武田塾合格体験記
入塾前、予備校の集団授業についていけず偏差値40台だったのに、1年で東北大学医学部に合格
後藤翠里さん
江戸川女子高校/現役
東北大学医学部合格
校長先生が自分の課題を分析してくれたのがきっかけ
入ったきっかけは、塾探しの段階で出会った体験と「お悩み相談」を受けたことでした。
この「お悩み相談」にて、先生に「共通テストの英語を時間内に解き終わらない」ということを相談した際、
校長先生が細かく原因などを指導してくださって、「ここで頑張れば国立行けるかも」と思って入塾を決めました。
最初は「全く」できなかった・・・
入塾前は、
英語は共通テストが全く解き終わらない、
数学は青チャート5周したのに全く解放が思い浮かばない、
化学は全く解けない、
地理と国語は全く勉強していない、、という状況でした。
ここから先生のアドバイスをもらいつつ、改善していきました。
急激な変化は12月最後の駿台プレで、本当に飛躍的に成績が上がりました（笑）
国立受験だからこそ、アドバイスをもらいながら効率よく
まず手帳を書いて、1日に何を勉強したのかを書くようになりました。
国立は七教科もあるので、文系の日と理系の日を分けて勉強するといい、というアドバイスを頂いて、
夏からは分けて勉強するようにしていました。
数学に関しては、塾で行われていた口頭チェックに応えられるようにするため、電車の中で「はじはじ」を見て「ここ質問されそうだな」というところに付箋を貼りつつ覚えていきました。
確実にわからないところを解消してくれる万全の体制
9月と11月に成績が全然上がらなくなって、どうしよう・・・となっていた時期がありました。
でもそれよりも、共通テストが終わって2月になるころには、私立受験の人たちがどんどん受験を終わらせていて、その中で勉強を続けるのが本当にしんどくて、「浪人したらどうしよう・・・」といつも泣いていました。
でも、講師の方だけでなく、校長先生や教務の方も相談に乗ってくれて、メンタルが激弱だった私にとってはすごく嬉しかったところです。
国立前期２次の直前の授業で、一時間くらい悩みを聞いてもらえた時は本当に助かりました。
特訓前は必ず、先生が「一週間でわからなかったところはある？」と聞いてくれたので、自分がわからないところを漏れなく解消できたのはすごく心強かったです。
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偏差値40台・E判定から志望校に逆転合格
【電話番号】
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富士見ハイネスビル 6F
