こんにちは、日本初授業をしない塾、武田塾筑前前原校です。
武田塾筑前前原校は糸島の筑前前原駅にある学習塾です。
駅の北口正面にあるため改札から1分以内に着きます。
建物裏に駐輪場もあるので自転車通塾も可能です。
対象学年は中学生、高校生、既卒生です。
主に高校受験や大学受験へ向けた自学自習のサポートを行います。
英検やTOEICなどの資格取得へ向けた勉強にも対応しています。
今回は、TOEIC満点を取るために必要な道具5選を紹介していきたいと思います。
TOEIC受験を考えている中高生や大学生、社会人の方はぜひ参考にしていただければと思います。
TOEIC満点を取るために必要なもの
フリクションのボールペン
一つ目は、フリクションのボールペンです。
数百円程度で購入でき、何より一度書いた文字が消せるのがポイントです。
暗記用の赤シートできれいに隠せるので、単語などを暗記する際にもおすすめです。
AirPods Pro
二つ目は、AirPods Pro です。
AirPods Pro のおすすめポイントは、ノイズキャンセリング機能がついていることです。
電車内など周りの雑音が気になる環境でリスニングをする際にも、集中して音声を聞くことができます。
姿勢が良くなる低反発クッション
三つめは、姿勢が良くなる低反発クッションです。
勉強をする際は、長時間座ったままになることが多いと思います。
そんな時にこの低反発クッションを利用すれば、体の負担を軽減することができます。
iPad/Apple Pencil
四つ目は、iPad/Apple Pencil です。
解答用紙・マークシートを iPad に取り込めば、試験の過去問等を解くことができます。
また、電車内など参考書を広げて勉強しづらい場所でも、手軽に勉強することができます。
クリアファイル
五つ目は、クリアファイルです。
英語学習をする際には、ルーズリーフや問題のコピー、解答用紙などプリントが散乱しがちです。
しかし、クリアファイルをいくつか持ち運ぶことによって、プリントを簡単に整理できます。
まとめ
今回は、TOEIC満点を取るために必要な道具5選を紹介してきました。
参考書や問題集に加えて、今回紹介したものを利用して、TOEICや各種試験の対策を進めてみてください。
今まで以上に、効率的に学習が行えるのではないかと思います。
武田塾 筑前前原校をご紹介
武田塾の仕組みをご紹介
武田塾は全国に400校舎以上ある参考書を使って自学自習の管理・サポートを行う学習塾です。
筑前前原校は糸島の前原中央に校舎があります。
武田塾最大の特徴は「授業をしない」ことです。
その代わりに参考書中心の自学自習を徹底的に管理・サポートします。
生徒の皆さんは
宿題→確認テスト→特訓
の順でどんどん勉強を進めていきます。
武田塾における週1回の個別指導を「特訓」と呼んでいます。
宿題は一日ごとに設定されるので、毎日やることが明確になって勉強がはかどります。
宿題が記入されている指導報告書
自習室は個別ブース型なので集中して勉強に取り組めます。
ちなみに土日祝を含め週7で開校しています。
日曜日は10:00から開けているので休みのもだらける心配がありません。
教室内のご紹介
玄関には自動のアルコール消毒
入り口での手指の消毒はもはや常識ですよね。
よくあるポンプ式だと他の人も触れるのを嫌がる生徒もいるので、
非接触型の自動アルコール消毒マシンを設置しています。
個別ブース型の自習室
自習室は特訓を行うスペースとは別部屋になっています。
個別ブース型なので横の生徒も気になりません。
座席も現在は固定席になっています。
各席にアルコール消毒液を設置
進型コロナ対策もかねて各席にアルコール消毒を設置しています。
冬はインフルエンザも怖いので、ウイルス対策には万全を期しています。
自由に使えるコピー機
何度も演習するために問題集や過去問をコピーしていると、
コンビニではコピー代金が想像以上に高くつきます。
どんどん自学自習をして成績を上げてもらいたいので、
基本的に塾生は自由に使っていいことにしています。
講師をご紹介
筑前前原校の講師陣
筑前前原校の講師は糸島に校舎があるため全員九州大学の学生です。
九大が近いという糸島ならではの強みだと考えています。
せっかくなのでこのうち3名をご紹介します。
今泉先生
九州大学経済学部1年
担当科目は国語、数学、英語、日本史、世界史です。
校舎長からのコメント
今泉先生は地元福岡の進学校に通いながら現役で九州大学に合格されています。
高校時代は一切塾に行っていなかったようで自学自習を極めた猛者でもあります。
指導の様子を見ていると生徒の話をよく聞いているなと感じます。
進学校に入学を成績が落ちてしまった時期もあったようで、
勉強で悩んでいる生徒の気持ちに寄り添った指導をされています。
少し特徴的なのが日本史と世界史を両方勉強している点です。
どっちがいいか悩んでいる高校生にどちらもやった視点からアドバイスをしてくれます。
村瀬先生
九州大学法学部1年
担当科目は国語、数学、英語、地理、倫政です。
校舎長からのコメント
高校時代は陸上部の活動と勉強を両立し九州大学法学部に現役合格されています。
村瀬先生の強みは何といっても数学です。
文系ながら共通テスト80%超、九州大学の2次試験でも80%超の数学強者です。
数学を苦手としている文系の受験生の助けになってくれます。
また、中学~高校と塾にはほとんど通ったことがないそうで、
参考書を使った自学自習を上手にすすめるヒントもたくさん教えてくれます。
中筋先生
九州大学工学部1年
担当科目は数学、英語、化学、物理です。
校舎長からのコメント
中筋先生は偏差値54の公立高校から現役で九州大学に合格されています。
高1からの計画的な受験勉強にされていたとのこと。
その甲斐あって高校では常に学年トップを維持。
個人塾にも通いながら学校の先生に質問をしていたそうです。
あまり偏差値の高くない高校から難関大学へ現役合格をするためには、
中筋先生のやっていたことを真似するのが近道かもしれません。
お問い合わせ方法
TEL:0120-882-115
〒819-1116
福岡県糸島市前原中央2丁目2番27号内田ビル2階
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