2024度年合格者インタビュー!
N.S.さん
立教大学社会学部 合格
その他、立教大学文学部,武蔵大学社会学部,明治学院大学社会学部等 合格
個別で完成度をチェックしてくれる仕組みに、"これなら成績が伸びそう!"と感じた
―――武田塾の受験相談したきっかけは何ですか?
「きっかけは父からの勧めでした。武田塾チャンネルを良く見ていたこともあり、一度相談に行ってみたら?と言われた感じです。」
―――武田塾を選んだ理由はどこでしょうか?
「元々は別の塾に通っていたのですが、"本当に自分の成績が伸びるのか?"不安と疑問がありました。その状態で受験相談に行き、参考書で勉強を進めていくことが効率面で魅力的だったのと、先生と一対一で勉強の完成度をチェックしてくれる仕組みがあると聞いて、これなら自分の成績が伸びそうだと感じたのが理由です!」
―――受験相談ではどんな話をしましたか?
「当時の私の現状と立教大学までのギャップについて主に話した気がします。ギャップがある原因が何なのか?それをどう埋めていくのか?について相談してくれました!あとは、武田塾の仕組みやサポートについても聞きました。」
英検準1級取得が大きな自信に繋がり、辛い時期も乗り越えることが出来た!
―――一番つらかったのはいつ頃ですか?
「共通テスト後2週間くらいです。
実は、試験本番で"日本史A"を間違えて解いてしまい、思ったように実力を出せなかったんです。共通テスト利用での合格も目標だったので、かなり落ち込みました。
それに重なるように、親が海外に出張に行ってしまい、いつも相談に乗ってくれていた相手がいなくなってしまい、さらに落ち込みました。
ですが、学校や武田塾の先生など、周りの人の支えがあって立ち直ることが出来ました!
自分が国公立志望ではないことも考え、まだまだここからだ!と思うようになりました。」
―――学力が伸びてきた!と実感したのはどんな時ですか?
「英検準一級に合格した時ですね!
学校の友達が英語が出来る人が多かったために、英語に対して劣等感がありました。
ですが、受験前に一つの「合格」を勝ち取ることが出来て、自分の伸びを実感しました!」
―――モチベーションの管理はどうしていましたか?
「担当の先生や親と話すことでモチベーションを上げてもらっていました。周りのサポートが大きかったです。
また、勉強したくない時には睡眠を取るなど、自分の中でメリハリをつけていました。あとは、スマホは極力触れないように意識していましたね。」
合格の文字を見たとき、初めは"驚き"、そして"嬉しさ"!家族も喜んでくれた!!
―――担当講師の印象やエピソードはありますか?
「
◎三宅先生(国語担当)
掴みところが無い感じで、ミステリアスな印象があります笑。
外大の話をしてくれ、大学生活に対しての楽しみが増えましたね!(文化祭の話など)
国語を担当してもらっていました。古典の対策がわからなかったが、疑問点に真摯に対応してもらい、勉強方法などがどんどん身に付いていきました。全く完成していなかった古文単語も即答できるようになり、古文が得意になった気がしています。成績が上がっていくことに、楽しさも芽生えてきました。
◎草山先生(英語,日本史担当)
一言でいうと元気!!どんな時もポジティブ!
ネガティブな状態でも、草山先生といると自信を持て、悩みがどうでも良くなりました!
目先のやるべきことや目標だけに集中することが出来て、不安なな気持ちが無くなりました。
アドバイスも的確で良かったです。
日本史の予備知識についても個別指導内で確認してくれた為、"縦や横のつながりを意識して"勉強することが出来ました。
共通テスト前には、自分が苦手なところを総ざらいで復習したほうが良いと課題設定してくれました!
準一級に合格出来たのも、武田塾のおかげだと思っています。
秋以降には参考書だけでなく、過去問演習のスケジュールを立ててくれたのも効率良く勉強出来たことに繋がりました。
また、特に英文法が苦手だったのですが、「肘井学の読解のための英文法」をやったことで解釈力に自信が付きました。」
―――合格した瞬間の気持ちは?
「家族に見守られながら結果を見たのですが、"驚き"の方が大きかったです。
当日の手ごたえとしても確実に受かった!という感覚では無かったので。
驚きの後には、やはり嬉しさがありました!!家族のみんなが祝ってくれました!」
―――武田塾での受験勉強振り返ってどうですか?
「勉強との向き合い方が変わりましたね!主体的になった気がします!また、自己肯定感が上がった気もしています!自分のレベルにあった勉強をすることで成績が上がっていったことが影響しているかもしれませんね。」
―――最後に、来年度以降への後輩たちにメッセージをお願いします。
「個人的に合格発表を試験期間中に見るのはオススメしません!
合格通知書が家に届いてしまったので仕方なかったのですが、そこから少し気が緩んでしまい後半の試験は上手くいかなかった印象です。
日本史受験生に向けて、"共通テストでは日本史A" を解かないように!
一人で頑張ることも大事だがたまには周りを頼ることも大切です!
毎日"明日何をやるか?"を決めてから就寝する。一日の終わりにフィードバックをするのがオススメ!
受験計画を立てるときには、"過去問演習が必要なこと"も考慮しながら、受験校数は決めていきましょう!入試直前期にキャパオーバーになりすぎないように。」
―――素晴らしいコメントありがとうございました!本当におめでとう!
無料受験相談随時受付中!!
武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
志望校に関しての相談はもちろん、
勉強方法や受験に対する様々なことについて
アドバイスいたします。
お気軽に武田塾に相談にお越しください!
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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武田塾あざみ野校講師紹介
(その他多数講師在籍しています)
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全日制の高校を中退して通信校に通っていたのですが難関大学に合格したいと思い入塾しました。
実力的に合格は難しいと思っていましたが、先生方のさまざまなサポートにより無事合格することができました。
現役の時はセンター5割くらいで全落ちし、浪人でこの武田塾あざみ野校にお世話になりました。
講師の方々は勉強面だけでなく生活面まで熱心にアドバイスをしていただき無事MARCHに受かることができました。
自学自習がメインなので時間に縛られる授業が苦手と感じていた僕にとっては合っていたと思います。
過去問を始める時期をもう少し早くやってもいいと思いました。
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