ですか』と聞くですね。
直さないといけないところを、ちゃんと自分で自覚する。そしてそれを、武田塾の相談に行ったときに、色々もらったアドバイスの中から、1番自分に必要なのはどれかっていう優先順位が大事だと思うんです。
例えば、予備校に行っているのに、復習をしていなくてテキストを未完成にしていることが1番マズイことなのか、難しい参考書ばかりを選んでしまっていることがマズイのか。
自分の勉強しているところで、1番マズイ部分をバシバシ指摘してもらって、それを改善するのが1番早く成績が上げられますね。
授業と同じで、「勉強法を聞きました、でもやりませんでした」だと意味がないじゃないですか。実際に聞いた内容を、実践するところまでやらないと、受験相談を使い倒しているとは言えないかなと。
受験相談に来て、アドバイスをもらって、「アドバイスが良いな」「これやれば成績が上がるな」と思ったならば、そのあとちゃんと頑張ってほしいと。
正しい勉強法を教えてもらえたら、そのやり方で頑張ります!っていう姿勢は、相談で結構大事かもしれない。
でも僕としては気軽に来て欲しい!笑
「何を聞いたら良いか分からない」というのもあると思うので、今の状況からヒアリングして、「~してたら失敗しちゃうよね」ってアドバイスは出来るので、フラッと来てもらっても、それはそれでいいかなとは思いますね。
受験相談のスタンス
基本、武田塾の受験相談に来て「損した」って人は、いないんですよね。
「得るものが1つも無かった」って人、聞いたことあります?
「すごい勉強方法が参考になりました」って人が、ほぼ100%なんじゃないですかね。
自分の受験勉強を一歩踏み出すきっかけに、この無料受験相談を利用してほしいですね。
今から受験生になる子だと、「この1年頑張るぞ!」という気持ちをもってスタートしてほしいので、武田塾の受験相談を一度、受けてほしいなと。
で、「今自分が何をすべきなのか」と「自分の抱えている悩み」を解決して、勉強をスタートしてほしいなっていう風に思います。
ぜひ、受験勉強を始める際に、武田塾調布校で無料受験相談を受けてみてください!
何か、為になる情報が見つかるはずです!
講師一同、お待ちしております!