2020【武田塾】合格体験記!
浪人当初なかなかモチベーションがあがらなかったけれど…
武田塾で最高の先生に出会い大学合格を果たした生徒の紹介です!
受験勉強は4月にスタート、
先生と二人三脚で頑張った結果…
🌸法政大学 社会学部 に合格・進学
が決まった
金田達明くんの合格体験記を紹介します!
~金田達明くん合格体験記~
名前:金田達明(かねだたつあき)
出身高校:明星高校
入塾時期:浪人の4月
当時の成績:偏差値40台前半
武田塾に入塾する前はどんなことに悩んでいましたか?
自分のやりたいことが出来る大学には受かっていたものの、そこには行かず、浪人して取り組むモチベーションを見つけられず途方に暮れていました。
武田塾に入ったきっかけは?
家から近かったことと、入塾面談の際に提示されたカリキュラムが自分に合っていそうという直感です。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
以前までは、間違えた理由、正解した根拠について考えることを疎かにしがちでしたが、毎週の特訓を通じてそれらを考えられるようになり、その結果、ミスをマイナスなものと捉えるのではなく、成長の材料として考えられるようになりました。
武田塾に入ってよかったことは何ですか?
まず「なぜそうなるのか?」という疑問を常に持ち続けたことによって、振り返る習慣、復習を徹底的に行えるようになったことです。
そして、その疑問を言語化する練習を毎週の特訓で行ったことで、自分が出来ることと出来なかったことを明確に区別できるようになり、その結果、根拠のある自信を持つことができるようになりました。
(担当の)先生はどうでしたか?
科目の知識だけでなく、模試や本番に対する心構え、普段の勉強における時間の使い方など、幅広くサポートしていただきました。
体調を崩したりして、特訓の曜日や時間を変更させてしまい、迷惑をかけてしまうこともあったが、二つ返事で自分の要望を聞いてくださり、感謝してもしきれないほど手厚く見守ってくださり、本当にありがたかったです。
武田塾での思い出を教えてを教えて下さい!
4月の初め頃、担当の先生が決まっておらず、校舎長とマンツーマンで特訓を行っていました。
その中で現代文の根拠が上手く説明できずなかなか次の課題へ進めなかったことが今となってはいい思い出です。
当時の自分は少し説明をつっかえただけなのにと心が折れそうになりましたが、今思うとあの出来事のおかげで「なぜそうなるのか」という疑問を持ち続け、その問いに対する答えの言語化というのを強く意識するようになりました。
もう一つは校舎が移転したことです。
今までの校舎は自習室が狭く、人と人との距離も近かったため、気が散ることが多かったが、移転してからは広くなり、快適に取り組めるようになりました。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
自分が武田塾に入って一番いいなと感じたことは、塾の雰囲気です。
あざみ野校は良い意味で生徒同士が干渉しすぎない空気がありました。
これは全く人と話さないという意味ではなく、変な慣れ合いや傷の舐め合いがないということです。
この空気のおかげで他人に流されることなく「自分は自分のことをしよう」という気持ちになることができました。
正直これは自分で自分を律するという事が大事なので、自分もある時期、自分に甘えてしまい結果が出にくくなったことがありました。
ただこの様な、失敗に気付き修正することができるというのも自律するための大事なステップだったと今となっては考えます。
なので武田塾は自分を律する訓練場という意味で自分にとって最適な場所でした。
「人として成長できる機会がほしい!」と思っている方、「周囲の良くない環境に流されがちなのを克服したい!」そんな方には最高の塾です!
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以上、法政大学に合格した金田達明くんの合格体験記でした!
浪人当初にモチベーションが上がらない中、講師と二人三脚で法政大学合格を勝ち取りました!
自分を律して試行錯誤を繰り返すことができる、徹底にそんな努力を重ねた金田くんの未来が素晴らしいものになるように願っております!